DV父と離婚して母と二人で暮らしはじめたら関係が変わってしまった


母は父のDVに耐えながら俺が義務教育を終えるまで離婚せずに育ててくれた優しくて強い人なんだ。
父のDVは身体だけで顔は殴る蹴るをしないそうで、顔が綺麗だから母がDV受けてたのを知らなかったよ。
義務教育を終える寸前に母から父と離婚しようと思うと言われて驚いたのなんの。
でも理由を聞いて俺も離婚に賛成して母について行くと決めた。
初めて父と大喧嘩してお互いに顔を腫らしたなぁ…。
父には勝てなかったけど、これで心置きなく父と決別出来る。
それからトントン拍子で離婚は進み、俺と母の引っ越し先も一週間で探し当てた。
広めのワンルームと言っても二人で住むには狭くて一緒の布団で寝るようになり、風呂上がりの事故もよくある生活だ。
でも隠し事が無くなって以前よりも仲良くなった気がする。
そりゃあお互いの裸も見てるから仲良くもなるよね。
お互いに全てを見せてしまったので電気代とガス代の節約の為に風呂も一緒に入るようになる。
風呂に一緒に入るのに慣れ始めると背中を流した合ったりして、それがエスカレートして全身を洗い合う仲になった。
特にマンコとチンポとアナルはタオルでゴシゴシ洗うと痛いから手で直に洗う。
母が両手でチンポを交互に握って擦り洗いして玉も優しく揉み洗いしてくれるから勃起しちゃうけど、母もマンコとアナル洗ってあげてるとマンコをヌルヌルに濡らすからお相子だ。
ここまでくると寝る時も裸で抱き合って寝るようになり、流れ的に当然SEXもするようになる。
DV父はSEXも乱暴だったようで、俺が包み込むように抱きしめて優しいSEXしたら感動してたっぷりと舌を絡め合うキスしてくれた。
しかも中出しまでさせてくれて母を本気で愛してしまう。
母も俺を息子ではなく夫として見るようになり、毎日愛し合った結果母が妊娠した。
妊娠初期はSEX出来ないからと毎日フェラチオで抜いてくれる。
赤ちゃんの栄養にって精子を飲むんだ。
こんな素晴らしい女性にDVするなんて父の人間性を疑うね。
順調にお腹の子が育っていってSEX解禁になると横臥位でお腹を労わりながら優しく子宮口を突いて赤ちゃんに挨拶。
赤ちゃんにも精子を浴びせて好きになってもらおうといっぱい流し込む。
マンコはすぐに精子でいっぱいになるからと、母の希望でアナルも使えるように拡張を始める。
俺が働いてる間に母も自分でアナルの拡張してくれてたから早目にアナルが使えるようになり、母とのSEXのバリエーションが増えた。
愛の溢れる生活の中で母が俺との子を産み、更に幸せになったよ。

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