弟のオチンチン


 私が中学三年生の時の話です。そのとき弟は中学1年だったんだけどエッチなことしちゃいました。

 その日私が部活から帰ってくると家に誰もいない感じだったのでお風呂に入ることにしました。

 服を脱いでお風呂に入ったら、誰もいないと思ってたのに、弟がオチンチンを大きくして一人えっちをしてました。

 私は弟の大きいオチンチンに釘付けになってました。すっかり毛もボーボーに生えていて、しっかり皮も向けて亀頭を出していました。でもピンク色でキレイ、お父さんのは黒々としててキモい。

 私は中三ですでにDカップあったのでおっぱいとお毛毛も生えたオマンコに弟も目が釘付けだったみたいです。

 そのまま1分間くらい沈黙が続いて、私がとっさに
「ごめん。だれもいないと思ったから」というと、弟はすごく恥ずかしそうにしてたので、
「思い切って二人でお風呂はいっちゃおうか?」って言いました。

 弟は恥ずかしそうにうなずいたので私は湯船に入りました。

 弟はまだオチンチンが大きいままでした。私はちょっといたずら心で弟に、
「なんでそんなにオチンチンおっきくなってるの?」って聞いたら、弟は
「姉ちゃんが裸で入ってくるから・・・」って小さい声で言いました。
 なんかその言葉がすごく可愛くて弟の体を洗ってあげたくなりました。

 私は湯船からでて、弟の後ろに座って体を洗ってあげました。ほぼ全体を洗い終わって後はオチンチンだけになりました。
 私はそこに手をのばすと弟が、
「ここは自分で洗うからいい。」って言ってきたので、
「へ~本当にいいんだ? 洗ってもらうと気持ちいいよ~」というと、
「そんなに洗いたいなら洗ってもいいよ」と言ったので、そーっと弟のオチンチンを握りました。

 オチンチンは天井を向いてそそり立っていて、血管が浮き出て、すごくガチガチに堅くてすごく熱かったです。
 弟のオチンチンを上下にシコシコと後ろから洗ってると弟の息があらくなってくるのがわかったので、
「思いっきり出していいよ」といってしごくスピードをはやめると、弟はうっとりと気持ち良さそうな顔をして
「ウッ・・・」といって熱い精子をピュッピュッと鏡にかかるほど飛んでいき、たくさんだしちゃいました。

 私もなんか感じてきちゃったので、弟に私の体も洗ってと頼みました。
 弟はもう恥ずかしさも消えたのか、いきなり胸をわしづかみにしてきました。
 思わず
「あっ…」と声が出ちゃいましたw

 弟は私のDカップの胸を揉みながら、「姉ちゃんのおっぱいすごくやわらかくて大きいよ」といって乳首をつまんできました。
 それがすごく気持ちよくて、すごくあえいでました。弟は少しするとまたいきなり私のふとももの間に手をすべらせてきました。
 弟はどこで覚えたのか、私のクリを親指でいじりながらオマンコをほかの指でいじってきました。
 私は
「あぁ~…洋太(弟の名前)すごくうまい。気持ちいよ~」とずっと声がでてました。

 10分後くらいに私がいっちゃったので弟は洗うのをやめました。

 ふと弟のほうをみるとまたオチンチンがビンビンだったので、またしごいてあげることにしました。弟のすごく大きいオチンチンをしごくと、また気持ち良さそうな顔をして、ピュッピュッと少し薄くなった白い液体を鏡に向かって出しました。今度はそんなに飛びませんでした。弟は相当気持ちがいいらしく目をつぶって息をきらせていました。

でも弟のオチンチンは一向に小さくならないので、今度はオチンチンを一気に口に含んで上下しながら舌で刺激しました。

 なかなか弟がいかないのでオチンチンを思いっきり吸ってバキュームフェラをするとオチンチンが急にビクっとし、口のなかに一気に精子がきました。私は驚いて精子を飲んでしまいました。

 まずかったけど洋太はすごく喜んでくれていたので私もうれしかったです。

 その後は何もせずにお風呂から出ましたが、時々お互いの部屋に行き、おっぱいを揉んだり吸ってもらったり、シックスナインを教えて、オマンコをなめてもらったり、オチンチンを吸ってあげたりしてます。

 まだバージンなので、セックスはしていませんが、私も一つ大きくなってEカップになったので、今度はパイズリに挑戦したいと思います。

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