据え置き型オナホに嫉妬した母さん


一回きりって約束で母さんとSEXさせてもらった。
正常位とバックでやって、バックで入れてる時に射精。
終わった後は母さんが「なかなか良かったわよ、でもこれっきりって約束は守ってね?」と身体を密着させてキスしてくる。
「うん、約束は守るよ。SEXさせてくれてありがとう」と僕も母さんを抱きしめた。
それから数日間は母さんを見るとムラムラしてオナニーしてたけど、オナニーじゃ完全に発散出来なくてネットで据え置き型の大型オナホを買った。
部屋で箱から出すと実物大のお尻が…。
マンコとアナル両方使える仕様になってて、さっそく使ってみた。
正常位もバックも母さんとのSEXを思い起こさせてくれる。
母さんと連呼しながら腰を振って中に出す。
オナニーでもオナホ使ったら完全に発散出来て満足。
SEXした仲だから母さんに見られても別に良いかな?と出しっぱなしにしておいた。
次の日もオナホに腰を振ってたら母さんが部屋に来て見られる。
「何よそれ…」
「あ、本物の母さん」
「何でそんなの持ってるの?」
「母さんのお尻に似てるの見つけたから買ってみた」
「似てるからって…偽物なんて使わないでよ」
「だって母さんとは一回きりの約束でしょ?」
「約束はそうだけど…偽物より本物の母さんの方が好きでしょ?」
「好きでももう出来ないからこれで我慢してるんだよ」
「お母さんて呼びながら偽物に腰を振るなんて許せない…」
母さんが履いてたスカートとパンツを脱いでオナホの隣に四つん這いになった。
「偽物か本物か…好きな方を選んで」
「本物が好きだけど約束があるから…」
「約束は時と場合によるの!入れたい方に入れて!」
何でこんなに怒ってるのか理解出来なかったけど、本当に入れたいのは母さんのマンコだから手マンして濡らす。
「本当に入れちゃうよ?良いんだね?」
「良いから入れて!本物のお母さんのオマンコが好きなんでしょう!」
譲らない母さんの腰を持ってチンポを入れる。
「ああ…やっぱり本物の母さんのマンコは最高だぁ…」
「うあっ!グリグリ気持ち良い!偽物よりも本物でしょう?ああ…チンポ最高…」
オナホの隣で母さんと2回目のSEX。
締め付け自在で刺激が変わる。
体温も匂いも本物ならでは。
「母さんのネバつくマン汁がチンポに絡みついて最高だぁ!」
「激しい!ああん!オマンコ壊れるぅ!」
「僕もう出そう!お尻にかけても良い?」
「口!お母さんの口に出して!」
急いでマンコから抜いて母さんの顔の前に移動する。
口を開けて待ってくれてたからチンポ突っ込むとヂュウゥゥ…と吸い付いてきた。
「うあぁっ!出る!」
グボッと母さんが深くチンポ咥えて喉で精子を受け止めてくれた。
「ん…ん…んはあ…もう偽物なんかじゃ嫌でしょう?お母さんなら色々な事が出来るのよ?あんな作り物じゃ決まった事しか出来ないんだからね?」
M字開脚で座る僕のチンポを舐めながら母さんが見上げてくる。
「約束はもう良いの?あふっ…」
「お母さんも自分でビックリよ、一回きりって言ったのはお母さんなのにね…でもあんたが玩具で喜んだり他の女とするのは嫌なの!するならお母さんとして!ね?これからは好きな時に好きなだけSEXさせてあげるから…」
ここまで言われてオナホに嫉妬してたんだと気付いた。
「母さんと好きなだけ愛し合えるなら他の女も玩具も要らないよ、母さんの代替え品でしかないだから」
「お母さんだけを見てくれる?SEXもお母さんとだけ?」
「うん、母さんだけだよ。これは二度と破らないって約束するよ」
この言葉に安心した母さんが乗ってきて腰を振る。
「もう離さない!ずっとお母さんと一緒よ!」

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