今夜もまた…


皆が寝静まった深夜に両親の寝室に忍び込む。
父さんも母さんもよく寝てる…。
間違えないように母さんのベッドに足元から潜り込んで寝巻きのズボンとパンツを一緒に脱がす。
露になった下半身に興奮しながら自分も下だけ脱いで母さんの脚を大きく開く。
脚の間を這い上がっていき濃い目の茂みに隠れてるマンコを開いて舐める。
以前ライトで照らして見た時は黒々としたビラビラは大きくて肉厚だったのを覚えてる。
肉厚だからこそ舐めた時の感触は最高で、割れ目の内側に舌を這わせた時は口全体をビラビラが覆ってくれてマン汁を余す事なく口の中に垂れ流してくれる。
こんな事を続けたら駄目だと解ってるけど一度やってしまったら自分の欲望を止められなくなってしまった…。
寝てても大量のマン汁を出してくれるのでお腹いっぱいになるまで飲み、指を入れて内側を優しく解してチンポを受け入れやすくする。
母の身体を這い上がって覆い被さり、また今夜も生ハメしてしまった。
隣のベッドに父さんが寝てるので、ベッドをあまり軋ませないように腰を動かす。
「んう…あ…また勝手に…」
「起きた?起こしちゃってごめんね」
「ん…こんな事しちゃ駄目だっていつも言ってるでしょう…」
「解ってるけど自分でも止められないんだ…母さんのマンコが気持ち良すぎて我慢なんて無理」
「スキン着けてないんでしょう?」
「直に母さんを感じたいから着けてないよ」
「始めちゃったから仕方ないけど…最後は外に出してね?いつもいつも中に出されたら妊娠しちゃうから」
「なるべく善処するよ」
「それ外に出す気ないでしょう?まったく…」
起きた母さんとSEXを続ける。
駄目だと言いつつ最後までやらせてくれるから余計にやめられないんだよね。
「あ…出る…」
「んうっ!また中に出すぅ…外に出してって言ったのに…」
「抜くの間に合わなかった、ごめんね」
「最初から外に出す気なんて無かったくせに…悪い子…」
「中に出すのが一番気持ち良いからね」
「妊娠したら本当にシャレにならないんだからね?解ってる?」
「解ってるけどやめられないんだよ」
「もう…出し終わったなら早く部屋に戻りなさい」
「今日はもう一回やらせて」
「これ以上はお父さんも起きちゃうから駄目よ」
「じゃあ母さんが俺の部屋に来てよ」
お互いに下半身丸出しのまま強引にベッドから引き摺り出して部屋に連れて行く。
「強引なんだから…」
「へへ…俺の部屋なら少し激しくしても平気だからバックで入れさせて」
いつもは一回で満足するのに、この日は何故か2回目をやりたくなったんだ。
そして部屋でバック挿入して激しく打ち付ける。
「息子を受け入れちゃった…ああん!凄いのぉ!」
「こんなに堂々とかあさんとSEX出来るなんて最高だぁ!」
いつものコソコソとしたSEXと違って思う存分腰を振れるのは本当に気持ち良かった。
「また出る!」
「んうっ!奥に出てるぅ!」
「2回も中出し出来て幸せだよ」
「もう…お母さん妊娠しても知らないからね?」

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