第3の女


中学生は俺のモテ期だった。文化部で男女一緒の部活をしていたが、俺に行為を持っている二人の女子がいた。隣のクラスで女優みたいな美人のT子と、更に隣のクラスのアイドルみたいに可愛いI子。俺は二人に告り二股を掛けて上手に二人と付き合っているつもりだった、ある時迄は……更に隣のクラスのチンチクリンでボーイッシュなR子が大胆な挑発をしてきて俺の人生は大きく変化した。ある日の放課後、トレパンで歩いていると、ブルマを穿いたR子が近付いて来て言った「Sってチンコデカいよね。」俺「ハア!いきなり何言ってんだ?」R子「トレパン穿いてると前がモッコリして目立つって男子は言ってるよ。」俺「お前さあ、女子が男子に言う事じゃないだろ。」R子「ねえ、それって勃ってるの?」俺「勃ってねえよ!」次の瞬間彼女は俺の股間に金的を入れ「スキ有り!」と言い逃げて行った。俺はその場にうずくまり股間を押さえて痛みが去るのを待った。その後怒り狂った俺はR子を見付けて追い掛け、誰もいない技術室に追い詰めた。今思えば、俺は彼女の計画的な罠にハマっていたんだろうと思う。彼女は部屋の隅で怯えた様な表情で言った。「ごめんね、痛かった?」俺「当たり前だろ!お返しさせてもらうぞ!」R子はブルマを穿いた股間に両手を被せて隠し「痛くしないでね。」と言った。俺はそのシチュエーションになんかエロさを感じてしまい勃起した。心の中で「マンコにイヤらしい事をしていいのかな?」と思った。興奮した俺は彼女の両手をどけてブルマの股間を触った。ブルマがマンコに食い込み割れ目がクッキリと浮かび上がる。R子は両手で顔を覆い隠し無言で耐えていた。俺はブルマ越しのマンコを割れ目に沿って弄り続けた。R子は時々ブルッと身体が反応したが、声を上げぬ様に我慢していた。俺はブルマとパンティーを下げて彼女の股間を見た。R子「恥ずかしいようS、もう許して!今度なんでもさせてあげるから!」俺「判ったよ、ごめんな。」その時背後で声がした「アラやだ!ごめんなさいね!」上級生の女子二人に痴態を見られ逃げられた。俺とR子は校内でエッチをしていたと話題になり、全校公認のカップルになってしまった。美人のT子と可愛いI子にフラれR子の彼氏にならざるを得なかった。この彼女の策略後にR子は俺に尽くしてくれて現在俺の妻になっている。

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