寒くてパンツに手を突っ込んでた


「う〜寒い…」
「あんたどこに手を入れてんのよ」
「チンコ握ってると温かいんだよ」
「外でもそんな事してないでしょうね?」
「外でやったら変態じゃん」
「家の中だけなら良いけど間違っても外でやるんじゃないわよ?」
「そのくらい解ってるよ」
「で?本当に温かいの?」
「手が凍ったみたいに冷たくてもすぐに冷えが取れるよ」
「ふ〜ん…どれ、ちょっと失礼」
「冷た!何してんの!」
「いや…試させてもらおうかと」
「息子のチンコで暖を取る母親がどこにいるんだよ!」
「ほほ〜、確かに温かいわ」
「サワサワしないで!」
「あんたの手が邪魔でちゃんと握れないから離してよ」
「だから手を動かすのやめてってば!」
「ふう…やっとちゃんと握れた…これは温かいわ〜」
「まったく…息子のチンコで暖取ってほっこりしてる母親なんて母さんくらいだよ?」
「あ…本当に悴んでた手が解凍されたみたい」
「でしょ?解ったら離して」
「離したらまた手が冷たくなっちゃう」
「その時はまた握らせてあげるから」
「もう少しだけこのまま…」
「父さんと姉さんに見つかる前に離してよ?」
「解ってるわよ〜、ああ…温かいわ〜」
下手にストーブとかで手を温めるより早く温まるから気に入ったみたいで、暫く握られて過ごした。
手を離して少しの間は血の流れが良くなってて、冷えて動きが悪くなるとまた俺の前に来て手を差し出してくる。
「また温めさせて」
「水仕事とかあるからすぐに冷えちゃって大変だね、良いよ」
「ふう〜、まさかこんな使い方もあるなんて知らなかったわ〜」
「でも一つだけ欠点があるんだよね」
「何よ?」
「手が温まる代わりにチンコが冷たくなる」
「なるほどね…じゃあ温めてあげようか?」
「どうやって?」
「こうするのよ」
パンツに手を入れられてるから、そのままパンツごとズボンを下げられてチンコを咥えられた。
「はうっ!それは親子でやっちゃ駄目なやつ…」
「んあ?温かいでしょ?」
「温かいけど気持ち良くなって出ちゃうよ…」
「そりゃフェラチオだもん気持ち良くなるでしょうね」
「駄目だって!咥えたまま話されたら…うう…で…出る!」
無意識で母の頭を抱え込んで口の中で射精した。
「んぶっ!ん〜!ん〜!」
「うはぁ…気持ち良い…」
「ん〜!んん〜!」
俺の腰をペチペチと叩いてるのに気付いて慌てて抱え込んでた頭を解放した。
「ご、ごめん!気持ち良かったからつい…」
「んはぁ…ゲホ…母親になんて物を飲ませるのよ…」
「フェラチオなんてするから我慢出来なくなったんだよ」
「だからって出し過ぎよ…こんなに飲まされたらお母さん…」
「あれ?ちょっと…何を…」
「沢山飲ませたあんたが悪いのよ…もう我慢出来ない…」
妖しい雰囲気を放ちながら迫る母に気圧されて座り込んでしまったのが間違いだった。
母が下着を横にずらして俺の膝に乗ってきて、まだ元気なチンコに腰を下ろす。
ズニュウ…と母のマンコを押し広げて俺のチンコが入ってしまったんだ。
「あはぁ…身体の芯から温まるわ〜」
「これセック…」
「シー、静かに…あっちにいるお父さんとお姉ちゃんにバレちゃうでしょ?気持ち良くて温まるんだからあんたも嬉しいわよね?」
「気持ち良いけど…ゴム着けずに入れちゃったら…」
「もう生理は上がってるから中に出しても大丈夫よ」
「でも親子でSEXって…近親相姦だよ?」
「母親にザーメン飲ませておいて何言ってるのよ」
「それは…」
「飲まされた時点でもう一線超えたようなものなんだから気にしないで楽しみましょう」
母は気にせず腰を動かして俺を気持ち良くする。
「ああ…息子とSEXするのも悪くないわね…身体も温まって気持ち良くもなれて最高だわ〜」
「母さん…そんなにされたらもう…」
「出ちゃいそう?熱々のザーメンでお母さんの中からもっと温めて」
「本当に中に出して大丈夫なんだね?」
「駄目だったら最初からゴム着けずに入れたりしないわよ」
「くっ…出る…」
母の腰を抱いて強く引き付けて中出しした。

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