女子2人で男子1人に3Pで密着騎乗位だけの純愛SEX物語(序章)


女子すみれと親友女子ことねは、幼い時からの親友。共に片親(シングルマザー)で育てられ、小学校高学年から中学生にかけてヤンキー女子になっていました。初体験は2人とも小6の時。たくさんの男と経験を積み、中3の時に妊娠してしまいました。結局母親の勧めで中絶し、今後出産が難しい体になってしまいました。(この話では「私」や「私達」等一人称を使用しません。「すみれ・ことね」が2人で一心同体のニコイチとし、1人の男子に愛情たっぷりの「3P騎乗位だけの純愛SEX」のストーリーです。)
 ある日「すみれ・ことね」は「アカリさん」という女子と知り合い、とある底辺の女子だけの定時制高校に入り、4月から高校2年として編入学しました。「すみれ・ことね」は16歳の高2。アカリさんは1コ上の高3でした。この定時制女子校は全生徒20名しか居ませんでした。1年生はおらず、「すみれ・ことね」達2年生は12名、アカリさん達3年生が8名でしたがみんな仲良しで楽しく遊んだりして、有意義な学園生活を送っていました。定時制でも普通の学校と同じ時間割で、8時30分登校、15時下校で土曜日は休みでした。(「すみれ・ことね」達の代で閉校が決まっていました。)
 この女子校の生徒達は皆凄くエッチで、また「騎乗位」を大の得意としていました。それも女子2人がペアとなり、1人の男子(タメか年下)で特に童貞君を逆ナンパ3Pの騎乗位で1人の男子を逝かせる事を基本としていました。コンドームは必ず使用していました。まず男子を寝かせてヨコにし、乳首舐めやダブルフェラ等してあげ、女子から男子のオチンチンにコンドームを被せてあげて、上から跨がり挿入。そのまま「騎乗位」だけの体位で最初から最後まで、そしてフィニッシュ。そしてコンドーム内に射精させていました。次に二人目の女の子に交代し、騎乗位で挿入。そのままゴム射精させる流れを確立していました。ていうか、この女子校生徒達は皆騎乗位以外の体位は一切せず、最初から最後まで女子が上になり、男子を完全受け身にして、気持ちよく騎乗位でコンドーム内射精させる事を生徒達で決めた校則としていたのです。よって学校には大量のコンドームを在庫してあったのです。
 「すみれ・ことね」は「騎乗位」に非常に興味を持ち始めました。アカリさんには「えいみさん」という女子がパートナーとして付いていました。2人の「騎乗位」は校内ナンバー1で他の女子達の憧れでした。2輪車が出来るソープ嬢以上に技が優れており、男の子を常に秒殺していたのです。「すみれ・ことね」はアカリさん達から騎乗位を教わりました。特に3Pで2人で1人の男子を責めるコンビネーションの講習も受け、騎乗位が上手くなる為のトレーニング、性やコンドームの知識、そしてオチンチンに正しくコンドーム付ける事まで教わりました。そして実践演習として、アカリさん、えいみさんがキープしていた男の子を紹介され、「すみれ・ことね」はその男子を2人でエロく責めて気持ち良くして上げ、コンドーム装着し挿入。2人で交代してその男子を計6発(すみれ=3発、ことね=3発)愛情込めた騎乗位で気持ち良くコンドーム内射精させました。
その男の子は失神してしまいました。よっぽどオチンチンが気持ち良かった事でしょう。「すみれ・ことね」
は4月から夏休みまでその男の子に何度も何度も3P騎乗位で気持ち良くし射精させて上げたのです。
 2学期を迎えました。すみれ17歳、ことね17歳。2人とも何と誕生日同じ8月15日生まれです、身長も167cm、バスト85のDカップの何と同じで2人ともナイスバディーでした。そんな中1人の男の子が編入学してきたのです。名は「ひかる君」でした。「すみれ・ことね」と同い年で誕生日は何と1日違いの8月16日でした。身長は170cmの痩せ型。実はえいみさんの義理の弟でした。ひかる君は幼い頃両親を亡くし、「ひきこもり」の子でした。親戚に当たるえいみさん両親が引き取り、今一人暮らししているえいみさんと一緒に住まわせてくれました。また理事長がえいみさんの祖父(既に死去)だった為特別に女子校に男子1人ハーレム状態で編入学できた訳です。
 ひかる君は極端な無口な子でした。またえいみさんの話から、「ひかるは童貞だよ。またオチンチンが気持ち良く射精、夢精した経験も無い。女の子と話した事(えいみさん以外)も無く手も触れた事も無いよ。」とある日「すみれ・ことね」がアカリさん、えいみさんからの希望で「すみれ、ことね、あなた達ひかるの童貞を奪って上げて!そしてひかるの一度も経験したことがない(生まれて初めての)オチンチンが気持ち良くなる「射精」をあなた達の「騎乗位」でいっぱい気持ち良くさせてあげて!その射精したコンドーム捨てないでコレクションとして取っておいて。」と・・・お願いされました。
