小学生の心愛ちゃん


近所の子なんだけど、とても可愛らしくてエッチに興味津々なおませな心愛ちゃん。
「おじちゃん今日もエッチな事教えて」
毎日のようにアパートに遊びに来るので心愛ちゃんの為に女性用の大人の玩具を用意しておく。
「いらっしゃい、今日はエッチな動画見ながら玩具を使ってみようか?」
「気持ち良くなるやつ?」
「そうだよ、心愛ちゃんのオマンコをうんと気持ち良くしてくれる玩具だよ」
エッチで気持ち良いと聞いて喜んでくれる。
部屋の中に招き入れて服を脱いでもらう。
「えへへ…おじちゃんに裸見てもらうとオマンコ濡れるようになったんだよ!」
「そうなの?どれどれ…本当だ、オマンコがもう濡れ始めてるね」
「んふ…おじちゃんの指柄気持ち良くてもっと濡れちゃう」
「このまま触ってても良いけど動画見る用意もするから少しだけ待っててね?オナニーして待ってても良いよ」
チュッとバードキスしてあげてからタブレットを持って来て海外のエロサイトを開く。
「ははは…オナニーにもすっかり慣れたみたいだね」
「おじちゃんが教えてくれた通りにするとすっごく気持ち良いの、お家でも見つからないようにオマンコに指入れて気持ち良くなってるんだよ!」
「教えた通りにしてるなんて偉いね、用意出来たから一緒に見ようか」
「おじちゃんも裸になってオチンチン出して」
「触ったり舐めたりしても良いけど動画もちゃんと見るんだよ?」
「うん、オチンチン舐めながら見る!」
裸になって心愛ちゃんの隣に座るとマン汁まみれになった手でチンポを触ってくる。
「手がヌルヌルだね、その手で触ってもらうとすごく気持ち良いよ」
「えへへ…オチンチン舐めるね」
チンポを舐め始めたので動画を再生する。
ちゃんとタブレットの方を見ながらチンポ舐めてくれてる。
「今日のはお尻の穴で気持ち良くなるやつだよ」
「お尻の穴?お尻の穴でも気持ち良くなれるの?」
「そうだよ、よく見て覚えるんだよ?」
オマンコで気持ち良くなる方法しか教えてなかったので、新たに気持ち良くなれる方法に興味津々だ。
舐めさせながら心愛ちゃんのアナルを触ってあげる。
海外のだからモザイクも無くオマンコもアナルも丸見えなので、どうやって舐めたり触ったりしてるのかよく判る。
指さえも入れたことの無い新品アナルだから慎重に弄って、とりあえず指の第一関節までに制限して入れてみる。
このくらいなら痛みも無いようだ。
初めてアナルを触られ指を入れられて興奮してるのが判った。
やはり心愛ちゃんは才能の塊だと再認識する。
男優がアナルを舐めたり舐めさせたりして指をズボズボと激しく出し入れする。
動画のように弄れるまで開発進むのはいつ頃になるかと楽しみだ。
そして唾をチンポ塗り付けた男優がアナルに生挿入して激しい腰振りを披露する。
心愛ちゃんはチンポ舐めるのも忘れて動画に釘付けになってた。
フィニッシュはアナルから抜いて顔射しつつ途中で女優に咥えさせてる。
「どうだった?興味出た?」
「すごかった!お尻の穴でもエッチ出来るんだね!」
「お尻の穴がチンチン入るくらい広がるようにならないと無理だけどね」
「どうやって広げるの?」
「玩具を使ったり指で少しずつ広げていくんだよ」
「オナニーする時にお尻の穴も弄れば広がる?」
「広がるようになるよ、だからこれからは毎日お尻の穴も弄るんだよ?」
「うん!お尻の穴でもおじちゃんとエッチ出来るように頑張るね!」
「じゃあ玩具使って今日から少しずつ広げていこうか」
用意しておいたアナルプラグとローションを見せる。
「何これ?」
「お尻の穴に入れる玩具と入りやすくするためのローションだよ」
