念願のセフレが出来た瞬間


以前知り合った一人の女性からメールが。

「36歳、既婚、条件ありだけど・・・」。何となく気になり返信を。メールのやりとりをしている内に、駅の改札でお逢いする事になりました。「条件あり」とは言っても「いちご?いちよん?」と控えめな金額。時間になり、その人妻さんは現れました。

プロフ通りスレンダーで小顔で服装も「黒のミニスカワンピ」の通り。おまけにパンストフェチの僕にとっては嬉しい事に黒の柄入りのパンストが似合う。向こうも僕に気付いたみたいでちょこっと「あなた?」って感じで僕を指さす。

「○○さん?」と僕。こくりと頷く彼女。「僕でいい?」って聞くとまた「こくり」と・・・。目的は二人とも同じ。早速、近くのラブホへ。

その道すがら「本当にしたいんだよね?」って聞くと「本当にしたくないのなら電車に乗ってまでして来ません!」ってキッパリと言う。ラブホに入り、少し無駄話をして、ベッドイン。

「舐めてあげる」って、僕のペニスを口に含んだり、亀頭の裏側をペロペロしたり、とても上手いフェラ。「フェラしないと、私、濡れないの」って言っていた。

僕も、彼女のワギナが欲しくなり、クンニへ。綺麗なピンク色の小さなワギナ。我慢出来なくなった僕は、ゴムも付けずにインサート。

「ゴム付けて」って言われるかなと思いきや、彼女は何も言わず、生で僕のペニスをワギナに銜え込んだ。生はたまんない。

スリムな彼女の体を見ながら、締りの良いワギナの奥深くまで、僕のペニスは銜え込まれ、軽く、二人で腰を動かし僕は「いくっ、いくっ・・・」と言う彼女の喘ぎ声に興奮して子宮めがけて、射精。

「大丈夫」って聞くと「うん」と頷く彼女。「また、逢ってくれる?」「私で良ければ」って言うので、メアドを交換。人妻ラブラブーンで念願のセフレが出来た瞬間でした。

それから、月一ペースで逢って生で彼女の締りの良いワギナを味わっています。でも、中出しはさすがにリスクが大きいし、ずっと逢い続けたいから外だししています。

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