酔っぱらって帰宅した父さんの前でコッソリと


毎晩浴びるほど酒を飲んで帰宅する父さんを玄関で出迎えて介抱する母さん。
その母さんの後ろで見てる俺。
ベロンベロンの父さんは俺が母さんに手マンしてるのに気付かず良い気分になってる。
「ははは!今日もちょ〜っと飲み過ぎちゃったな〜」
「ちょっとどころじゃないでしょう?ほら立って」
お尻の下から俺にマンコに指を入れられながら父さんを立たせて支えて歩く母さん。
父さんと反対側の少し後ろに立ってチンポを出して母さんに握らせる。
「いつも悪いな〜、ちょっとトイレ連れて行ってくれ」
父さんをトイレに放り込んで俺はドアの前で母さんにフェラチオさせる。
鼻歌交じりに用を足した父さんが中から合図を送ってきたからドアを開けて引っ張り出す。
面倒だから寝室に連行してベッドに放り出して寝かせたら横で母さんとSEXする。
いつも酒飲んで酔っ払って帰宅してくれて嬉しいよ。
そのおかげで母さんと楽しめるんだからね。
ベッドの下で寝転んで母さんを乗せて突き上げる。
「んあ?母さんそこで何してんだ?」
「あなたが心配で様子を見てるのよ」
時々目を開けてベッド横で座ってる母さんに話しかけてくるのもスリルがあって楽しい。
ちょっと横にズレてベッド下を見れば俺に乗って突き上げられてる母さんを見れるのにね。
「すまないな〜、愛してるぞ母さん」
「私もよ、愛してるわお父さん」
俺とSEXしてるのによく平然と愛を囁けるよね。
父さんと母さんがキスしてるので中出しのプレゼント。

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