遅くまで仕事して疲れて帰宅する姉を全裸で出迎えてみた


夜10時過ぎに仕事から帰ってくる姉が寂しくないように俺は毎日起きて出迎えるんだ。
両親は夜8時〜9時くらいには寝てしまうので、ちょっとしたサプライズでもしてやろうと全裸で待機した。
静かに玄関を開けて姉が帰宅したので全裸のまま玄関に出迎えに行く。
「おかえり、今日もお疲れ様」
「ただい…まあ!」
疲れて俯き加減だった姉が返事をしながら顔を上げたら弟が全裸で勃起させて立ってるんだからビックリするよなw
大きな声を出してしまって慌てて口を押さえる姉だが、その視線はチンポをガン見してた。
「どうしたの?早く上がりなよ」
「え…ええ…そうね…」
やっと我に返った姉が辿々しく返事をしながら靴を脱いで家に上がる。
「今ご飯温めてお茶も用意するから座って待ってて」
リビングに姉を誘導してからキッチンに立ち、母が作り置きしてくれてある食事と、温かいお茶を用意して姉に持って行く。
「ありがとう、今日はどうしたの?」
「ん?偶にはサプライズでもと思ってね」
「凄いサプライズを思い付くわね、それは好きにしても良いの?」
姉が勃起チンポを指差して聞いてくる。
正直そこまで突っ込んで聞かれると思ってなかったから咄嗟に返事が出来なかった。
「何よ、見るだけ?」
「えっと…触りたかったら触っても良いけど…まさかそうくるとは思ってなかったからビックリしちゃって」
「あはは!その顔最高に面白い!」
「何だ…やっぱり冗談か…ビックリしたな〜」
「ん?誰が冗談なんて言った?触っても良いのよね?」
全裸で出迎えて驚かせたから、やり返されたと思ったら本当に触られた。
「あっ…」
「女の子みたいな声出すのね、逃げないでもっと近くに寄ってよ」
触られて腰が引けてしまったので逃げるなと言われてしまった。
「早く」
食事をそっちのけでチンポ触りたがるので覚悟を決めて姉に寄り腰を突き出す。
「あは…カウパー出てる…興奮してるの?何して欲しい?」
姉が指先をチンポに滑らせて何をして欲しいのか聞いてくる。
「何って…好きにしなよ」
「それじゃつまらないでしょ?こんなに硬くしてカウパーまで出してるんだからさぁ…あんたがして欲しい事してあげるから教えてよ」
「えっと…本当にしてくれるの?」
「こんなエッチなサプライズしてくれたお礼だよ」
カウパーが溢れ出してる尿道口をクリクリと指先で弄られて、つい欲望を口にしてしまった。
「フェラチオしてくれたら嬉しいかな?」
「実の姉に咥えさせたいなんて変態だねぇ」
ニヤッと笑った姉がチンポを掴んで口を開けて顔を寄せてくる。
ハァ…と熱い吐息がチンポにかかり、出した舌の上を滑らせてチンポを咥えてくれた。
「おっふ…ああ…マジでフェラチオしてくれてる…」
「んふ…んはぁ…気持ち良い?お姉ちゃんにフェラチオされて嬉しい?」
「凄え気持ち良いよ、最高に嬉しい」
「お姉ちゃんにフェラチオさせたんだからあんたもオマンコ舐めてよ」
「えっ!?舐めて良いの?」
「蒸れて臭いかもしれないからお風呂入ってからの方が良い?」
「そのままのマンコ舐めたい」
「やっぱりあんた変態だわぁ」
チンポ咥えたまま自分でタイトスカートとパンツを脱いだ姉がゆっくりと寝転がる。
態勢を変える時までチンポから口を離そうとしないなんて…。
姉の動きに合わせて俺も態勢を変えて股に顔を突っ込んだ。
オシッコと汗で蒸れたマンコは臭いと言うよりエロい匂いがした。
たぶん姉の体臭が甘いからそれも混ざっててエロくなってるんだろう。
フェラチオして濡れ始めてるマンコを舐めたらトロトロとマン汁が流れ出してきた。
舐めても舐めても追いつかない。
フェラチオも激しくなっていく。
「んはっ…ヤバ…中に欲しくなっちゃう…」
「SEXしたいの?」
「姉弟でSEXは流石にヤバいよねぇ…」
「姉さんがしたいなら俺は構わないけど?」
「あんたもお姉ちゃんとSEXしたいって正直に言いなよ」
「姉さんとSEXして中出ししたい」
「生でやりたいの?しょうがないなぁ」
舐め合いして歯止めが利かなくなった俺と姉は禁断の一線を越える事にした。
まだ着たままのスーツの上とブラウスを脱がせて姉も全裸にさせたら向かい合って挿入する。
ギュッと抱きついてくる姉を抱きしめ返したらキスされた。
両親が目を覚さないように静かに腰を振る。
舌を絡め合ってるので姉の声も抑えられて丁度良い。
本当に中出しさせてくれるつもりのようで脚でも俺を抱え込んでくる。
妊娠のリスクとかどうでも良くなってマジで中出しした。
「はぁ…弟と中出しSEXしちゃった…近親相姦て気持ち良いねぇ」
「ヤバすぎるくらい気持ち良いよ、もっとしたいけど腹減ってるだろ?」
「そう言えばまだご飯食べてなかったわ、あんたに座るから後ろから抱きしめてチンポ入れたままにしてよ」
背面座位になってSEXしたまま食事をしたいらしい。
姉が喜んでくれるなら…と、チンポが抜けないように気を付けながらバックの態勢を経由して背面座位へと移行した。
そして姉を抱きしめて小さく突き上げながら食事させる。
「気持ち良くなりながらご飯食べられるなんて最高だわぁ…明日からもお願いしたいなぁ…」
「これから毎日全裸で出迎えてSEXするよ」
「それなら仕事も頑張れるわ、でも親に見つからないようにしてね?」
「そこは充分気を付けるから大丈夫だよ」

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