俺の母さんは変態だと思う。
俺が風呂上がりにパンツ穿こうとすると内側にネバつけ液体が不着しているのは当たり前。
歯を磨こうと歯ブラシを手に取るとブラシぶふんからネックまで液体が付着しているなんて事もある。
何の液体なのかと匂いを嗅いだ事もあるけど、何処かで嗅いだことのある匂いなのに思い出せない。
悶々とする日々だったけど、ある日カメラを仕掛けて風呂に入ったら液体の状態が判った。
母さんがコッソリと俺のトランクスにマンコ擦り付けてたんだ。
それもチンコが当たる部分を狙ってゴシゴシと擦り付けてた。
もしかして歯ブラシも？とカメラを仕掛けたら予想通りだった。
ブラシ部分でマンコ擦ってオナニーして、ネックが隠れるくらいまでマンコに挿入もしてた。
ネバつく液体の正体は母さんのマン汁だったんだ。
正体不明の時は違うパンツ用意し直したり歯ブラシもよく洗ってから使ってたけど、マン汁なら警戒する必要は無いからそのまま使用する。
パンツがナルつくのは慣れるまで気持ち悪かったけど、母さんのマンコと繋がってる気になるから興奮する。
マン汁で歯を磨くのもエロい気分になれて良い。
歯を磨いたのに口の中が母さんの匂いで満たされてるんだから。
これはお礼しなきゃならないな…。
コッソリやられてるなら同じようにお返しした方が喜ぶと思い、母さんが風呂に入ってる時に下着に精子を塗り付けてみた。
下着でチンコを包んでシコシコして思いっきり射精したから塗り付けるってレベルじゃないけど…笑
隠れて様子を見てたら風呂上がりの母さんが下着の異変に気付いて内側を確認してる。
ベッチョリと付着してる精子を見て笑顔になり、指に付けて匂いも確認してた。
指に付いた精子を舐めてから汚れた下着を穿いて手でマンコに強く押し付けてる。
やはりお礼はこの路線だな。
歯ブラシもチンコに擦り付けて我慢汁と精子をブラシ部分とネックにベッチョリ付けておく。
持ち手の所まで垂れるのは仕方ない。
その後すぐに母さんが来て歯ブラシを手に取る。
精子まみれのブラシに何もつけずに口に入れて精子だけで嬉しそうに歯を磨いてた。
俺からのお礼に気を良くした母さんが箸やコップにもマン汁を塗ってくれるようになった。
支度中にコソコソとやってるようで、箸を開くとネバ〜っと糸引いて、水を飲もうとコップに口をつけるとネチョっとしてる。
コップの縁全体がネバついてるから満遍なく塗ってあるんだろうね。
父さんも一緒の夕飯でも同じ箸とコップを用意してくれる。
お礼に食後のコーヒーを用意してあげて、父さんのは普通に淹れて母さんのはコーヒーミルクの代わりに精子を入れてあげた。
二人並んで座ってコーヒーに口をつける。
父さんは素直に美味いと言ってくれて、母さんは素敵な笑顔でありがとうと言ってくれた。
父さんの隣で息子の精子入りコーヒー飲むのってどんな気分だったんだろうな。
全部残さず飲んでくれたから俺も嬉しかったよ。
直接的な接触とかは無いけど、こんな遊びも楽しいんだと知った。
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