 「すみれ・ことね」は2学期を迎えひかる君と対面しました。12名2年生女子だけを前にひかる君は怯えていました。「すみれ・ことね」はそんなひかる君に優しく「怯えなくて大丈夫だよ!ひかる君仲良くしようねよろしくね!」声を掛け、2人でひかる君の手を握りしめました。ひかる君は震えていました。やっとの事で声を出し「よろしくお願いします」と答えてくれました。すみれはひかる君の左手を、ことねはひかる君の右手を両手で優しく包み込む形で握り絞めていました。ひかる君の手が温かく、「すみれ・ことね」も手が気持ち良くなっていました。席は自由なため、「すみれ・ことね」は真っ先にひかる君を真ん中にし机をくっつけ、体がお互い密着する様に座りました(すみれはひかる君の左側、ことねはひかる君の右側)。3人一緒に座っている時は必要なとき以外は常にすみれとことねはひかる君の手を両手で握っていました。授業中は2人で腕を絡ませて両手で握り締め続け、決して手を離しませんでした。ひかる君はかなり興奮状態で震えが止まらず、勃起も激しかったです。
 ひかる君の家(えいみさんと一緒に住んでいる)は「すみれ・ことね」の家の近くにあり、いつも3人で一緒に登下校しました。必ずひかる君を真ん中にし、2人でひかる君に密着、腕を絡ませ、両手でひかる君の手を握りしめながら登下校しました。下校の時は公園のベンチに座り(すみれ左側、ひかる君真ん中、ことね右側が基本)その時もひかる君の手を両手で握り続けていました。お互い指を絡ませながら2人で手のひらでひかる君の手の甲をなでてあげるなどして2時間くらいまったりしていました。11月が過ぎた頃です。公園のベンチに密着して腰掛け、2人でひかる君手を両手でギューッと握りしめながらついに告白しました。
(すみれ・ことね)「ひかる君、大好きだよ!お願い私達の恋人になって!」
2人で更に両手でひかる君の手摩擦し握りしめながら、交代でひかる君の唇を奪いました。そして2人でひかる君の家にお邪魔し、お風呂に入りました。(この時はすみれ・ことねはひかる君と別々に入浴)えいみさんが外泊中で次の日が学校休みな為ひかる君の家に泊まりました。すみれとことねはフリルタイプのビキニの水着に着替えました。ひかる君はビキニの海パンに履き替えお互い体を見せました。ひかる君の体はスマートで腰のくびれがかっこ良く、オチンチンも見事にもっこりと勃起していました。海パンからオチンチンの形が丸見えでした。3人でベッに行き布団の中に入りました。ひかる君を真ん中に寝とかせ、ふたりで交代でひかる君の上に体中密着して抱き締める事をはじめました。まずすみれから、
(すみれ)「ひかる君、じっとしてて動かないで!ひかる君の上に密着したいのしばらくこうさせて!」
ひかる君は心臓バクバク、もの凄く興奮していました。身体全体密着してすみれはひかる君の上に乗り抱きしめました。フリルビキニ越しでオッパイがひかる君の乳首に、ビキニ越しで女の子のアソコがひかる君のオチンチンにしっかり密着していました。この時ことねはひかる君の左側に添い寝、ひかる君の左手を両手で握り絞めていました。30分経過、今度はことねがひかる君の上に密着。フリルビキニ越しでことねのおっぱいとひかる君の乳、ビキニ越しで女の子のアソコとオチンチンを密着。
(ことね)「ひかる君動かないでね!私もひかる君の上に密着して抱締めてあげたいから!」
3人で布団を覆って頭だけ出した状態で、すみれ・ことねは交代でビキニの水着で、海パン一丁のひかる君の上に密着し抱締めるだけ(たまにキスをする)を続けました。眠くなったのでAM1時過ぎひかる君の両手両脚を縛り、じゃんけんでことねが勝ったのでことねがひかる君の上に密着して抱締め、ことねの身体とひかる君の身体が寝返り防止で離れない様に縛り、すみれはひかる君の左側に添い寝、両手でひかる君の左手を握りしめ就寝しました(この時ことねのオッパイとひかる君の乳首、ことねのアソコはオチンチンとビキニ水着越しでしっかり密着していました。)朝8時までひかる君はオチンチンがもの凄い事になっていましたが、射精する事はありませんでした。本番は一ヶ月後クリスマスイブに騎乗位だけのセックスで初の射精。そして童貞を卒業させてあげたかったからです。
                            以降第1章に続く

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