寸止めを繰り返してたらおかしくなった母と姉


ニートの俺は日中は母を縛って寸止め手マンを半日以上繰り返し、夜は姉を縛って同じように寸止め手マンを明け方まで続ける。
絶対にイかせない手マンで精神的に負担をかけてやるんだ。
イキたいのにイケない地獄を毎日毎日一ヶ月続けたら母と姉がおかしくなった。
常に下着を着けず、足首までマン汁垂らして発情した顔で俺を見てくる。
見てる前で手マンするような指の動きをしてやると、それだけで勝手に身体が反応するようで悶え始める。
イかせたら面白くないので指の動きを止める。
絶望感漂う顔になり床を這いずって俺に近付いてくる。
「お願い…イケないのは辛いの!自分でしても全然イケなくて!イかせて!頭がおかしくなっちゃう前に思い切りイかせて!」
二人揃って泣きながら懇願してきた。
「何でもする!中出ししても良いから!だからお願いよお!」
必死に縋る二人が俺のズボンに手を掛けたから脱げてチンポが出た。
「チンポ!」
二人同時に腰に抱きついてきてチンポの奪い合いが始まる。
「私がしゃぶるの!」
「お母さんが先よ!」
どちらかが咥えると顔を押し退けて自分が咥え、今度は自分が同じ目にあって口からチンポが抜ける。
「二人とも落ち着きなよ、平等に犯してあげるから並んでマンコ見せな」
「見て!お姉ちゃんのオマンコ綺麗でしょ?この奥にいっぱい出して良いからイかせて!」
「お母さんのオマンコは百戦錬磨よ!搾り取ってあげるからお母さんを犯して!」
先に入れて欲しくてマンコアピールが凄い。
「最初に手マン始めたのは母さんだったね、じゃあチンポは姉さんが先に味わいなよ」
姉のマンコに入れながら母に手マンする。
「いい!チンポで奥まで突かれて気持ち良い!」
「指も良いわ!チンポは取られたけど指も良い!」
「二人とも一ヶ月間イケなかったんだよね?もう少し引っ張りたかったけど今日は特別にイかせてあげるよ」
姉をチンポで突きながらクリトリスも弄る。
「うああっ!イク!それ気持ち良すぎい!」
「お母さんもイクー!」
二人揃ってイキ顔見せてくれたので姉に中出しした。
「おほおっ!中出しい!」
「よし!じゃあ次は母さんだよ!」
萎える前に母のマンコに入れ直して姉には手マンする。
「やっとチンポきたあ!オマンコまだイッてるから凄いのお!」
姉もイッてるのに手マンされて痙攣が止まらなくなってる。
「ひぐうっ!出ちゃう!出ちゃうよお!」
グチュグチュと音をさせて手マンしてたら姉が放尿した。
「嬉ションするくらい気持ち良かったのか?だらしない顔してるな」
「あひ…あひい…死ぬ…イケないのも辛かったけど…イキすぎて死ぬう…」
「お望み通りイかせてやってるんだから思う存分イケよ」
母も同様にチンポでイキまくって痙攣しっぱなし。
「お母さんも出ちゃうう!」
母は潮吹きだった。
「もっと吹け!床が水浸しになるまで出せよ!」
クリトリス弄りも追加して潮吹き三昧させた。
姉の嬉ションと母の連続潮吹きで床に大きな水溜りが出来る。
「さあ!母さんの中にも出すから受け取れ!」
母にも中出ししてやる。
そして二人に仲良くチンポ舐めさせながら手マンする。
二人揃って嬉ションなのか潮吹きなのか判らない量の水分を放出し続けてる。
「んはあ!もう限界…」
「本当に死んじゃう…」
チンポに口を押し付けたまま二人が意識を失ってしまった。
しょうがないのでシコって二人の顔にザーメンを浴びせてやり、水溜まりの中でだらしない顔してる二人を携帯で撮った。
自分達から俺のチンポ欲しがってイキまくった証拠写真なので何かに使えるだろうって考えたんだ。

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