隣の部屋の夫婦とは仲良くして貰ってて、偶にお互いの部屋に行き来してお茶するくらいの付き合い。
そんな隣の奥さんに呼ばれて部屋に行ったんだ。
クローゼットの扉の調子が悪いから見てほしいと言われ、旦那さんに挨拶してからクローゼットのある寝室に向かう。
家具の建て付けとか日曜大工みたいなのは苦手な旦那さんらしくて、その手の作業が得意な俺なら…と奥さんが言ったんだって。
で、寝室に入ってクローゼットの扉の調子を見る。
特に問題無いからアレ？って思って奥さんを見たら、スッと抱きつかれた。
「旦那が居る時に不倫してみたかったの…私じゃ興奮しない？」
とんでもない発言しながら胸を押し付けて脚も絡ませてくる。
少し背の低い奥さんに見上げられてドキドキしてしまった俺は、旦那さんに申し訳ないと思いつつも奥さんを抱きしめてしまった。
「バレたらとんでもない事になりますよ？」
「そのスリルを味わいたいの…私を抱きしめてくれたって事はSEXしても良いって事よね？」
「奥さんみたいに可愛い女性に迫られて断れるはずないでしょう？でも急な話でゴムなんて用意してませんよ？」
「うちにも無いから生でしちゃう？旦那が居るのに不倫相手と生SEXで中出しとか最高に興奮するでしょう？」
「中出しまで良いんですか？そんな事言われたら本気で孕ませちゃいたくなりますよ」
「孕ませてみる？私は良いわよ？」
据え膳食わぬは何とやら…。
このスケベな女を抱いて孕ませてやろうと決めた。
抱きしめたまま舌を絡め合い、お互いの服を脱がせていく。
大きなベッド一つしかない寝室なので、普段ここで仲良く旦那と寝てるんだろう。
そのベッドで他の男に抱かれたいなんて凄い女だよ。
全裸になってベッドに入り、シックスナインで舐め合う。
不倫の興奮で舐める前から濡れてたマンコが、舐めて更にびしょ濡れになる。
流石に声は我慢してるようで、熱い吐息は漏らしても喘ぎ声は小さい。
小さく喘ぎながら俺のチンポを深く咥えてくれる。
人妻とSEXするのは初めてで俺も大量の我慢汁が出てるのが自分でも判った。
中出しOKと言われてるのに最初の特濃ザーメンを口に出すのは嫌だったので、程々でシックスナインを切り上げてバックで生ハメした。
「後ろからだと犯されてるみたいで余計に興奮しちゃう」
その言葉が真実だと語るように奥さんのマンコはキツく締め付けてくる。
「悪い人ですね、愛する旦那さんが居るのに他の男のチンポで喜ぶなんて」
「5年の結婚生活でマンネリ感じてたから刺激が欲しいのよ」
「それが不倫ですか…俺のチンポで気持ち良くなれてますか？」
「すっごく気持ち良い…旦那のチンポと全然違うの」
「悪と手前のどっちが好きです？」
「奥よ、ポルチオ突かれるとすぐにイッちゃうの」
「じゃあ奥を突いてそのまま子宮に精子注いであげますね」
ヒクつくアナルまで晒してマンコびしょびしょにして不倫SEXに悦ぶ嫁なんて旦那からしたら最低だろうけど、只マン出来る俺としては最高の女だ。
あまり音が響かないように控えめに腰を振ったけど、ポルチオはグッと押し込む感じに突く方が気持ち良くさせられるのでストロークは短くして、バンバン突くと言うよりグッ！グッ！とチンポを押し込むようにSEXする。
声を我慢するのが辛くなったのか、奥さんが顔を枕に押し付けて喘ぎ始めた。
枕で声が篭って外には漏れてないだろうけど、俺にはハッキリと可愛い喘ぎ声が聞こえてる。
「可愛い声出してさっきよりマンコ締まってますね？もうイキそうなんでしょう？イッて良いですよ、俺もこの締め付けでもうイキそうですから」
イクのを許可したら腰の震えが大きくなってチンポを押し潰すつもりか？ってくらい強くマンコが収縮した。
俺ももう限界だ…約束通り子宮口にチンポを押し付けて射精して精子を注いだ。
「人妻とSEXしたの初めてですけど、中出しして孕ませても良いなんて最高ですね」
「んあっ…はあぁぁん…ドロドロの濃いのがいっぱい入ってくるぅ…」
「暫く風俗も行ってないしオナニーもしてなかったから特濃ですよ、こんなの子宮に注いだら確実に孕むでしょうね」
「旦那の居る時に他の男に種付けされて孕むなんて最高だわ」
「これで終わりじゃないですよ？次は上になって自分で腰を振ってください」
奥さんに騎乗位させる。
「私に腰を振らせるなんて…どれだけ私を興奮させれば気が済むの…？」
「旦那さん以外の男の精子で孕む為に自分で腰を振って中出しさせるんです、わざわざ旦那さんが居る時に不倫して生SEXするくらいですから最高に気持ち良くなれるでしょう？」
「あなた私が見込んだだけあるわね…はぁはぁ…またイキそう…もう一度子宮に精子をちょうだい」
「マンコの中も痙攣始めましたね、欲しがりな子宮に精子飲ませてあげますよ」
チンポから精子を搾り取ろうとマンコがウネる。
「吸い出される…こんなマンコ初めてですよ、まるで別の生き物みたいにウネってチンポから精子を搾り出してくれてます」
「またいっぱい注がれてるぅ…」
「最高のSEXですね」
射精しながら上体を起こして対面座位になり奥さんを抱きしめる。
奥さんからキスしてきて舌を絡めてきた。
今度は射精が終わるまでアナルも弄りながら舌を長々と絡め合った。
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