清楚だった私がヤリマン化して、男を漁りまくるようになったきっかけ1


第7幕です。

期末テスト最終日、麻美と優子に提案されました。
「期末テストの最終日、直美の部屋で乱交しない?」
私は勿論、了承しました。
「桜子も一緒にいい?」
「だ、だれ?」
「隣のクラスに背の小さい娘」
「ああ。」
桜子は、清楚で大人しめの女子です。例の高橋と同じ天文部に入っており、交際していました。
「セックスに興味があるんだって。」
「そ、そう。でも、高橋は了承しているの?」
「高橋関係ねえし。桜子の自由でしょう。」
いくら高橋がゲスとはいえ、流石に気がひけます。私は、やんわりと断りました。

その日、私は急いで、家に帰りました。電車に乗っていても、お尻から、イヤラシイ汁がタラタラと垂れてきます。ノーパンなので、電車のシートを、私のマン汁でグチョグチョにしてしまいました。周りも異様な雰囲気を察してか誰も私の隣に座りません。
ごめんなさい。

その日は、両親は出張で家を空けているので、乱交にはもってこいでした。
ー早くヤリテエ。
想像するだけで、アソコが疼き、イヤラシイ汁が出ていきます。
ーもう我慢できない。
私は部屋に駆け込み、ベッドの上で全裸になり、赤いハイヒールを履きます。そして、紫のイヤラシイ色をした巨大なチンポ型のバイブをマンコにズブリ。お尻にも、ソコソコ大きなバイブをズブリと奥まで、入れます。
「あ〜〜。気持ちいいわあ。」
目が思わずトロンとします。二穴同時に責められる快感は格別です。
男達との乱交を想像しながら、バイブの電源を入れたり消したり、ピストンをしたり、色々なことをします。
「おおん。堪らないわー。」
悦楽が波のように押し寄せていきます。15回くらいはいきましたが、それでも満足できません。ベッドは、マン汁でグチョグチョです。
ーやっぱバイブじゃダメだ。

ふと、窓の外を見ると、そこには巨大な昆虫がいました。
ーいや、昆虫ではない。
それは、双眼鏡でした。
ー誰だ。
よく見ると、佐古と高橋、元恋人の哲朗そして隣のクラスの榎本でした。彼らはニヤニヤしながら、オナニーをしているようでした。
ーな、なんでアイツラが。
私は、動揺しています。
ーまあ。どうせ、バレているし、いいか。

私は、マンコとお尻に巨大バイブを入れながら、携帯電話で、麻美に電話をかけます。
「もしもし、直美だけど。」
「どした?」
「桜子も呼んでいいよ。」
「了解」
不思議と良心は痛みませんでした。私は、哲朗達に見せつけるように、オナニーをしまくりました。
「もしかして、オナってる?」
「うん。」
「私も。桜子としている。」
「え。」
少し、戸惑いましたが、そうした感情も快楽に打ち消されます。やがて、今までにない大きな快楽の波が私に襲ってきました。
「おっ。ゴォーン。イッイグワァ。ギゼヅスルワァ〜〜!!グルいジヌわぁ。」
快楽の波に飲まれ、低い声で叫びます。
「ゴゴゴゴゴゴ。ゲヅもマンゴもイグ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
麻美も、電話の向こうから叫んでいます。
「ゴゴゴゴゴゴ。ワダシもイグわぁ。ギゼヅするぅ。」
この世のものと思えない、雌の野獣の声です。もう一匹、別の野獣の声が聞こえます。
「麻美。ヤメデェ。死ぬわぁ。ゴゴゴゴゴゴ〜〜。」
よく聞くと桜子の声でした。あの清楚な桜子がこんな、嫌らしい声を出すなんて。
「ほ、ほら。直美に聞かせてあげなさいよ。アンタの嫌らしい声。」
桜子に変わります。
「直美。ギモヂイイワァ。イグゥ。ギゼヅスルゥ〜〜!!」
お互いの雄叫びがシンクロし、ついに私達は気絶してしまいました。
プープープープー
遠のく意識の中で、携帯電話のベルだけが聞こえていました。

まだ、これからが本番です。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る