女子高生2人が1人の男子へ密着騎乗位だけコンドーム射精生活 2女1男恋人カップル純愛(第3章)


クリスマスイブの夜9時、すみれとことねとひかる君の3人は就寝しました。ひかる君は大の字に寝かされ手足を縛られ、その上にすみれがオチンチンにコンドーム被せ挿入。ひかる君に体全体密着して抱きつき、オチンチンが膣内に入ったまま眠りました。ことねは、ひかる君の左側に添い寝、両手でひかる君の左手をぎゅーっと握りしめて寝ました。。この光景は、童貞卒業したばかりで生まれて初の射精したひかる君としては、興奮冷め止まなかったことでしょう。オチンチン全体蚊に刺された様なもの凄いかゆさや、オシッコが漏れそうで漏れない快感度に襲われ、震えが止まらず猛烈な興奮を感じていた事でしょう。
 (オチンチンは、すみれの膣内にしっかり包み込まれ、勃起が更に激しく、されにオチンチンが奥へ奥へと引引きずり込み二度と抜けない様きつーく締め付けるのでした。)
 すみれはひかる君のオチンチンが入ったまま、ぎゅーっと抱きしめまま眠っていました。午前2時半頃、ひかる君は強い精通を感じたのか目を覚ましたのです。最初のオーガニズムに達し、射精しそうで射精出来ない寸前の精通感が30分位続きました。オチンチンは無意識的に「ピクッピクッ・・」とし震え上がり、すみれの膣内で暴れていたのです。そして午前3時に「ドピュッドピュッドピュッ・・・・・」と射精に達したのです。同時にひかる君は気を失い、再び眠ってしまい射精したコンドーム内に精子を貯めたままでした。それでもオチンチンの勃起は治まる事を知らず、より一層固―く膨張し、すみれの膣内の更に奥へ奥へ入り込むのでした。 
午前9時、3人は目を覚ましました。何と12時間も長―い長―い睡眠でした。そして12時間もひかる君のオチンチン、すみれの膣内に入ったままでした。勃起も激しさを増すばかりで衰えることはありませんでした。してしまいました。すみれ・ことね「ひかる君おはよう!ひかる君!大丈夫?大丈夫?」そして「ドピュッドピュッドピュッ・・・」
すみれ「ことね、ひかる君死にそうだよ!私も逝っちゃった!ひかる君のオチンチン凄―い!私も持ちいい!気持ちいいよ!」とひかる君を抱きしめたままでじーっとしていました。
すみれ「ことね、私何もしてないよ!ただ私の中にオチンチン12時間入った状態で、ひかる君をただ抱きしめたままにしてあげただけだよ!」
すみれ「ひかる君大好きだよ!」
ことね「ひかる君私も大好きだよ!」
すみれ・ことね「私達のカレシはひかる君だよ!永遠に永遠に大好きだよ」
すみれとことねはひかる君の唇を交互に奪っていました。オチンチンはしっかりすみれの中に入ったままで・・・密着してひかる君を抱きしめていました。
 午前10時に13時間ぶりにオチンチンを抜いてあげました。射精したコンドーム(2回射精)分の精子はたっぷりコンドーム内に貯まっていました。すみれがひかる君を密着騎乗位でコンドーム射精8回目。トータル15発目でした。3人トイレに駆け込み、軽くシャワーを浴びて水分補給をし、10時30分頃またベッド横たわりました。すみれとことねは、ひかる君にまたダブルフェラを始めました。
すみれ「ひかる君気持ち良かった?オチンチンまだまた勃ってるよ!ペロペロ・・チュッパチュッパ・・」
ことね「ひかる君、次私、密着騎乗位のままオチンチン入れた寝るんだよペロンペロ・・チュッパチュッパ・・」
すみれ・ことね「ひかる君!このオチンチンもっともっと気持ち良くなって!」
今度はことねがひかる君を寝かせ手足を縛り、ひかる君のオチンチンにコンドームを被せ挿入。覆い被さり抱きしめながらひかる君のアイマスクを外してあげ、ディープキス。始めました。
すみれ「ことね、なんで腰動かさないの?」
ことね「わたしもひかる君のオチンチン入れたままにしたいんだ!ひかる君の上に乗って、ギ 
 ューッと抱き締めながらオチンチン入れっぱなしでいたいの!ひかる君いいでしょ?
