ベランダにサマーベッド出して妹に腰を振らせる


サマーベッドって解るかな?
海水浴なんかで使う折り畳みのベッドなんだけど、それをベランダに出して寝転がって妹を上に乗せて腰を振らせるのが好きなんだ。
青空の広がる天気の良い日に下半身丸出しでチンポに跨ってアナルまで晒しながら近所にバレないように快感を求める妹がエロくてさ。
しかもカーテンも窓も閉めてるから親が部屋に入って来てもすぐに見つかる心配が無い。
「おいもっとマンコ締めろよ」
「ご、ごめんなさい…」
「その程度じゃいつまでも出せないぞ?明日の朝までSEXしてるつもりか?」
「頑張って締めるから…ん!」
「おうっ…やれば出来るんだから最初から締めろよな」
言わないと自分の快感優先してマンコ締めるの忘れる出来損ないの妹に呆れつつ尻を撫でてやる。
「ふうぅ…締めると私も気持ち良すぎて…んあっ!イ…イク!」
「何勝手にイッてんの?俺がイクまで我慢しろって言ったよな?」
腰を震わせてマンコを痙攣させてる妹のアナルに親指を突っ込む。
「あうぅ!お尻はぁ!はひっ!」
「ほら、ちゃんと俺をイかせろよ?じゃないとアナルが広がっちゃうぞ?」
突っ込んだ親指に力を入れて尻を掴むとアナルが横に伸びる。
「んひいっ!お兄ちゃんにもイッてもらえるよう頑張るからぁ!お尻の穴広げないでぇ!」
「だったら早く動け」
まだイキ終わってない妹を無理矢理動かせる。
「兄貴のチンポに跨って腰振って勝手にイッた挙句にアナルも指で広げられて喜ぶなんざどうしようもない変態だな、こんな変態な女と結婚してやろうなんて男いないだろ」
「お兄ちゃんが私をこんな身体にしたんでしょう!?お兄ちゃんのチンポじゃなきゃイケない身体にした責任とってくれないの!?」
「って事はお前は一生俺の性奴隷ってか?妹を飼い続けるってのも面白そうだな」
「あ…お母さんが買い物から帰って来た」
ベランダから顔が出てる妹に母親が気付いて手を振ってるらしい。
「腰は止めるなよ?マンコも締め続けろ」
アナルも引き続きグニグニと虐めながらSEXは続けさせる。
「ただいま、そんな所で何してるの?」
「おかえりなさい、天気良いから日向ぼっこをおん…してるのぉ…」
「日向ぼっこ?少し肌寒いんだから風邪引かないうちに部屋の中に戻りなさいよ?」
「う、うん…あと少ししたら戻るよ」
「あと少しがどうかはお前次第だけどな」
母には聞かれない程度の小声で妹に忠告する。
母親との会話はすぐに終わったがなかなか出させてくれなくてイライラしてきた。
「おい、本気で俺をイかせる気があるのか?本気の締め付けはこんなもんじゃねーだろ!気合いで締めろ!」
両手の親指をアナルに突っ込んで左右に思い切り開く。
「ひぎいぃ!締める!締めるからぁ!」
「お前のアナルがガバガバになるのが先か俺が出すのが先か…」
「ふぐうぅ…」
「お前はもうマンコ締めるのに集中しとけ!俺が突き上げてやる!」
アナルごと尻を掴んでベッドを軋ませて激しく突き上げる。
「おおん!おん!んほおぉ!」
「デケエ声出すと近所から見られるぞ?お前のだらしない顔を見せたいのか?」
「ふぎいぃ…こんなの我慢できないよぉ…早く出してぇ…」
「おっ?やっと本気で締め始めたな?そのまま締めてろよ?」
ここまで虐めないと本気で締めないなんて、実は虐められるの待ってたんじゃないかと思えてくる。
「やっと出せそうだ…どこに出して欲しい?顔か?口か?ケツか?」
「オマンコぉ!オマンコに出して!」
「また中出しか…いつか孕むぞお前」
以前は顔射とか口に出したりケツにぶっかけたりと色々な所に出してたのに、最近は中出しばかりおねだりされる。
妹を孕ませるのも楽しそうだから遠慮なく中出しするんだけどな。
俺が出すのと同時に妹もガクガクと激しく全身痙攣させて派手な絶頂してたっけ。

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