バイト代貯めて自分の部屋にもエアコン付けたら姉と妹が入り浸る


「あっつ〜!涼ませて〜」
「あづいよお…死んじゃゔ〜」
髪も服も汗でバッタリ張り付いた姉と妹が部屋にやってくる。
「はぁ〜涼しい…」
「私達の部屋にもエアコン欲しいね〜」
吹き出し口の真下に並んで立って風を二人が浴びてる。
「涼しいけど服がビチョビチョで気持ち悪いから脱いじゃお!」
「私なんて下着までビッチョリだよ〜、家だし全部脱いじゃっても良いよね!」
「何言ってるの!?僕が居るんだよ!?」
「タダでお姉ちゃんと妹の裸見れるんだから嬉しいでしょ?」
「そうだよ?役得で全部見れるんだから喜びなよ」
姉も妹も張り付く服を脱いで放り出す。
「はぁ〜、開放的〜」
「一気に涼しさ倍増したね」
どうしてもチラチラと後ろ姿を見てしまう。
すると二人がクルッとこっち向きになって背中にエアコンの風を浴び始めた。
「今見てたでしょう?そんなチラチラ見ないで堂々と見ても良いのよ?」
「もしかしてムッツリ?男らしくガン見しなよ」
姉が大きな胸を両腕で持ち上げ、妹がちっぱいを両手で真ん中に寄せる。
「二人とも恥ずかしくないの?」
「だって家族でしょう?見られて何が恥ずかしいのよ」
「私もお兄ちゃんになら見られても平気だよ?お父さんに見られるのは嫌だけど」
「ほら、妹もこう言ってるんだからこっち向いて堂々とガン見しても良いのよ?」
「えっと…その…今はそっち向くの無理かな…」
「お兄ちゃんどうして?」
「どうしても!」
「妹ちゃん、ちょっと耳貸して」
二人の裸を後ろからチラ見して勃起したのバレるわけにいかないから断固として身体の向きを変えようとしなかった。
しかし、姉が妹に何かを耳打ちした後、二人が僕の背中に張り付いてきた。
「ほ〜ら、お姉ちゃんと妹のおっぱいだよぉ?もっと元気になった?」
「お兄ちゃんてば私達見てアソコ大きくしちゃったの?」
あの耳打ちは姉が気付いてバラしたみたいだ。
全裸の二人に張り付かれて慌てて股間を手で隠そうとしたけど、姉が触ってくる方が一足早かった。
「カッチカチ!妹ちゃん触ってごらん!」
姉が僕の股間を押さえながら妹にも触らせる。
「わっ!すっごく硬くなってる!」
「わー!わー!二人とも悪ノリしすぎ!」
「恥ずかしがることないでしょう?私達だけ裸なんて不公平だからあんたも脱ぎなさいよ」
「みんなで裸になって涼もうよ!」
僕はずっと部屋にいたから汗もかいてないのに、二人に無理矢理服を脱がされた。
パンツは死守しようとしたけど、姉が僕を擽ってきて力が抜けた瞬間に妹にズリ下げられる。
「あ痛っ!オチンチン跳ね返って顔に当たった〜」
ゴムのところにチンポが引っ掛かっても強引にズリ下げれば跳ね返るよ。
しかも一瞬の隙を逃すまいと焦ってたから顔の位置とチンポの大きさを見誤ったらしい。
「お兄ちゃんのオチンチンてこんなに大きくなるんだね〜」
「その言い方だと前にも見た事あるみたいに聞こえるんだけど?あんたいつの間に妹にオチンポ見せたの?」
「見せてないよ!誤解招くような事言うな!」
「え〜?あ、そっか!お兄ちゃん寝てる間にコッソリ見たから知らなかったのか!」
「おい!そんな事してたのか!?」
「あの日友達とオチンチンの話してて、どんな形なのか実際見たくてお兄ちゃんが寝てる間に見ちゃった」
「ちょっとぉ!見るならお姉ちゃんにも声掛けなさいよね!普段のオチンポ見れる良い機会だったのに!」
「あの時はフニャフニャでもっと小さかったから、元気になるとこんなに硬くて大きくなるなんて思わなかったよ」
「寝てる間に見たのも許せないけど、勝手に舐めるのも許さないよ!」
いつ見たのかを聞かされてたら、妹がチンポを持って舐め始めちゃった。
