深夜にベランダから行き来する


家族が寝静まった深夜、ベランダを乗り越えて隣の家のベランダに…。
窓の鍵を開けてくれてるので静かに中に入れば奥さんが出迎えてくれる。
「待ってたわ」
「父さんがなかなか寝なくて…待たせちゃったね」
「待ってる間オナニーして3回もイッちゃった」
「3回も?じゃあビショ濡れのマンコ早速見せてもらおうかな」
「凄いでしょう?こんなになるまで待たせたんだからいっぱい出してくれないと許さないわよ?」
「濡れすぎてアナルの方まで濡れてるね、いやらしい匂いも凄いよ」
「またそうやって嗅ぐんだから…オマンコの匂い好きね〜」
「奥さんのマンコの匂いが好きだから嗅ぐんだよ、他の人のは嗅ぎたいとも舐めたいとも思わないから」
「私だけ?それなら許すわ、いっぱい嗅いで舐めて」
「濃い匂いがムンムンしててすっごく美味しそう…奥さんのマン汁舐めるとチンポがバキバキがなるんだよね」
「いつも凄く硬くしてくれるのはオマンコ舐めるからなのね?」
「はあぁ…口の中全部がネバネバになる…こんなにネバっこいマン汁は奥さんだけだよ」
「長い舌がチンポみたいに奥まで…あ…」
「舐めれば舐めるほどネバつきが強くなって凄く美味しいよ、またこの中にいっぱい出してあげるから二人目作ろうね」
「一人目が隣の息子さんの子供だって知ったら旦那は驚くでしょうね〜」
「まだ気付かないんでしょ?それなら二人目もバレずに産めそうだね」
「何人目でバレるか楽しみね」
「あはは…バレるまで子供作り続けるつもり?」
「あなたとなら何人でも作って産みたいもの」
「今の台詞チンポに効いたよ、フェラチオして」
「うふ…血管浮き出るくらいチンポ膨らませて…人妻に咥えさせるのも好きよね〜」
「奥さんも俺のチンポ咥えるの好きでしょ?」
「旦那の中折れするようなチンポなんて役立たずもいいところよ…いつもこんなに硬くしてくれるあなたのチンポが大好きよ」
「喉まで咥え込んでくれるの奥さんだけですよ、喉マンコとはよく言ったもんだなぁ…」
初めて奥さんとこんな関係になった日は俺の部屋に向かって股を開いてオナニー見せつけてきてたんだ。
それで俺も奥さんのオナニー見ながらシコったら手招きされて、ベランダからベランダへと飛び移ったら部屋に入れてくれて最初から生ハメさせてくれた。
奥さんとは身体の相性が良くて何度も中出ししてしまい、それが当たって妊娠・出産となった。
役所への届けは旦那さんが父親として届けてくれたから俺の戸籍は綺麗なまま。
不倫して子供まで産ませたから奥さんと俺は夫婦みたいなもんで、毎晩こうして深夜にSEXするようになったんだ。
「マン汁飲んでフェラチオもしてもらったからザーメン濃くなってるよ、二人目も早く妊娠させてあげるから股開いて」
「私のいやらしいオマンコにいっぱい種付けして孕ませて」
サラッとしたマン汁より奥さんのネバネバしたマン汁の方が入れた時にヌメって気持ち良いんだ。
反対隣の奥さんとも偶にSEXしてるけど、やっぱりこっちの奥さんの方が相性良い。
舌を絡めて唾液を交換しつつ激しいSEXして中出し。
出し切る前にまた腰を振り始めてマンコの中全部にザーメンを染み込ませる。
こうされるのが好きだと言われてから毎回やってる。
俺が3回出すまでに奥さんは5回イッてる。
オナニー合わせたら8回もイッてるからグッタリし始めた。
「あと一回やったら今日は終わりにする?」
「あはぁ…あと一回してくれるのね?最後はバックでお願い」
一旦うつ伏せにしてお尻だけ高く上げさせる。
不倫チンポ欲しさにこんな格好しちゃうんだからなぁ…。
マン汁がまわって濡れてるアナルに指を突っ込んで、マンコと同時に気持ち良くしてやれば派手に潮吹きしてイッてくれる。
「一人目の時も同じようにイッたよね?これ2人目出来るかもね」
「絶対孕むわぁ…二人の子持ち確実ね」
「少し休んだら部屋に戻るよ」
やるだけやってさようならはしたく無いので、奥さんを抱きしめて長々とキスして余韻を愉しむ。
「した後のこれも大好き」
「俺の子供産んでくれる大事な奥さんだからね」
「それは嫁って意味かしら?」
「当たり前だよ、1人産ませてるからもあ夫婦でしょ?」
「うふふ…若くて素敵な旦那さんね、愛してるわ」
「俺も愛してるよ」
真下の部屋で旦那が気持ち良く寝てると思うと優越感で満たされる。

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