引きこもりの息子と　１

実の息子、卓也と関係を持って４年目になります。
切っ掛けは息子が高校に入って半年くらいで虐めに合い、不登校になってしまいました。
主人は一人息子だからお前が甘やかし続けたからだと言っていますが本当にそれだけなんでしょうか。
思春期の息子は部屋に閉じこもりゲームとパソコンをしているだけ。
夜中に部屋を出てきたと思ったらお風呂かトイレ、たまに私たち夫婦の寝室の前でじっとしていると思ったら両親のセックスを聞いている。
半年ほど経つと私の下着にまで悪戯をするようになり、ついには息子のベッドの下で私のパンツを見つけてしまった。
しかも私が食事を部屋の前まで運ぶと、わざと部屋の扉に隙間を作り自慰行為を見せつけるのです。
息子に危機感を覚えた私はその自慰行為を手伝うよになりました。
１か月ほど経って何度かの自慰行為を手伝って、息子のベッドの上でペニスを握り扱くのを手伝っていたときです。
「ねえ、たっくん、学校へ行かないでいいから塾とか家庭教師を呼んでもいいからお勉強したら。勉強しないとみんなに置いて行かれるよ。なんなら通信学校でもいいから。」
そう言うと息子は私の手を払い除け、掛け布団を体に掛けて寝てしまうのです。
「ごめん、たっくんは頭がいいんだから、すぐにみんなに追い付くと思うから慌てなくてもいいからよく考えて、、」
息子を怒らしてしまいその時はそれで終わってしまいました。
そして翌日、また自慰行為を手伝っていると、「母さん、ごめん、」そう言って抱き付いてきたのです。
１６歳の高校１年生と言っても体はもう大人で、抱き付かれると私の方が倒れてしまいます。
「たっくん、いいのよ。分かった、分かったわ。」
そう言って息子の体を離そうとするのですが、体の重みと息子が私の体に抱き付き胸に顔をうずめ離そうとしないのです。
しかも私の乳房を鷲掴みにして胸元を大きく広げ口を付けて来るのです。
「ああ、、たっくん、そこはダメよ。お願い離して、、」
そう言っても息子は離してくれず、つい根負けして「分かったわ、小さい時のようにお母さんのオッパイを吸いたいのね。話してくれたら吸わせてあげるから、、」と言ってしまったのです。
息子は無言で私から離れ私がブラウスのボタンを外し前を広げるとまた、「母さん、、」と言って抱き付いて乳房を吸ってきました。
しかしそれだけではなく、それまで私が扱いていた息子のペニスを私の股間に押し付けてくるのです。
「まあ、凄い、、こんなに硬くして、、」息子の硬いペニスにびっくりしていたのですが、まさかこれを許してしまうことは出来ませんでした。
「いいのよ、たっくんがお母さんのオッパイを吸っている間に扱いて出してあげるから、、」
その日は息子の射精で終わったのですが、一度許してしまうと毎回上半身裸になってオッパイを吸えわせるようになったのです。
反対に息子は下半身すっぽんぽんで、私の目の前に大きく硬くなったペニスを突き出し見せつけるのです。
それはすでに主人の物と同等かそれ以上で、つい私も見入ってしまうのです。
時には全裸になって私に挑んでくることもあり、スカートとパンティーだけの私の方が戸惑ってしまいます。
そして時には私のスカートの中に手を入れてくることもあり、ドキッとしてしまいます。
「ダメよ、たっくんとお母さんは親子なんだから、、親子でそんな事しちゃあ、、」
「母さん、、パンツの上から触るだけ、それ以上は何もしないから、、」
「そんな、、ああ、、たっくん、、」
乳首を吸われているのとパンツの上かを触られているので急に股間がきゅんとしてきました。
そして自分でも気づくくらい股間が濡れてくるのが分かりました。
しかしそれを自分から言うのは躊躇われて、つい「たっくん、パンツはやめてお願い。その代わりたっくんのオチンチンを口で舐めてあげるから、、それで許して、、」
「本当に、本当に母さんが俺のちんちんを咥えてくれるの、、フェラしてくれるの、、」
息子のフェラと言う言葉にびっくりしてしまいました。
これもまたパソコンで調べたのでしょう。
ほかに息子がお昼にシャワーを浴びている時パソコンを見てみると、母息子の近親相姦セックス画像を見ているようなんです。
息子はベッドの上に仰向きで寝て自分の物を扱き、私が口でしてくれるのを待っています。
（ああ、、まさかこんなことまでするなんて、、あなた、ごめんなさい。でも、あなたもいけないのよ。たっくんと全然話をしてくれないし、声を掛けるとしたら自分のできる事は母さんにさせないで自分でしろ。と言うだけなんだから、、）
下半身裸でオッパイを出している私は息子の腰に向かって体を傾け、ゆっくりと口を開けて大きく硬くなった息子のペニスを咥えてあげました。
「ああ、、母さん、、気持いいよ。」
それでも最初は唇で亀頭を挟み、舌でチロチロ舐めるのが精一杯でした。
しかしそれをしばらくしていると息子から私の頭の後ろを持ち、股間に押し付けてくるのです。
すると息子の亀頭が喉奥まで入り、太い竿と同時に口いっぱいになってしまうのです。
（ああ、、凄い、これって主人以上だわ。）
手で扱いている時は分からなかったのですが、口に中に入れてしまうとその大きさがはっきりと分かりました。
「ああ、、母さん、、母さんいいよ。こんなこと初めてだ、、俺も母さんのここ舐めてあげるから、、パンツは脱がさないからいいだろ、、」
息子はそう言うと私の足を持ち、引き寄せると顔を跨がせスカートの中へ顔を突っ込んでパンツの上から股間を舐め始めるのです。
「ああ、、母さんのここ、、濡れているよ。」
「ダメ、、そんなこと言わないで恥ずかしいから、、」
私はそんなことを言いながら息子のペニスを咥え、股間を息子の口に押し付けていたのです。