お風呂に突撃


夕飯後に父が晩酌を始める。
ツマミ類をある程度作ったら母が先に風呂に入ると一言残して風呂場に向かった。
そこから5分後くらいに俺は自分の部屋に戻るふりをして風呂場に向かう。
母の脱ぎたてパンティを拾い上げて内側のマンコのシミを舐めて吸う。
チンポがバキバキに勃起したら全て脱いで突撃だ。
「まだお母さん入って…!!」
「知ってるよ、母さんを犯しに来たんだから」
勃起して天井に向かって聳り立つチンポを見て言葉を失った母が固まってるので、その顔にチンポを押し付ける。
「これで今から母さん犯すからしゃぶって」
いきなり息子が犯しに来たと宣言してどう対処したら良いのかと戸惑っているようだった。
「口開けなよ、チンポ突っ込んであげるから」
閉じた口にチンポを押し付けて腰を動かす。
ムニュムニュと唇が変形してチンポに擦れて我慢汁が出始めた。
頭を押さえつけてるから逃げられない母は少しずつ口を開いていく。
半分くらいチンポを突っ込んで喉を突かないよう注意しながら腰を振って口マンコを堪能。
ただ口にチンポ突っ込まれてるだけだった母が唇を窄めて吸い付き始めた。
「口を犯されてるのに吸うなんて母さんもスケベな女だね」
言われて興奮したのか舌も絡みついてくる。
「息子のチンポに舌を絡めて…精子飲みたいの?飲みたいなら口に出してあげるよ」
敢えて唇ギリギリまでチンポを引いて射精する。
舌先が鈴口を舐めて射精を促してくるので軽く腰を動かしてキッチリと口内に注ぎ込んだ。
「残りも吸い出して」
チュウゥゥとチンポの先を強く吸って出してくれたので口からチンポを抜く。
「欲しかったんでしょ?全部飲みなよ、飲んだらオマンコも犯してあげるから」
顎クイして俺を見つめさせた状態で飲ませる。
「お母さんにこんな物を飲ませるなんて…」
「途中からチンポに吸い付いてたって事は飲みたかったんだろ?犯す前にオマンコ舐めてあげるから股を開きなよ」
床に直座りしてた母を優しく押し倒して股を開かせる。
「エロいオマンコだね、犯されるの期待してヒクヒクしてるよ?」
チュッと軽くキスしてから舌を這わせて舐め上げる。
「んん!」
声が響くから父に聞かれないよう我慢してるみたいだけど、我慢しきれずに声が漏れてしまったようだ。
その後は身体をビクビクさせながら必死に声が出そうなのを堪えてた。
ビッショビショになったオマンコを晒して大開脚の母に避妊する気のない生チンポを挿入する。
「入っちゃったねえ…息子とSEXしちゃってるよ?それも生で犯されてるんだよ?気持ち良い?」
「んひ…いひ…オチンポ入ってるぅ…息子に犯されてるよぉ…」
「犯されてオマンコ締めちゃう母さんには中出しして反省してもらわないとね」
腰を打ちつける音を響かせながら腰を振り続けて問答無用の中出しをした。
「おしっ!孕め!おら!」
奥にグイグイとチンポを押し当てて流し込む。
「んひっ!ひいぃっ!出てる!中に出てるぅ!」
「母さんのオマンコ気持ち良かったよ、また明日も犯すから期待しててね」
中出しを終えたチンポをまたしゃぶらせて明日も犯すと伝えておく。
風呂場に母を残して俺は自分の部屋に戻った。
初めて母とSEX出来た!
強引に押せばイケると思ったけど、母が意外と弱くて助かった!
部屋に戻っても興奮が冷めなくて落ち着かない。
全然眠気も来ないので横になってても寝れない。
もう時間は日付が変わってる時間だった。
寝れない俺は部屋を出て静かに親の寝室に向かった。
そっと障子を開けて入り、またそっと閉めて母の布団に潜り込む。
脱がしていたら目を覚ましたけど、そのまま全裸にして覆い被さる。
「寝れないから犯しに来たよ」
耳元で囁き、俺も全裸になって手マンした。
母は隣の布団の父と覆い被さる俺を交互に見て焦っている。
「静かにやれば大丈夫だよ」
焦ってる母にキスして落ち着かせる。
手マンで濡れたマンコにまた生で挿入して優しく腰を振る。
俺に抱きついて肩に口を押し付けてきてるのは声が出ないようにしてるんだろう。
父の横で犯されて風呂場の時より強くオマンコが締まってる。
「オマンコ締めちゃって…そんなに俺の精子が欲しいんだね?また中に出してあげるよ」
俺の囁きに反応して抱きつく力も強くなった。
孕むかどうかは運次第だけど奥で射精する。
しっかりと流し込んだら布団に潜らせてチンポをしゃぶらせて綺麗にしてもらう。
自分が脱いだ物を持って寝室を出た。
母は自分で着れば良いんだ。

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