出席日数足りないから補習に出ろと言われた


遊びすぎて出席日数足りないかも…と思ってたら案の定…。
担任から「夏休みは補習受けないと卒業出来ないわよ」と言われて、友達と遊ぶ計画立ててたのに遊べなくなった。
夏休み初日から嫌々登校して教室に入ると俺一人しか居ない。
一緒に遊んだ友達は上手く補習を逃れたのか…と、自分の計画性の無さに情けなくなる。
「おはよう、ちゃんと来たわね」
「おはようございます、補習って何やるんですか?」
「単位の足りない授業は普通に受けてもらって、後は奉仕作業で内申点を上げるのね」
「奉仕作業かぁ…」
「そんな嫌そうな顔しないの!楽しめるように考えてきたから」
「卒業がかかってるし頑張りますよ…」
先ずは普通に授業受けてテストもやる。
午前中はいつも通りって感じで、午後から奉仕作業と言われて暑い最中に何をやらされるのかとテンション爆下がり。
「さて…午後からは奉仕作業なんだけど、今日はまた暑いわね〜」
担任が俺の前まで来て服を脱ぎ始めた。
「先生!?」
「暑くて汗だくだわ〜、ベトベトして気持ち悪いから舐めてもらおうかしら?」
机に座って大きく股を開いてマンコを見せられた。
「あなたへの奉仕作業は先生の蒸れたオマンコを舐める事よ、上手く出来たらご褒美もあげるから早く舐めなさい」
くぱぁ…とマンコを開かれて俺は唾を飲み込んだ。
「ほ、本当に舐めて良いんですか?」
「汗かいて蒸れてるから匂うかもしれないのに嬉しそうね?もしかして変態なのかしら?」
「変態でも良いです!こんないやらしいマンコなら喜んで舐めます!」
べろべろピチャピチャじゅるるる…と無我夢中でマンコを舐めて溢れ出るマン汁を啜った。
「犬みたいね…んふ…二人きりの教室で生徒にオマンコ舐めさせて先生も興奮してきちゃう」
「汗とマン汁が混ざって美味しいです!もっと汗もマン汁も出して飲ませてください!」
「んあぁ!すっごい!先生の腰を抱え込んで夢中で舐めてる!良いわ!とっても良い!もっと吸って!」
担任が俺の後頭部に両手を当ててマンコに引き付けた。
ムニュッと強くマンコに吸い付かされたまま小便される。
「全部飲むのよ!あふぅ…生徒にオシッコ飲ませちゃってる…あ…イク!」
俺に無理矢理小便を飲ませて恍惚としながらイッてる。
「うはあぁぁ!ここまで本気でイッたの初めて…君も興奮した?」
「ふぅ…オシッコ飲んだの初めてですよ、先生のせいでチンポがギンギンになっちゃいました」
「オシッコ飲んで勃たせるなんて、やっぱり君は変態ね!君も脱いで見せなさい」
もしかしたら…と期待して俺も制服を脱いで裸になった。
「ちゃんと剥けてるわね、今度は君がここに座って脚を広げるのよ」
担任と交代して机に座って脚を開いた。
「君のここも汗で蒸れてオス臭さが凄いわね…とっても美味しそう」
チンポを握って鼻を近付けてきて嗅がれるだけでイキそうになった。
「5分我慢出来たらご褒美あげるから頑張るのよ?」
嗅ぎながら手コキして5分耐えろと言われて気合いが入る。
旦那がチンポに唾を垂らしてニチャニチャとエロい音をさせながら手コキを激しくしていく。
1分…2分…。
「やっぱり手コキだけじゃ簡単に耐えちゃいそうね、じゃあこれは?」
手コキしながら先っぽを舐めてくる。
しかも俺を見上げながらでめっちゃエロい!
3分耐えたら担任が嬉しそうにチンポを咥えた。
ついにフェラチオまで!
これがご褒美でもおかしくないけど、これも耐えれば他にもご褒美あるかも!と必死に耐える。
「5分耐えたわね、必死になってる顔が可愛かったわよ」
「先生ぇ…耐えたらご褒美の約束は…」
「ちゃんとあるわよ?そのまま座ってなさい」
担任が俺の膝に跨ってチンポにマンコを擦り付けてくる。
「途中で出しちゃうと思ってたけどよく耐えたわね?ご褒美は先生との生ハメ…嬉しいでしょう?」
俺の首に腕を回してきて軽く抱きついてる担任が腰を浮かせて本当に生ハメしてくれた。
ヌルゥ…と狭い穴にチンポが入っていき、担任の腰が完全に落ちた。
「教師と生徒が教室で生ハメSEXしちゃったわね、うふふ…いけない事して余計に熱くなっちゃった…汗だくで密着するのも気持ち良いのよね」
お互い汗をダラダラ流してるのに身体を密着させられてヌチャ…っとする。
「出す時は先生に教えてね?」
汗を混じり合わせながら担任が腰を振り始めた。
「さっき出そうだったのギリギリ耐えたから、すぐに出ちゃうと思います」
「せっかくの生ハメなんだから2分は頑張って耐えて…君のチンポで先生も凄く気持ち良くなってるからぁ…」
甘ったるい声で2分耐えろと言いながらキスしてくる。
入ってきた舌が俺の舌を絡め取る。
上も下も担任と繋がって何が何だか判らなくなるくらい気持ち良くなった。
今どれくらい時間が経ったんだろう…。
また1分も経ってないのか?それとも2分過ぎた?
下腹に力を込めて耐えてると担任が唇を離した。
涎が垂れて俺と担任の汗と混じる。
「キスで時間を忘れられたでしょう?もう2分は過ぎたからイかせてあげる」
もう一度キスで舌を絡めてきながら担任がマンコを締める。
腰も激しく動かされて俺はもう限界だった。
このまま出して良いんだよな?
抜く気配無いし良いよな?
と、少し悩みつつ担任の腰をギュッと抱きしめて中で射精した。
「んあっ!あうぅ…」
担任が背中を仰け反らせて腰を震わせる。
「奥に押し付けて出すなんて…君って強引なのね?プリプリの精子流し込んだら先生妊娠しちゃうと思わないの?」
「イかせてくれると言ってマンコ締めたから中で良いのかと…」
「出る時に教えてって言ったでしょう?それなのに無言で中に出すんだもん、ビックリしたわよ」
「すみません…先生のマンコが凄く気持ち良くて、中に出せるなら中に出したいと…」
「君の補習内容を少し変更しなきゃね…夏休み中に先生を孕ませるのも卒業の条件に加えておくわ」
午後はずっと担任と繋がって過ごし、何度か中に射精させてもらった。
「夏休み中は毎日補習だからね?毎日精のつくご飯食べて精子をいっぱい作るのよ?また明日ね」
汗だくのまま服を着て、教室を出る前に担任が軽くキスしてくれた。
こんな補習なら大歓迎だよ!

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