「ああー!お姉ちゃんも舐めたいんだから抜け駆けしないでよ!」
姉が僕を羽交い締めにするのをやめて妹の横に移動して舐めるのに参加する。
「二人とも家族でこんなのダメだよ!ダメ!」
「我慢汁出てるんだから気持ち良くなってるんでしょう?」
「オチンチンがピクピクして可愛い」
「ダメだって!これ以上気持ち良くされたら出ちゃうから!」
「ザーメン出ちゃうらしいよ?どうする?」
「出るとこ見たいから出してもらいたい!」
「だよね?じゃあお姉ちゃんと一緒にもっとオチンポ気持ち良くしてあげようね」
舌が這い回るだけでもギリギリだったのに、二人が左右から唇を押し付けてハーモニカを咥えるようにして顔を上下にスライドさせる。
「ああ!出る!もう出る!」
「出るって!ここに顔近づけて口開けなさい!」
姉がチンポを掴んで前に倒し、その正面に妹の顔を引き寄せる。
目の前で射精が見れる!と素直に姉に従い方も開けた妹に向かって勢いよくザーメンを飛ばした。
ビチャッ!と顔に浴びる妹。
開けた口の中にもザーメンが飛び込んでいくように姉がチンポの角度を調整する。
ある程度妹に浴びせて口にも出したら、今度は姉が自分の顔の方にチンポを向けて浴びる。
「お姉ちゃん…口に入ったのはどうすれば良いの?」
妹は口から零さないように気を付けてるけど吐き出すべきか飲み込むべきか悩んでるようだ。
「初めてで無理そうなら吐き出しても良いと思うよ?飲めそうなら飲んであげたら喜んでもらえるかもね?」
妹がそうなの?と僕を見てくる。
姉がチンポに吸い付いて中に残ったのも吸い出してる最中に意見を求められても…。
僕はとりあえず頷いておいた。
妹は覚悟を決めた感じでしっかりと口を閉じてゴクンと飲み込む。
「うえぇ…変な味…」
「チュパ…んふ…慣れると美味しく感じるようになるから頑張りなさい」
姉は飲み慣れてるようだった。
出して萎えたら二人してまた元気にさせようと順番にしゃぶってくる。
そんなすぐには元気にならないよ〜だ。
諦めて二人が離れるのを待ってたら、僕の意思に反してチンポが硬くなっていく。
ええ!?こんなに早く復活したの初めてなんだけど!!
戸惑う僕とは逆に二人は大喜び。
「まだSEXの経験は無いの?」
「うん…してみたいけど怖いし好きな人もいないから…」
「このオチンポも怖い?」
「お兄ちゃんのオチンチンは怖くないよ?気持ち良くなるとピクピク動いて可愛いもん」
「じゃあこのオチンポで初めてのSEXしてみたら?」
「そっか!怖くないオチンチンなら平気かも!」
家族間でSEXさせようとする姉も姉だけど、何の疑問も持たずに受け入れようとする妹も妹だ。
「お姉ちゃんが押さえててあげるから自分でオチンポ入れてみる?たぶん恥ずかしがって入れてくれないと思うな」
「ええ〜?お兄ちゃんが入れてくれた方が嬉しいんだけど…」
「さっきも裸見るの恥ずかしがってたのよ?SEXなんてそれ以上に恥ずかしがって自分からなんて入れてくれないに決まってるでしょう?」
「お兄ちゃんてヘタレなの?」
「だから逃げないようにお姉ちゃんが押さえてるから、自分でオマンコに入れちゃいなさい」
交互にしゃぶりながらとんでもない打ち合わせをしつつ僕をディスってくる。
僕からすすんで妹とSEXするわけないと見抜かれてるのが悔しい。
二人の間でこの後の行動方針が決定したようで、姉が僕を押し倒して顔に座ってくる。
オマンコ押し付けられたら息も出来ないし逃げられない。
「今のうちよ!焦らなくて良いからオチンポ入れちゃいなさい!」
「ドキドキする…お兄ちゃんと初めてのSEXしちゃうんだ…私のバージンもらってね!」
妹がチンポを真っ直ぐ立たせるのが感覚で判る。先っぽに温かくてヌルヌルした物が触れた。
本気で入れるつもりだ!
