Hカップは凶器にもなる


「マモルちゃ〜ん!」
「お姉…モフ!」
「ん〜!今日も可愛い!」
「む〜!む〜!」
Hカップの凶悪なオッパイを持つお姉ちゃんに抱きつかれてオッパイで窒息死しそう。
「二人とも相変わらず仲良しね〜」
お母さんはいつもの光景にコロコロと笑ってるだけ。
「マモルちゃん小さくて可愛いんだもん!はあぁぁ…食べちゃいたい…」
「弟を食べちゃ駄目よ?クスクス…」
「は〜い、あれ?マモルちゃん?」
「ふにゃ…」
「やだ…マモルちゃんが死んじゃう!ちょっと寝かせてくる!」
息が苦しかったのもあるけど、少しだけ吸い込める空気はお姉ちゃんの良い匂いがして余計にクラクラした。
力が抜けた僕をお姉ちゃんが抱っこして部屋までダッシュ。
ベッドに寝かされるとお姉ちゃんが優しく頭を撫でてくれる。
「ごめんね〜、大丈夫?」
「オッパイ…」
「ん?オッパイ吸いたいの?はい、どーぞ」
オッパイに殺されそうだったと言いかけたところでお姉ちゃんがオッパイ出して僕の口に乳首を押し込んだ。
「小さくて赤ちゃんみたいで可愛いわ〜、お姉ちゃんのオッパイ沢山吸って元気になってね」
ムニュウ…とオッパイを押し付けてくるからまた息が…。
乳首が口に入ってるから口でも息を吸い難い。
どうにかして乳首を避けて息を…と舌で乳首を転がしたらお姉ちゃんが変な声を出した。
「ん…あっ…」
こんな声聞いた事ない。
「もう…エッチな吸い方するのね?そんな吸い方されたら本当に食べちゃうわよ?」
お姉ちゃんが僕の股間を触ってくる。
身体がビクビクー!ってなっちゃう。
「硬くなってきたね?苦しそうだから外に出しちゃおうね」
勝手にチンコを出されて握られる。
「シコシコ〜、お姉ちゃんの手は気持ち良い?皮被ってて可愛いけど剥いちゃうね」
先走り汁で皮の中がヌルヌルになってるからズルン…と簡単にチンコの皮を剥かれた。
「ピンクで可愛い!まだ新品のオチンチンがピクピクしてる〜」
チンコをもっとよく見ようとお姉ちゃんがオッパイ吸わせるのをやめて、チンコに顔を近づけた。
「お風呂でちゃんと剥いて洗ってる?カスが付いてるわよ?洗わないと病気になっちゃうぞ」
そんなにチンコを見つめられると恥ずかしいんだけど…。
「今日はお姉ちゃんが綺麗にしてあげるけど、お風呂に入ったら剥いて洗うの忘れないようにね?」
僕にそう言いながらチンコを舐めてカスを取ってくれた。
「ん〜、チーズみたいに濃厚で…頭がクラクラしちゃう」
言葉も出ないくらい驚いたのと気持ち良いのとでチンコ舐めるのを止められない。
「初めてはお姉ちゃんが貰っても良いよね?」
パクリとチンコを咥えてきてチンコ全部が口に包まれた。
その気持ち良さと言ったら…例えようの無い気持ち良さですぐに出ちゃった。
お姉ちゃんは一瞬ビクッととしたけどチンコ咥えたまま僕が出した物を飲んでる。
「も〜、こんなの飲まされたらお姉ちゃん我慢できなくなっちゃうでしょう?お口だけって考えてたのに…」
お姉ちゃんが服を脱いで呆然とする僕にノシッ…と跨った。
「オマンコでオチンチン食べちゃうからね?お姉ちゃんの初めて貰って欲しいの」
お姉ちゃんがオマンコに僕のチンコを飲み込んでいく。
完全に腰を下ろして僕に座った瞬間、僕は中でまた出した。
「んん!早いよ〜、これから動いてもっと気持ち良くなるんだから」
お姉ちゃんが文句を言いながら腰を動かしてくる。
出してる最中に動かれて出るのが止まらない。
壊れた水道みたいに出っ放しのチンコでお姉ちゃんも気持ち良くなってるみたいで、その動きがどんどん激しくなっていく。
「ああ!お姉ちゃんもイク!イクイクイク!」
ズムン!とまた完全に腰を下ろしてお姉ちゃんがビクゥ!と痙攣した。
オマンコの中もギュギュッ!と締まって余計に出る。
「大丈夫〜?」
お姉ちゃんが僕に倒れ込んできてオッパイをまた吸わせてるところにお母さんが来た。
「やっぱりこうなったのね…弟を食べちゃ駄目だって言ったのに…」
「お母さん…ごめんなさい…オッパイ吸わせてたら可愛くって」
「あ〜あ…しかもあんた生でしちゃってるじゃない…溢れてきてるわよ?赤ちゃん出来てもお母さんは助けないからね?」
お姉ちゃんのオマンコを覗き込んでお母さんが呆れてる。
「だってぇ…マモルちゃんが飲ませるから…」
「我慢するのがお姉ちゃんでしょう?とにかく!もうすぐお父さんが帰ってくるんだから二人ともお風呂入って洗ってきなさい!」
エッチした事はそこまで怒ってないみたい。
いつかこうなると予想してたんだね。

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