池沼と姉


姉は2歳上でいつも小学校は一緒に通っていた。それは中学に上がってからも同じだった。小中学校は隣接していたので姉が先に小学校を卒業してからも一緒だった。
中学1年生になり、部活終わりに姉の教室に迎えにいくといつも課題をして待っていてくれるのでウキウキしながら向かっていた。
夏休み明けにいつものように姉の教室に向かうとこの日は姉1人ではなかった。姉の教室の隣はさくら組といういわゆる特別支援学級の教室があってそこのクラスの男が姉の隣に座って話しかけていた。よく見ると姉と同じ美術部の人のようだった。彼は知的障害があって本能が暴走してしまうことがあるのでよく廊下で見かけていた。
教室は薄暗く、よく見えなかったが、彼は姉の太ももに手で触れていてスカートの中に手を突っ込んでいる様子だった。秘部にも触れているのか、時々くぐもった声を出していた。
少し教室から離れてわざとらしく足音を立てて走っていくと姉が急いで彼の手を振り払って私がきた瞬間、立ち上がって「待っていたよ!帰ろ!またね!」と彼の方に手を振って荷物を持って私の方へ駆け寄ってきた。
翌日も同じように教室に向かうと今度は姉が彼の足元にしゃがんで頭を動かしていた。しばらくすると彼が姉の頭を掴んでしばらくして離した。姉は彼の方を見上げると笑っていた。姉の顔は白く濁った液体で汚れていたが、それを手早くハンカチで拭いていた。姉の口から出された彼のちんこは見たこともないくらい大きくて血管が浮き出ていてグロテスクだった。姉は制服のシャツの前をはだけるとブラの前の方にあるホックを外しておっぱいを出した。彼は嬉しそうに姉のおっぱいに飛びついて出るはずもない母乳を必死に吸い出そうとしていた。姉は母性本能なのか頭を優しく撫でていた。両乳首が赤くなるまで力一杯吸った後、姉はまだ大きいちんこをおっぱいで挟んで上下に動き始めた。彼は嬉しそうに「おぉぉぉ」と雄叫びのような声をあけていた。そしてあっという間に白濁した液を放出して姉の顔にも勢いよくかかった。
ちんこはまだ大きく、姉はカバンの中のポーチから小さな包みを取り出し、開けるとちんこに被せていた。
コンドームはこの時初めて見た。
姉は立ち上がるとスカートをめくってパンツを脱ぎ、机の上に座ると彼の方に足を開いて座った。
彼は勢いよく姉に突進して股にちんこを突っ込んでいた。特に抵抗なくちんこは根元まで挿さり、彼は激しく腰振りを始めた。
教室には2人の体が激しくぶつかり合う音が響いていてそれに掻き消されそうになりながら姉の喘ぎ声が聞こえていた。
彼は雄叫びのような声を上げながら激しく腰振りしてひときわ大きく吠えたと思えば途端に腰の動きが止まり、しばらくすると姉の股からちんこを抜いた。姉は荒い息をしながらも起き上がって彼のちんこからコンドームを外していた。外されたコンドームには大量の白濁液が入っていて姉は嬉しそうに口を括ってポーチに収めて新しいコンドームをつけて彼は再び姉の股に突っ込んだ。2回目はあっという間に終わり、コンドームの中に入っていた白濁液の量は少なかった。
姉はちんこを口に咥えて舐めたあとに彼の服を元に戻して、自身の服も戻していた。
2人が服装を整え終わるのを待って少し遠くからわざと走って教室に突撃すると姉は立ち上がって「遅かったね!待っていたよ、帰ろ」と私の手を引いて歩き出した。
姉の体からはいつもと違うフェロモンのような雰囲気を感じた。

家に帰ると姉は急ぎ足で風呂に入って行ったのでカバンの中のポーチを漁ると先ほど使っていたコンドームが入っていて最初に使った方を持ち上げるとずっしりと重く感じた。
元通りに戻して姉が風呂から出るのを待って私も風呂に入った。
脱衣場にある洗濯機の中には姉のブラとショーツが入っていてショーツはぬるぬるとした体液で汚れていて異臭を放っていた。ブラはショーツほどではないものの少し汚れがついていて姉の汗と彼の白濁液の匂いが混ざってすごい匂いだった。
2つを風呂場に持ち込んでブラの匂いを嗅ぎながらショーツでちんこを包んでしごくとあっという間に白濁液が出て姉のショーツはさらに汚れた。風呂から出たあと、洗濯機に2つを放り込んで洗濯を開始した。
姉は部屋に戻っていて扉に耳をつけると中から姉の喘ぎ声が聞こえてきてオナニーしているようだった。
昔から姉が好きだったが、この一連の目撃したことで姉への気持ちは萎えていった。

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