小中学生の時に、混浴してた


前回:  パパと男湯に入ってた

名古屋市内に住んでいる桜花(おうか)です。

体の大きさ、体型はふつー。

おっぱい、お尻も、友達と同じぐらいある。

顔だけ童顔です。

決して幼児体系ではないです。

短大生の今でも、中学生に間違われます。

アルバイト先に行くと、初対面のお客さんから

「職業体験ですか? 店員さんを呼んでもらってもいいですか?」

と、毎回、中学生と間違われます。

小学5年生から、月3回ぐらい、公衆浴場に行っていました。

店長さんは、パパの友達です。

ママには内緒で、パパと一緒に男湯に入っていました。

常連の大人、顔見知りの小中高生もできて、居心地の良い空間でした。

桜花が浴室に行くと、男子も付いて来る。

口パク、目くばせ、指の動きで、外湯、露天風呂に行こうと、合図してから、移動します。

すると、男子も、桜花のお尻を見ながら付いて来る。

外湯、露天風呂に行くと、浴槽の縁に座ります。

桜花が指さした所に、男子が座る。

男子が、桜花の指示に従って動くのが、楽しかったです。

湯船の中で、数人の男子が正座をすると、

桜花が、小声で

「いい? 開くから見ててね」

と言ってから、両足を開いたり、片足を上げて、あそこの中を見せてた。

中1の時、同じ学年で高橋君という男子と仲良くなった。

中学校は別だったけど、銭湯で顔を合わせるうちに、おしゃべりするようになった。

ある日、お風呂に入り終わって、着替えが済んでから、用事があって遅れてきた高橋君が、急いでやってきた。

高橋君
「あっ、服を着てる。もう帰るの?」

桜花
「今日、可愛いパンツを履いてきたんだけど、見る?」

高橋君
「うん。」

桜花
「ちょっと待ってて。パパに10分だけ、時間を頂戴って言ってくるから。」

店長さんと、おしゃべりしているパパの所に行って、

「あと、10分だけ、いい?」

と頼んだ。

パパがOKすると、店長さんまで、

「ありがとう。」

と言ってた。

やっぱり、店長さんにとって桜花は、客寄せパンダだったのかもしれない。

お互いに、口パク、目くばせ、指の動きで、高橋君と脱衣所の端っこに移動した。

桜花は、

スカートをめくって、パンツを見せた。

高橋君は、少し屈んで、パンツを見てた。

くるっと半回転してからスカートをめくり、パンツのお尻も見せた。

上着とインナーをめくり上げ、片方ずつスポブラをズラして、おっぱいを見せた。

半回転してからスカートをめくり、パンツのゴムを引っ張った。

高橋君は、パンツの中を覗き込んで、お尻の割れ目を見ていた。

真正面を向いてから、スカートをめくり、パンツのゴムを引っ張った。

高橋君は、パンツの中を覗きこみながら、生え始めた陰毛を観察してた。

いつの間にか、暗黙のルールが出来上がっていた。

一、大人が近くで、桜花のおっぱい、お尻、あそこを観察する時は、ジュースかアイスを買ってくれる。

一、桜花の前では、男の人は、タオルを巻く。 見苦しいものは見せない。

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続き:  目の前で脱いだ下着を男子に渡して、洗濯ネットに入れてもらってた
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