なっちゃん①


2年前の話し 私(当時3 8才)の妻の双子の妹、母(当時38才)子(なっちゃん当時16才)がコロナ自粛期間が終わり、久しぶりに私達のど田舎に遊びに来る事になった。
私が仕事を終え、家に帰ると なっちゃんが1人で留守番をしていて、後で なっちゃんを連れて 妻達の同級生が経営してる、隣町の居酒屋で合流する段取りになっていた。
なっちゃんは、高1になって 随分女らしくなっていた。
出る所は出て、背も160を超えていた。
私達は、しばらく他愛も無い話しをして過ごした。
私が「なっちゃん、おじさんお風呂に入ってくるよ、なっちゃんも一緒に入るか?」
私は、冗談で言うと。
なっちゃん「うん、入る」
なっちゃんが、小学生の頃は一緒にはいってたが、さすがに駄目だろう…私は「冗談、冗談」と言い
風呂に入りました。
髪を洗ってると、なっちゃんが「おじさん、入るよ」と言って 風呂場に入ってきました。
私は???「ヤバイよ」と言い、顔を上げると、なっちゃんの綺麗な裸が目の前に、スラッと長い足、Cカップはあるかと思うオッパイ、下の毛は一切生えてなくパイパン
なっちゃん「前は一緒に入ったじゃん」
私「ママ達には、内緒だよ」
なっちゃんは頷いた。
椅子をもう一つ持って来て、私達は、洗いっこを始めた。
私は、なっちゃんの胸を、手にボディーソープをつけ、優しく 揉むように洗っていると、なっちゃんは小さい声で「あ〜んっ」気持ちいいみたいだ、私は この時点で おかしくなっていた。
モチロン、私のアソコはビンビンになっている。
なっちゃんも、チラチラ見ているのは、わかっていた。
私は「なっちゃん、おじさんのチンチン洗ってくれる?」
なっちゃん「いいよ」
なっちゃん「おじさんのチンチン大きすぎ」
と言い、ボディーソープを付けて、手でシゴキながら、洗ってくれた。
私も、なっちゃんのおマンコに手を伸ばし、優しく洗った。
なっちゃんは、ビチョビチョに濡れている。
私は、さらに人差し指を突っ込みなから、クリトリス激しく責めていた。
なっちゃんも次第にこえを荒げ身体をビクビクしなから、果てた。
私も、大量の精子をなっちゃんの身体にぶちまけた。
天国にいるみたいだった。
私達は、身体を洗い流し、なっちゃんを後ろから抱っこする形で、浴槽に入り、世間話しをした。
なっちゃんの経験人数は4人、先輩と3Pもしたことがあり、エッチが大好きとの事、私のチンチンみたいな、大きい(カリが大きい)のは、経験ないらしい。
そんな話しをしていたら、なっちゃんが「硬いのが、背中にあたってるよ」
私は、チンチンのポジションをなっちゃんの股に当てた。
なっちゃん「おじさんのオチンチンお股にあたってるよ」
続く

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