母が亡くなり姉達が僕の母代わり


姉が4人いて最後の5人目が僕。
僕を産んで暫くして母が亡くなったそうなので母との思い出が全く無い…。
四人の姉が子供ながらにミルク作って飲ませてくれたり、泣き止まない時はオッパイ吸わせてくれてたんだって。
父は仕事で忙しいから伯母さんも世話をしに来てくれてたそうだけど、姉達が僕の世話をしたいと離さなかったそうだよ。
「ほら、大好きなお姉ちゃんのオッパイだよ」
「私のオッパイの方が好きだよね?」
「私よね〜?」
「何言ってるの?私のオッパイを一番吸ってたんだから私に決まってるよ」
僕は来年高校生になるっていうのに姉達は今だに僕を囲んでオッパイを吸わせたがる。
「あの…そろそろオッパイから卒業しても良いんじゃないかな〜?なんて…」
「お姉ちゃん達のオッパイが嫌いになったの!?」
「そんなぁ…」
「あんなに嬉しそうに吸ってくれてたのに…」
「オッパイ触れ続けて母乳出るようになったのに…」
「う…わかったよ…順番に吸うから…」
泣きそうな顔されると罪悪感に襲われて吸っちゃうんだよねえ…。
でも困った事が一つ…。
最近姉達のオッパイ吸ってると勃起しちゃうからバレて嫌われないか心配なんだ。
「誰のオッパイから吸う?」
4人とも左右のオッパイ丸出しで迫ってくるから母乳が一番出る長女のオッパイから吸わせてもらう。
「やっぱり私のオッパイを一番吸ってたから一番好きなのね?ミルク沢山飲むのよ〜」
シャーシャーと乳首から吹き出す生温かい母乳はけして美味しいって訳じゃないけど、凄く安心する味。
「ん…オッパイ吸ってる時にもう片方のオッパイ揉む癖はそのままなのね…」
どうやら僕は赤ちゃんの頃から片方のオッパイを吸いながらもう片方のオッパイ揉んでたそうだ。
「でも最近凄くエッチな揉み方するよね」
「そうそう、おかげでオッパイ敏感になっちゃったもん」
「揉むだけじゃなくて乳首も弄ってくるもんねえ…」
無意識にやってるから自分がどれだけエッチな触り方してるのか自覚してなかったけど、姉達が気持ち良くなってしまう触り方をしているらしい。
「それだけじゃないのよ?オッパイ吸ってる時はここ硬くしてるんだから、お姉ちゃん達にバレてないと思ってた?」
長女が僕にオッパイ吸わせながら股間を触ってくる。
バレてたー!!
「あは…カチカチ…閉じ込められて苦しいでしょ?外に出しちゃおうね〜」
「きゃー!勃たせてるの知ってたけど黙ってたのに〜」
「脱がす?脱がす?」
「私も触りた〜い!」
サワサワと優しく股間触りながら片手で強く僕の頭をオッパイに押し付けてくるから逃げられず、見てた3人の姉達にズボンもパンツも脱がされてしまった。
「見て!赤ちゃんの頃と全然違う!」
「すご…両手で握っても先っぽ出るんじゃない?」
「長さもだけどこんなに太くなるの?」
「お姉ちゃん達のオッパイ吸ってここまで大きく育ったのねえ…カチカチに硬くして恥ずかしいの?顔真っ赤よ?」
代わる代わるチンポ触ってきて恥ずかしいけど気持ち良くなっちゃう。
「大きくて素敵なチンポだから恥ずかしがらなくて良いのよ?ほら、擦って気持ち良くしてあげる」
授乳手コキって…エロい動画とか漫画でしか見た事なかったけど、まさか自分がされるとは…。
「すっごい気持ち良さそうだね」
「私達もやりたいね」
「いっそ先っぽ咥えちゃう?」
長女が手コキして他の姉達が先っぽ舐めてくる。
「あらあら…皆順番だってば」
「今までオッパイ吸わせてきたんだから今度は私達がチンポ吸っても良いでしょう?」
「何回も出せるとは限らないんだから平等に分けられるの?」
「出そうになったら教えてもらって皆で口付ければ均等に飲めないかな?」
「そう上手くいくかしら…」
好き勝手に話し合ってチンポ舐めるのもやめてくれない。
「ちょっとぉ…私もチンポ吸いたいから交代しましょ」
長女はオッパイ吸わせてくれてるから手コキしか出来ずに不満みたい。
「じゃあ次は私!」
三女が授乳をかって出て長女と交代した。
「は〜い、いっぱい吸ってね」
ムギュッと両手で僕の頭を抱えて口に乳首を突っ込まれる。
