母の事が好きすぎて姿を見ただけで勃起する僕に微笑んで抱きしめてくれてキスしてくれる母。
「母さん見ただけでこんなにしちゃって…学校行く前に出しとく？」
「うん…いつもごめんね」
「こら、そこは『ごめん』じゃなくて『ありがとう』でしょ？」
「ありがとう」
「ふふ…父さんが起きてくる前に済ませちゃいましょうね？」
母がジーンズとパンツを脱いで背中を向けて脚を広げる。
「濡らしてから入れてね？」
乾いてるマンコを舐めて指でも弄る。
「あ…毎日してるから上手くなったわね…あは…指も舌も父さんを超えたかも…」
「気持ち良くなれてる？」
「オマンコの濡れ方で判るでしょう？すごく気持ち良いわ」
「オマンコ舐めるのも好きだからいっぱい濡らして飲ませてね」
「はふぅん…もう充分濡れたでしょう？まだ入れてくれないの？」
「もう少しこのエッチなお汁飲みたいんだ」
「もう母さんイキそうなの…イクならオチンポでイキたいわぁ…」
「僕のチンポが好き？」
「大好きよぉ…だから早く母さんのオマンコに入れて…」
「へへ…僕のチンポそんなに好きなんて嬉しいよ、入れさせてもらうね」
立ってズニュゥ…とオマンコに深く入れる。
「んおぉぉ…また少し大きくなってる…母さんのオマンコ広がっちゃうわ…」
「広がったら僕だけのオマンコだね」
「んんん…オチンポはもう父さんよりずっと大きい…あ…奥が押し上げられて…んひっ！ひくぅん！」
「イッた？今イッたよね？」
「あはぁ…入れられただけでイッちゃったぁ…」
「オマンコがキュンキュン締まって気持ち良いよ、動くね」
イッてる母の奥ばかりをズンズンと突く。
「んひっ！いひっ！奥！奥ばっかりぃ！またイク！」
「奥が好きでしょ？僕も奥突くの好きだからいっぱい気持ち良くなって何回でもイッて」
膝から崩れ落ちそうになる母の腰に抱きついて無理矢理立たせ続ける。
「もう母さん限界よぉ…早く出して…おかしくなりそう…」
「もう少しで出るから頑張って」
細かく痙攣を繰り返すオマンコがキュウゥ…と強く締まったのを感じて奥まで入れたまま精子を出す。
「んほおぉ！んひっ！ひっ！ひいぃ！」
ブシャッとその場で潮吹きして最後のヒトイキをした母さんが脱力する。
一気に重さが増して母さんごと床に尻もちついて余計に深くチンポが入る。
「んおっ！おおっ！おうっ！」
ブシャッ！ブシャッ！と何度か潮吹きした母が遂にジョォォォ…とお漏らしした。
「ふひいぃぃ…オシッコォ…」
「お漏らしは初めてだね、エッチすぎるよ」
「オシッコ止まらない…あん！今触ったらダメよぉ…」
止まらないオシッコをするオマンコを触ってオシッコの温かさを手にも感じる。
「オシッコ漏らしながらイッちゃうぅ！」
お漏らしイキっていう初めてのイキ姿を披露してくれた。
「凄くエッチだったよ、僕もいっぱい出せたからスッキリした」
「はふぅぅ…お掃除しなきゃ…」
「僕が拭いておくから座って休んでて」
母を抱っこして椅子に座らせたら床掃除して痕跡を消す。
「穿かせてあげるから片脚ずつ持ち上げて」
パンツとジーンズも穿かせてあげたらキスして学校に行く。
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