公園のベンチで


休日になると必ず行く公園があり、そこのベンチでチンポ出して休んでると近くに住む変態人妻が現れてフェラチオしてくれる。
「またそうやってチンポ出して私を引き寄せるんだから…」
「嫌なら来なくても良いんですよ?」
「ここ窓からよく見えるのよ、私に咥えさせたくて勃起させて待ってるんでしょ?」
「勃起させてるの見ると咥えたくて堪らないのは貴女ですよね?」
「こんな堂々とチンポ出してる貴方は私と同じ匂いがするんだもん、咥えてあげたくなっちゃう」
「俺も貴女に運命感じるからこうしてチンポ出すんですよ」
最初はストレス発散のつもりで露出しただけなんだ。
ところがチンポ出して座ってたらすぐにこの人妻が現れてフェラチオしても良いかと聞いてきたので咥えさせたのがきっかけになり、今もこうして定期的にフェラチオしてもらいに公園に来てるって訳。
道行く人や通り過ぎる車に見られながら公園のベンチに座って人妻にフェラチオしてもらうのは開放的で最高のストレス発散になる。
偶に公園に遊びに来てる子供が寄ってきて見てくれるので、エッチな事してるんだと説明してあげる。
そして子供が見てる前で人妻の口にザーメン出して飲ませる。
人妻も見られて興奮してるのか、わざわざ子供に口の中のザーメンを見せたりして遊ぶ。
10人に1人くらいは自分もやってみたいと言う子供がいるので、人妻にフェラチオのレクチャーをしてもらって子供にチンポ舐めさせる事もある。
幼稚園とか小学生低学年の女の子と成熟した人妻が並んで俺のチンポ舐めてくれるのは良いぞ〜。
子供の口には咥えられないので舐めるだけなんだが人妻も一緒に舐めてくれるから2つの舌がチンポに絡みついて最高に気持ち良いんだ。
舐めてくれたお礼に子供の顔にザーメンをぶっかけてやる。
すると匂いに戸惑って逃げて行くんだ。
それを見た人妻と笑いながらまたフェラチオしてもらう。
公園で最低3回はザーメン出してスッキリしたら家に帰る。
人妻は毎回自宅に俺を入れようとしてくるんだが、SEXまでしたら歯止めが効かなくなりそうなので曖昧に断って抱き締めてから帰る。

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