セフレ100人達成と豪語する叔母


男好きで常にチンポがマンコに入ってないと我慢出来ないらしい叔母が正月に我が家に来た。
昼間は普通に新年の挨拶や会話を皆でして過ごしてたのに、夜になったら俺の部屋に来て誘われた。
「甥と叔母でSEXとか興味ない?私は甥っ子のチンポに興味深々よ」
勝手にパンツ脱いで大きく脚を広げてマンコ見せつけてくる。
「ほ〜ら、セフレ100人達成してやりまくりのオマンコよ、中出しだってされまくってるから好き放題犯して良いのよぉ?」
くぱぁ…と自分でマンコを広げて興奮してるのかマン汁が出てきて垂れ始めた。
「舐めても良いし指でもチンポでも好きなように入れて好きに犯して…濡れてるの判るでしょう?」
マンコから目が離せなくなってる俺は叔母の言葉が催眠術のように頭の中で反響してチンポを硬くしてしまう。
「襲ってくれないの?魅力無い?」
マンコだけじゃ駄目だと勘違いしたのか、服を捲って胸も出して自分で揉んでる。
「オッパイも好きにして良いのよ?挟んで欲しかったら挟んであげるし口も使って欲しいなら咥えてあげるからぁ…叔母さん犯してよ…焦らさないで…」
マンコも自分で弄り始めてクチュクチュと音を立ててるオナニーまで見せられた。
誘ってきてるんだから犯しちゃっても文句言われないよな?大丈夫だよな?とまだ半信半疑の俺は恐る恐る叔母のすぐ近くに移動して仁王立ちのままチンポを出した。
「あはっ…予想以上のチンポだわ、ん〜、若いオスの匂い…咥えて欲しいの?」
口を開けて舌を出してきたから、俺はチンポを握ってその舌にチンポを乗せた。
「あはぁ…甥っ子にチンポ咥えさせられるなんてドキドキよぉ…」
舌の上を滑らせるように叔母が顔を寄せてきて口にチンポを咥えた。
「むふぅ…んむ…んむ…んはぁ…美味しい…チンポ美味しいよぉ…」
オナニーも激しくなり夢中でフェラチオする叔母は噂に違わないビッチだとハッキリ理解した。
叔母の頭に手を回してグイッと引き付ける。
喉に当たっても無理矢理引き付けて喉奥までチンポを突っ込んだ。
やられ慣れてるようで苦しそうな顔をしない。
寧ろ喜んでるようにも見える。
ガボガボと喉奥を犯して濃い唾液でチンポと玉はドロッドロ。
「おはぁ…結構Sっ気ありなの?無理矢理喉犯されるのも好きだから興奮しちゃったわ」
救いようのないビッチだな…。
それなら遠慮は要らないと叔母をマングリ返しして顔面に座り、もう一度口にチンポを突っ込んで腰を振りながらマンコを舐めた。
こんなにネバネバと粘度の高いマン汁は初めてだよ。
アナルからプスプスと小刻みに空気が漏れ出して卑猥な匂いを振り撒いてる。
俺の部屋を卑猥な匂いで充満させるつもりなら防がなきゃ。
指にマン汁を塗り付けてズボッとアナルに深く突き挿す。
叔母がビクゥ!としたのでアナルは弱いのかな?
口にチンポ突っ込まれてるから何も言えず、脚をバタつかせて悶えてる様子からもアナルが弱点だと判った。
だったらこうだ…。
マンコを舐めるのをやめてアナルから抜いた指でマンコを弄る。
そしてアナルを舐めて舌を出し入れしてやった。
凄え凄え…チンポへの吸い付きがハンパじゃない。
アナル舐められてここまで反応するって事はアナルセックスしたらどうなるかな?
とりあえず現状維持で叔母を絶頂させて俺も叔母の口に出して飲ませる。
マングリ返しは解除せずに先ずはマンコ犯してチンポをマン汁まみれにする。
アナルに指ズボも忘れない。
甥っ子に恥ずかしい格好で好き勝手犯されてるのにまた絶頂してる。
一旦マンコからチンポを抜いて今度はアナルに無理矢理チンポを押し込んだ。
マンコより反応凄くて親に聞こえちゃってるんじゃないかと心配になる程喘がれる。
アナルに一発中出ししてすぐにまたマンコに挿入し直す。
腸液とウンコの付いたチンポでマンコ犯されて絶頂しまくりの叔母。
そろそろ苦しそうなのでマングリ返しを解除して普通に犯す。
本人も中出しOKって言ってたからマンコにも中出しして、萎える前にまたアナルを犯す。
マンコ・アナル・マンコ・アナルと交互に犯して中出ししまくった。
最後のアナル中出しの後に咥えさせて綺麗にしてもらう。
「んぱぁ…アナルに入れたチンポ咥えさせるなんて…叔母さんゾクゾクしちゃったわ…一人にこんなに犯されたのも初めてよ…101人目のセフレにならない?」
これだけ好き勝手犯した俺をセフレにしたいなんてMっ気強くない?

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