すみれ・ことね「ひかる君じーっとしていて!私達交代でひかる君に密着騎乗位のまま動かないで抱締めて上げるからね!これだけでもひかる君興奮するんでしょ?」
ことねはひかる君のオチンチン入れたまま、密着して抱きしめてあげていました。すみれはひかる君の右側に添い寝し、両手でひかる君の右手を握り絞めていました。2人で交互にひかる君にディープキスしました。約2時間もこの状態を保ちました。ひかる君は興奮が治まらず、オチンチンかなり気持ち良くなっていました。12時30分頃、突然
「ドピュッドピュッドピュッドピュッ」とことねがひかる君を8発目のコンドーム内射精。(計16発目)この日は1日中すみれとことねは、密着騎乗位でひかる君を抱きしめたままじーっとしていることを続けました。2時間毎にコンドーム内射精をさせ続け、14時半にすみれが9発目(計17発)、16時半にことねが9発目(計18発)、18時半、20時半と続けました。ひかる君の射精したこんどーむの数はトータル20個(すみれ=10個)(ことね=10個)となりました。そして睡眠の時間がやって参りました。21時消灯時間と決め、12時間睡眠を取る事。すみれとことねは1日交代でひかる君に密着騎乗位をし上から抱きしめ、オチンチン入れたまま寝る事を当分続けました。
 25日クリスマスの夜9時、まずひかる君を大の字に寝かせ両手両足を拘束。その上にことねはオチンチンにコンドーム被せてから上に跨がり挿入。ひかる君に倒れ込み思いっきり抱きしめてディープキスしました。すみれはひかる君の右側に密着、両手でひかる君の右手を握り絞めていました。お互い布団に包まり、
すみれ・ことね「ひかる君お休み!チュッ!絶対動かないで!今夜もオチンチンいっぱいいっぱい気持ちよ-くなってね!このコンドーム内にいっぱい射精させてね!」3人は深い眠りに入りました。
 ひかる君のオチンチンもう3日間も勃起が治まらず、ふつう痛い感覚ですが、ひかる君の場合は「かゆい」感覚が大半を占めていました。そしてオチンチンがすみれ・ことねのマ○コに入って居る時はその感覚が有頂天に達し、体全体気持ちよさがマックスに達し、ピストン運動で腰等動かさなくても「上から女の子にきゅーっと抱きしめられ、お腹、おっぱいと乳首等密着されるだけで興奮度が有頂天。オチンチンも非常にかゆい、くすぐったい、気持ちいいの混合でこの感覚が生まれて初めてのもの凄い気持ちよさがつづきました。朝9時まで12時間ぐっすり眠りました。ひかる君は決して動くこと無くその上にことねが密着して抱締めており、無意識で膣内がオチンチンを締め付け、摩擦等繰り返し、もの凄い気持ちよさ、興奮冷め止まないオーガニズムの頂点に達しながらひかる君はことねに体を預けるだけでした。
 ある日事件が起こります。何と同級生の女の子が25日深夜にひかる君に家に侵入。そして3人裸で、ことねひかる君のオチンチンを入れたまま、密着して上から抱きしめたまま寝て居る現場に直面しました。そして今まで射精したコンドームの数(すみれ10発)(ことね10発)計20個を見つけると興奮し、「やだー何このコンドームの数!」と固唾を飲んで見つめていました。そして「すみれ・ことねエロいね!ひかる君うらやましいな?よっぽど気持ちいいんだね!」と。
                    第4章に続く

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