休日の僕


母さんのマンコが気持ち良すぎて朝からずっとSEXしちゃう。
休日はそんな感じで一日中母さんのマンコに入れてる。
「オチンチンふやけちゃうわよ?」
「だって気持ち良くて抜きたくないんだもん」
「ずっと後ろから抱きつかれて家事がし難いんだけどねぇ…」
「ああ…また出る!」
「んん!まったくぅ…全部中に出すんだから…」
「ああ〜気持ち良い…このまま一生母さんの中に入れっぱなしにしたい…」
「オマンコとオチンチンが張り付いちゃいそうね…」
呆れる母さんだけど絶対に抜けとは言わないんだよね。
「あっあっあっ…また出る!」
「よくそんなに腰を振り続けて疲れないわね、朝から何回も出してるのに全然小さくならないのもある意味感心しちゃうわ」
「母さんのマンコに入ってるんだから小さくなんてなるわけないよ、はあ〜、毎日こうして母さんと繋がっていられたらな〜」
「もうすぐ冬休みなのよねぇ…」
「えへへ…冬休みになったら毎日SEX出来るね!ずっと入れっぱなしの毎日なんて楽しみすぎる」
「お父さんの前では駄目だからね?」
「隠れてSEXしようよ」
「一日中姿が見えなかったら怪しまれちゃうでしょう?」
「キッチンの中なら下は見えないし良いでしょ?」
「料理運ぶ時とかご飯の最中はどうしたって無理でしょう?」
「後ろを見せなきゃ僕が母さんに抱きついて甘えてるようにしか見えないよ」
「ご飯はどうやって食べるのよ?」
「その時だけは我慢するけど食べ終わったら僕に座ってよ」
「そんな事だけ頭の回転早いんだから…」
「えへへ…また出る!」
朝からずっと中に出してるから入りきらないザーメンが大量に漏れ出してる。
「太もも伝って床が汚れちゃうわ」
「後で二人で掃除しようね」
「あなたはずっと後ろで腰振ってるだけじゃない…掃除も結局お母さんが1人でやるのよ?」
「ごめんね」
「最近はオマンコの形もあなたのオチンチンの形になってお父さんとのSEXじゃイケなくなって演技するの大変なんだから」
「父さんとはSEXしなきゃ良いじゃん、夜も僕とずっとSEXしてようよ」
「夫婦なんだからそういう訳にもいかないのよ」
「僕だけの母さんのマンコでいて欲しいな〜」

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