監督をしている友人と後日飲んだので、イロイロ聞いてみた。すると、興味深いので、ここに書いてみる。
女子大のバレー部は結構性欲が強く、こういうことはままあるとのことである。友人も知り合いから紹介されて、コーチになり、そして監督になったとのことである。
コーチのときから、そういうことがあり、もともと合宿したいとのことで、費用を浮かせるために、女子大生が民宿の親父にもそういうことをしてたらしいが、女将にばれて、今度はコーチや監督にするようになったらしい。
友人に聞くと、レンタカーとガソリン代、高速代は持ち出しだが、それ以上のサービスらしい。お風呂場では混浴で三年生か四年生のソーププレーがあり、夜は夜で12時までに、3人とセックスできるとのこと。コーチ時代からそうらしく、前監督が体力?が続かず引退すると、監督に昇格したとのことである。
もっと早く紹介してくれよと言ったら笑っていた。冬はスキー場ではなく、海沿いの民宿に行くとのことなので、絶対に行くと答えた。
女子大生の肌は張りがあり、スベスベしてたまらないと言っていたが、そのとおりである。風俗なんかにはあり得ない。ただ、三年生と四年生は一年生と二年生の合宿代金を稼ぐために、ピンクサロンやソープで働いているのもいるとかいないとか(笑)。
だからあんな余興ができるんだな(笑)。俺もソーププレーはしたかったな(笑)、麻依ちゃんも少ししてくれたけど、集団ソーププレーはやってもらいたいと言うと、それは監督の役得だと笑っていた。
何せこちらから求めなくても、何もせずとも、来てくれるし、18歳越えてるので、犯罪やセクハラの心配は全くいらない。
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