三女は陸上やってたから一番オッパイ小さいけど乳首は一番大きいんだよね。
「ん…ふう…エッチな舐め方してる〜」
「やっとチンポ舐めれるわ〜、あんた達はさっき散々舐めてたんだから少し独り占めさせてもらうわよ?」
長女が強権を発揮してチンポを咥えた。
「あ〜!咥えちゃうなんて狡い!」
「仲良く舐めてたのに!」
「しょうがない…余ってる所舐めさせてもらう」
長女が咥えて次女が玉舐め、四女がチンポの余ってる部分を横から咥えたり舐めたりしてくる。
「お姉ちゃん全員からチンポ気持ち良くしてもらえて嬉しいね〜?お姉ちゃんハーレムなんて夢みたいでしょ?」
本当にこれ夢だったら目が覚めたときにショックだ…。
「あん!夢か確かめるなら自分の頬を抓るものでしょう?お姉ちゃんの乳首甘噛みしても意味無いよ〜」
「良いな〜、私も甘噛みされたい」
玉舐めしてる次女の声が聞こえた。
「このくらいしゃぶれたら遅れは取り戻したかな?誰か続きでしゃぶる?」
「はい!私がしゃぶる!」
チンポの余りを舐めてた四女が勢い良く返事して長女と交代。
その長女はと言うと…。
「え!?お姉ちゃん全部脱いじゃうの!?」
三女の驚きの声で視線だけ向けると上も下も全部脱いでる長女がそこに居た。
「皆チンポに夢中でしょ?だったら皆でSEXしちゃおうよ」
「大胆だね〜」
「こんな大きいの入るかな?」
「私はいつかSEXするつもりで毎日オナニーしてたからやるよ!」
四女も脱いでる。
「え…じゃあ私も…」
次女も勢いに押されて全裸になった。
「私も脱ぐから誰か交代しようよ〜」
三女が授乳を交代して裸になりたいと訴えてる。
「じゃあ次は私ね」
次女が全裸で授乳してくれる。
四女はウキウキと服を脱ぎ裸になった。
「誰から入れる?」
「そこは長女の私から…」
「毎日こうなるの夢見てオナニーしてた私が一番貰う」
四女が長女を押し退けて跨ってきた。
「ん…あ…入る…」
「ああー!童貞貰いたいのは皆一緒なのよ!?」
「モタモタしてる方が悪い」
先っぽが埋まりかけた所で一気に腰を落としてくる四女。
「ふひ…童貞貰い」
「ああー!この!童貞は一回だけなのに!」
「ん…内臓押し上げられて凄く苦しい…でも嬉しい方が勝ってる…」
「そんなに?」
「子宮が押し潰されてる感覚…でも腰動いちゃう」
「すご…あんなに大きいのがズッポリ入っていやらしい音してる…」
「うわ〜、人のエッチ見るのって何か卑猥…」
「一番乗り羨ましい?もっと見ていいよ」
見せつけるように仰け反って腰を振ってる。
「あんな小さい穴にあのチンポ入るなんて…」
「広げられてとても気持ち良い」
四女独特の抑揚の無い喋りで逐一報告しつつ、動きは激しくなっていく。
「あ…この角度凄く良い…もうイキそう…」
僕もかなり込み上げてきたけど、それより先に四女がイッた。
「あはっ…SEX凄い…オナニーよりずっと気持ち良い…」
「じゃ…じゃあ次は私が…」
四女が退いて押し退けられてお預け食らった長女が跨ってくる。
「ん!あは…本当だ…内臓押し上げられるよお…」
四女もだけど長女のマンコも狭くてキツキツ。
こうして代わる代わる跨られてオッパイも吸わされて我慢の限界にきた僕は四女のオッパイ吸いながら三女の中でイッちゃった。
「あはぁ!中に出てる!」
「ええ〜!?代わって!」
「ザーメン独り占め狡い!」
「早くそこ退きなさいよ!」
「まだ中で硬いから大丈夫だよ〜、多分全員に中出し出来るんじゃない?」
ゆっくりと中出しを堪能した三女が退くと争うようにしてまた皆が跨ってくる。
休む暇も無くSEXされて全員に中出し。
「ふひ〜、四人全員に中出しなんて大した弟ね」
「これからはもっと楽しい毎日になりそう」
「やりまくる」
「誰が最初に妊娠するかな?」
疲れて動けない僕を四人で左右と上から纏わりついてきて最初に妊娠するのは誰だなんて話してる。
って言うかこれからもSEXするとして、誰一人避妊するつもりが無いって凄いな…。

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