彼女もいない金も無い寂しい男が一人暮らしを始めたらセンズリに明け暮れるだろ？
使用済みティッシュが大量にゴミ箱に溜まって部屋が臭くなっても誰にも文句言われないんだから最高！とか思ってたよ…。
そんなある日、いつものように隣人に騒音で迷惑掛けないようにヘッドホン装着して無料エロ動画を観ながら全裸でセンズリしてたんだ。
で、イク寸前に後ろから肩に手を置かれてビックリして振り向いたら母さんが情け無いとでも言いたそうな顔して立ってた。
チャイムをいくら鳴らしても出て来ないから留守なのかと思って、渡してあった合鍵で部屋に入ってきたんだって。
そしたら全裸でセンズリしてる俺が居て情けなくなったそうだよ。
俺なんてイク寸前だったのに振り向いて母さんの顔見て余計ビックリして母さんの顔を見て射精しちゃったんだからな…。
母親に射精を見られる以上に恥ずかしい思いをする事なんてないだろ？
母さんなんて俺が射精するの見て表情が一変したからな。
我が子ながら情けない…って顔から女の顔になってその場にしゃがみ、背中に張り付いてきて肩越しにチンポ握られた。
何から何までビックリの連続で身体が固まったように動けなかったよ。
そのまま母さんに手コキされてチンポ握られたまま再び射精。
自分の手の中でチンポを脈打たせて精子を飛ばす息子に何を思ったのか、母さんがチンポから手を離さずにキスしてきた。
入ってきた舌が俺の舌を絡め取って蹂躙される。
流れるような動きで俺の前に回り込んだ母さんが俺を優しく押し倒してチンポを咥えてきた。
もうパニックになりすぎて言葉も出なかったよ。
間違いなく言えるのは母さんの口に咥えられたチンポがめちゃくちゃ気持ち良いって事だけ。
勝手に腰がビクビクと痙攣しちゃうくらい気持ち良くて母さんの口でも射精した。
出された精子を口に溜めて、ゆっくりとチンポから口を離した母さんがチンポに向かって口の中の精子を垂らしてくる。
そして精子でコーティングされたチンポをまた咥えた。
こんなの無限射精ものだよ…。
それでまた口に出そうだったのに、良いところで口を離されてしまう。
何で！？どうして出させてくれない！？
チンポをビンビンにしたまま母さんを見つめてたら母さんも服を脱ぎ始めた。
全裸になった母さんが自分でマンコを弄りながら俺に跨る。
そしてチンポを持ち、そこにゆっくりと腰を下ろした。
信じられない事に母さんは俺のチンポにゴムも着けずにマンコに入れちゃったんだ。
口でイキそびれた俺は深く入った瞬間に中で射精。
中出しされた母さんは身体をビクビクと震わせた後、俺の腹に手を置いてゆっくりと腰を上下させ始めた。
ヘッドフォンは押し倒された時に外れてて、母さんの生の喘ぎ声を聞く。
息子に跨って中出しまでされたのにSEXを続けちゃう母さん。
母さんも俺のチンポで気持ち良くなってるようでマンコの締まりがどんどん強くなっていく。
こんなに連続で出すのは初めてだったけど、また母さんの中で射精した。
母さんも二度目の中出しでイッたようで俺に倒れ込んできたから受け止める。
呼吸を乱しながらも俺の頬や首を舐めてきて余韻に浸ってる母さんがエロすぎた。
暫くそのままでいると母さんがゆっくりと身体を起こしてチンポが抜ける。
腰にきて立てない俺を母さんが補助しながら風呂場に連れて行かれて一緒にシャワーを浴びた。
その時に言われたのが、精子を無駄にするくらいなら母さんを呼べだって。
センズリに夢中になってる姿は見るに耐えないくらい情けなかったけど、何度も射精出来る俺のチンポが気に入ったらしいよ。
俺もこんなに出したのは初めてだと言ったけど、母さんは自分にだけ何度も出せるなんて嬉しいと喜んじゃった。
それで何で急に来たのかを今更ながら聞いたら、ちゃんとご飯食べてるか？掃除はしてるのか？を心配になって様子を見に来たんだってさ。
留守っぽかったから部屋の中で待ってて驚かしてやろうとしたみたいだね。
何にせよこれからはセンズリに明け暮れなくても母さん呼べばSEXさせれくれるみたいだし、一人暮らしが益々充実しそう。
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