水着の試着で裸を見せられ


昭和60年、北海道の小中学校は、プールの無い学校も多かった。それが、中学2年の時に、近隣の小学校に、プール設置。中学校も、まさかの、プール授業。これに、女子の大半が、困惑。ワンピースなら、私服の水着で良い。母に水着の買う様に言ったら、親戚の章子ちゃん、水着をあげる。この様に言われて、親戚の家に行く。高校1年の章子は小柄で、私の体形と、ほぼ同じ。クリーニングのビニール袋に入った水着を、手渡した。私が、水着をスポーツバックに入れかけたら、節子ちゃん、着て見ないの? えっ、着てみる? 驚く私に、水着の体に、フィット感なんか、大事なのよ。でも、ここで、、、  困惑する私に、それなら、風呂で、着て見たら。こうして、断れず、風呂場に行った。誰も見てないから、数分したら、試着した事にして、風呂を出る事にした。その数分後、ねっ、水着は、どうだった。この様に言いながら、章子が、風呂場のドアを開けた。そこには、服を着た私、ビニール袋に未開封の水着。あれっ、水着は、着て無いの? 大体のサイズは、判りますから。章子は、私が、水着を着なかった事に不満の様子。着ないなら、返して、私が、。着る。章子は、ビニール袋を雑に破り、水着を引き出す。そして、服を脱ぎ始めた。ジーンズを脱ぎ、青のパンティも、脱ぐ。まるで、銭湯の脱衣場。全体に丸み陰毛が、見えた。ティーシャツも脱ぎ、ブラも外して、まるで、みかんの様な、小ぶり、形の良い胸。そこに、黒に3本線のワンピースの水着を着る。実は、もう一着、同じ水着が有るのよ。この様に言って、章子は、脱衣場から、同じ様にビニール袋に入った水着を持って来た。青のワンピースで、本来の章子の、お気に入りは、青。どうする、こねも、断るの? プール授業が、明日とっ、章子に言っていた。はい、貰います。何とも、複雑な気分で、家に帰った。部屋で、貰った水着を着る。何か、章子に、抱きつかれている様に思えた。中学2年の頃から、オナニーする様に、なっていた。それまでの男性アイドルから、章子の裸が、思い浮かぶ様になった。

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