苦しいし動けない僕は妹を止められなかった。
ムニュ…と押し付けられたと思ったら狭い所にチンポの先が埋まっていく。
「ん!んん〜!」
「力が入ると余計に痛いわよ?もっとリラックスして力を抜きなさい」
「どうしても力入っちゃう…リラックスなんて無理だよぉ…」
姉が少し身体を前傾させたみたいで隙間が出来て息が吸えるようになった。
「ん…お姉ひゃん…」
「いっぱいキスしてあげるから落ち着いてリラックスして…」
妹の緊張を解そうと姉がレズキスしてるらしい。
妹のオマンコからも固さが抜けていき、中が柔らかくなる。
ゆっくりと再びチンポが埋まり始めた。
「んふ…全部入れられた?」
「入ったよ…お兄ちゃんのオチンチンが私の中に全部入ってる…」
やってしまったか…。
「自分のペースで動いてみなさい、気持ち良くなる所にオチンポ擦り付ける感じでね」
「オマンコの中全部擦れてどこも気持ち良くなっちゃうよぉ」
ズルゥゥ…とチンポが抜けていったと思ったら、ズン!とまた妹に深く入る。
だんだんと動きが早くなっていってる。
「初めてなのにそんなに激しくしちゃうなんて凄いわね、オチンポが気持ち良くて止まらなくなっちゃったのかな?」
「お姉ちゃん!お兄ちゃんのオチンチン気持ち良い!初めてなのに気持ち良くなっちゃうなんて私おかしいのかな!?腰が止まらないの!」
「ふふ…別におかしくなんてないのよ?このオチンポとの相性が良いから止まらなくなるくらい気持ち良くなってるのよ」
「お兄ちゃんのオチンチンと相性が良いのね!お兄ちゃんも気持ち良くなってる?またザーメン出してくれる?私の中に出して〜!」
「あらぁ…妹から中出しして欲しいなんて言ってもらえて良かったわね!私も気持ち良くなりたいからオマンコいっぱい舐めて」
グリグリとオマンコを押し付けてくるから諦めて舐めた。
「んはっ!お姉ちゃんのオマンコ舐めてくれてる!気持ち良い!中まで舐めて!舌で犯して!」
「お姉ちゃんも気持ち良さそう…もう一回チューしよ?」
妹を腰を動かしながら姉とまたキスするようだ。
僕ら見れないのが残念だ。
必死に我慢してきたけど、妹はまだまだ疲れないようで動きが鈍らない。
これ以上はもう…。
中出しはダメだと理解してるのに、僕は手探りで妹の腰を掴むとブリッジするみたいに腰を跳ね上げて中で出してしまった。
「んふうっ!オチンチンが奥に入っちゃうよぉ!そこはオチンチン入れちゃダメなところなのぉ!」
「あらら…そんなに深くオチンポ突き刺されたの?そんなに深い場所でザーメン出されたの?本気の種付けじゃないの」
「えへへ〜、お兄ちゃんに妊娠させられちゃうかも」
「お姉ちゃんだって負けてられないわね、次はお姉ちゃんが中出ししてもらう番だから場所代わって」
姉が顔から降りてくれたので、まだズッポリと妹の中に入ってるのを確認できた。
「まだ抜きたくないんだけど…」
「ダメよ、お姉ちゃんだって種付けされたいもの、交代よ」
姉としての圧で妹を退かすと姉が跨ってくる。
「ん!入れると見た目より大きく感じるわ…凄く良いオチンポよ」
妹よりも激しく動く姉。
姉も本気で中出しさせるつもりらしい。
「お兄ちゃん見て…オマンコからたくさん溢れてきちゃってる」
僕の横に座る妹が股を開いてオマンコを見せてきた。
さっき中に出したザーメンがドプドプと溢れてきてる。
「こんなに出してくれたんだね、私の初めて貰ってくれてありがとう」
オマンコを見せつけて満足した妹がキスしてくる。
口に入ってきた舌と僕の舌を絡ませ合う。
「んん!!」
妹とキスしながら腰を跳ね上げて姉の中にもザーメンを出した。
「んひっ!さっきのはコレね!オチンポが子宮口こじ開けようとしてるぅ!初めての妹にこんな事したらダメでしょう!彼氏できた時にこれと同じ事されなきゃイケなくなったら可哀想でしょう!」
「お姉ちゃんも奥にオチンチン入れられそうになってるの?それ凄く気持ち良いよね!」
「子宮の中に直接種付けしようとしてくるなんて…初めてでこんなの味わっちゃったら他の人とSEXできなくなるかもねぇ…」
「これ普通じゃないの?」
「このオチンポくらいの大きさか、これ以上のオチンポじゃないと出来ないわよ?もっと小さい人なんて沢山いるんだからね?それにここまで相性の良いオチンポはなかなか出会えないわ」
「そうなんだ?じゃあ私SEXはお兄ちゃんとだけにする!初めてのオチンチンだしお兄ちゃんなら私に優しくしてくれるもん!」
「妹が超ブラコンになっちゃった責任取ってあげなさいね?ついでに私も一緒に責任取ってもらうから」
「お姉ちゃんもお兄ちゃんのオチンチンより気持ち良いオチンチン知らないの?」
「これが最高すぎるのよ、彼氏のオチンポをこれと比べたら月とスッポンよ」

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