部屋が隣だから間違えるにしても、全裸で布団に潜り込んで来られると起きた時にビックリする。
つい最近も朝目が覚めたら全裸の妹が隣に居て抱きつかれてた。
多少慣れたとはいえ、寝る時は居なかった妹が居るとやはりビックリする。
しかもこの時は全裸に加えて俺のパンツに手を突っ込んでチンポ握られてたんだ。
朝勃ちなのか握られて勃起したのか判断出来ない。
とりあえずチンポから手を退かそうとしたら逆に握る力がギュッと強くなった。
このままじゃ布団から出られないよ…。
どうすれば良いか考えて、悪戯したら離すかな?とオッパイ揉んでみる。
乳首は硬くなったけどチンポから手は離そうとしない。
仕方なく今度はマンコ触ってみた。
クニュクニュと弄ってたら濡れ始めてヌルヌルになる。
一瞬だけ手から力が抜けたけどまた握られる。
しかも脚を絡めてきた。
この程度じゃ刺激が足りないのかな?と指を入れてみる。
マンコがハンパじゃなく濡れて布団に垂れないか心配になるレベルだ。
妹の寝息が荒くなってきて身体全体を密着された。
これもしかして起きてないか?
「おい、起きてるだろ?離れないとSEXしちゃうぞ?」
ビクッと一瞬震えた妹が目を瞑ったまま手コキを始めた。
「やっぱり起きてるじゃねーか…良いんだな?やめるつもりが無いならSEXするからな?」
キスしやすいような角度に自ら顎を上げた妹にキスする。
舌が入ってきた。
そうか…襲われたくて裸で潜り込んできてたのか…。
「今更やめないから目を開けてくれ、寝込みを襲う感じにしたくないんだ」
やっと寝たふりをやめて目を開ける妹。
「おはよ」
「まわりくどいやり方だな?素直にSEXしたいって言えば良いのに」
「女の子から誘うなんて恥ずかしいもん…」
「全裸で潜り込んでチンポ握るのは恥ずかしくないのかよ」
「寝てる間にやってるから少しはマシ」
「よくわからん理屈だな…」
指マンは一旦中止して寝巻きを脱ぐ。
「マンコ舐めるからフェラチオしてくれよ」
お互い舐め合う。
「お兄ちゃんと兄妹で近親相姦してみたかったから嬉しい…」
特殊性癖だったとは知らなかったけど、マンコの濡れ具合とチンポへの吸い付きから本気で俺とSEXしたかったんだと判る。
「くれぐれも親にも友達にも話さないようにな?」
「内緒のエッチな関係って興奮するよね」
「どんなSEXがしたい?ゴムあり?無し?中出しは?」
「初めてのお兄ちゃんとのエッチだからゴム無しで中に出して欲しい」
「大丈夫なんだろうな?」
「判んないけど中が良いの」
「スリルありすぎだろ…」
でもまあ、妹と生でやれて中出しもOKと言われたらやるよね。
「顔見られるの恥ずかしい…」
「隠すなよ、初めての近親相姦だぞ?可愛い顔見ながら中出しさせてくれよ」
妹の両手を布団に押し付けて正面から挿入する。
「はあぁん!お兄ちゃんのチンポが入ったぁ…本当にエッチしてる…近親相姦してるよぉ…」
「めちゃくちゃ締まるな…こんなに気持ち良いマンコ初めてだよ」
「私のオマンコが一番?」
「ああ、お前以上のマンコは知らないよ」
「お兄ちゃんのチンポもオモチャなんかよりずっと気持ち良いよ」
腰を振りながら妹とキスする。
ヤバいって…俺も近親相姦にハマりそうだ。
妹の手を離して抱きしめる。
妹も俺に抱きついて激しく舌を絡めてくる。
こんなのいつまでも保たないっての。
ギリギリまで射精を堪えてたら妹が脚でも俺を抱え込む。
初めての大好きホールドが妹からなんて…。
そのまま妹の希望通り中出しする。
大丈夫かよく判らない妹のマンコにザーメン注いでめちゃくちゃ興奮した。
「ごめん、もう出ちゃった」
「私のオマンコそんなに気持ち良かった?」
「最高だよ」
「えへへ…お兄ちゃんのチンポも最高だったよ、いっぱいザーメン出してくれてありがとう」
愛おしくて堪らなくなって妹と抱き合って舌を絡め続けてたら足音が近付いてくる。
親が起こしに来たのかもしれない。
妹に覆い被さってたらSEXしてたのバレバレだから、抱き合ってるのは良いとして横向きで寝転んで脱いだ寝巻きも布団に隠して深く布団を被る。
「起きてる〜?ご飯出来たからそろそろ起きて降りて来なさい」
母親が声を掛けながら部屋に入ってきた。
「んあ…?おはよ…」
「おはよ、またこの子が潜り込んでたの?」
「え?うわっ!」
「お兄ちゃん…」
ちょっとだけ演技してみる。
「まったく…甘えん坊なのか寂しがりなのか…間違いは起こすんじゃないわよ?ご飯冷めちゃうから早く来なさいね」
一応俺が起きたから母親はとっとと部屋から去って行く。
足音が聞こえなくなってから二人で布団を出て笑い合った。
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