好奇心も旺盛なのでプラグをすぐに手に取りアナルに入れようとしてた。
「待って、ローション付けないと入りにくいから焦ったらダメだよ」
心愛ちゃんからプラグを受け取りローションを縫ってあげる。
「これで入りやすくなったから痛くならない程度に入るところまで入れてごらん?無理に入れると痛いだけだから気をつけてね」
渡したプラグを持って自分でアナルに挿入する心愛ちゃんに躊躇は無かった。
「ん…全部入るかなぁ…」
無理するなと言ってるのに最初から全部入れようとしてる。
でも俺は痛くてどうせ入れられないだろうと楽観視してた。
心愛ちゃんをまだ子供だと侮ってたんだな。
真ん中くらいまでは無理した様子もなく入れていく。
「ここからきついかも…」
「今は入るところまでで良いんだよ」
改めて言ったのに、一度深呼吸した心愛ちゃんが「えいっ!」とプラグをアナルに押し込んでしまった。
根元の方は結構太いのに全部ズッポリと入ってしまってる。
「えへへ…全部入ったよ」
「大丈夫!?痛くない!?」
「少し痛いけど大丈夫…これ入ったらおじちゃんのオチンチンも入れられるんでしょ?」
「もっと楽に入るようになるまでは入れないよ?心愛ちゃんにもしっかりと気持ち良くなってもらいたいからね」
頭を撫でつつプラグに手を伸ばしてゆっくりと出し入れしてあげる。
かなりキツキツなのに入れちゃう度胸に完敗だよ。
アナルに異物を出し入れされるのは初めてなのに嬉しそうにチンポを咥えてくる。
これなら意外と早くアナルでもSEXできそうだ。
「どうする?今日も一回飲んでからエッチする?それとも全部オマンコの中に出して欲しい?」
「ぷはっ!飲んでからオマンコの中にも出して!おじちゃんの飲むの好きなの!」
最初は臭くて苦くて飲めないと言ってたのに、随分と慣れたものだ。
再度咥えさせてお望み通り飲ませてあげる。
一発目の濃いのをたっぷり飲んだ心愛ちゃんが仰向けになってオマンコを晒す。
「次はオマンコに出して」
「今日もたっぷりと中に出してあげるね」
そろそろ初潮を迎えてもおかしくない心愛ちゃんに生挿入して腰を振る。
毎日SEXしてるのにキツさが変わらない。
それに奥行きも深くなってるようでチンポが全部入るようになった。
「おじちゃんのオチンチン気持ち良い!お尻の穴に玩具入ってるのも気持ち良い!」
プラグを入れたままオマンコにチンポ入れられて喜ぶ小学生か…。
このまま育ったらとんでもないビッチになりそうだな。
約束通りオマンコの中にもたっぷりと出してあげる。
「オマンコ用の玩具もあるけど欲しい?」
俺のと似たようなサイズのディルドも用意してある。
「欲しい!どんなやつなの?」
「おじちゃんのチンチンと同じくらいのチンチンの形した玩具だよ」
見せてあげると大喜びしてくれた。
「これくれるの!?オナニーする時おじちゃんとエッチしてる想像してるからオチンチンあるの嬉しい!」
よほど気に入ったようで両手でしっかりと抱き抱えてる。
「あげるから今日はオマンコの中のザーメンが溢れてこないようにそれ入れて帰るんだよ?」
「うん!お尻の穴の玩具は?」
「それもあげるから入れたまま帰って良いよ」
二つも玩具を手に入れて花が咲くような笑顔になる心愛ちゃん。
珍しく騎乗位もして喜びを表現してくれた。
二度目の中出ししたからオマンコはザーメンでタプタプになってるはずだ。
チンポを抜くと心愛ちゃんがさっそくディルドをオマンコに入れてザーメンが溢れ出すのを防止してた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る