「ねえ、母さんとこうしてSEXするのが当たり前になってるけど、このままで良いのかな？」
正常位で腰を振りながら、ふと疑問に思ったので聞いてみた。
「お互い同意の上でSEXしてるんだから良いのよぉ…ああ！そこ！いい！」
「良いのかなぁ？父さんが海外転勤に行ってもう三年、子供だって生まれたんだよ？普通の親子は子供作るどころかSEXだってしないよね？」
「お父さんが居なくて寂しいお母さんを慰めてくれるのはあなたしか居ないのよ？お母さんとSEXするの嫌になったの？そんなの悲しいわ…」
「嫌になった訳じゃないよ、このまま子供作り続けたら父さん帰ってきた時にどうなるのかな？って思ったんだ」
「そんなのは気にしなくて良いのよ、それより今日もいっぱいお母さんの中にザーメン注いで」
「良いのかなぁ…？って…マンコ締めすぎ！出る！」
我慢は解消されないまま、また母の中で出してしまった。
「いつも沢山注いでくれるからお母さんは幸せよぉ…明日は休みだし今夜は寝かさないわよ？うふふふ…」
妖艶な笑みを浮かべる母が上になって激しく攻め立てられる。
「何も出せなくなるまで搾り取ってあげる！全部お母さんの中に出しなさい！」
騎乗位で2連続中出しさせられて、そのまま休まずバックで腰を振らされる。
いくら歳が若くてもこんなに連続で射精してたら腰にくるよ…。
「これ出したら一回休憩させて…」
「んもう！若いんだから朝まで寝ずにSEXし続けてよ！」
「寝ないのは平気だけど腰が抜けちゃうから休憩挟ませてよ」
「しょうがないわねぇ…休んでる間はオチンポしゃぶらせてもらうからね？」
「それって休憩って言える？」
「あなたは動かなくて良いんだから休めるでしょう？ザーメン出してくれれば良いだけよ」
絶対休憩にならないと思うけど、取り敢えずバックでも中出ししてから一度仰向けに寝転んで身体を休める。
流石に硬さを失ったチンポを母が咥えてアナルにも指を入れてきた。
前立腺マッサージで強制的に勃起させられる。
寝転んでるだけなのに母の口に射精してまた体力と精力が奪われる。
日に日に母の性欲が強くなっていってる気がして少し怖い。
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