ザーメン食


母子家庭で父はいない。
母と俺と妹の3人家族で我が家のカーストトップが俺。
朝食が並べられたテーブルに母と妹が着いて大人しく待ってる。
少し遅れて俺がその場に現れると母と妹が口を開けて準備する。
「おはよう、今日もしっかり咥えるように」
チンポを出して先ずは母に咥えさせる。
そして射精する寸前で口から抜いて母の朝食にザーメンをかける。
「ありがとうございます」
「よく味わって食えよ?」
母がザーメンの掛かった朝食を食べ始めたのを見て妹にもチンポを咥えさせる。
そして同じように朝食にかけた後、チンポに残ったザーメンを吸い出させる。
「さて、俺も食うか」
妹も俺に礼を言ってからザーメンの掛かった朝食を食べ始める。
どうしてこんな奴隷みたいな扱いしてるのかって?
母と妹を犯したら2人共俺のチンポに屈したからだよ。
俺のチンポ欲しさに何でも命令を聞くんだ。
しかも、物扱いされる事に喜びを感じるらしい。
だから俺は二人を性処理の道具として扱う。

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