田舎な出来事


今から約50年前の北関東の片田舎でのこと。小五で二週間くらい泊まりにいったとき、確かおじさんの家だったが、そこからまた知り合いの家に泊まりに行った。

本当の農家の家で、藁葺き屋根の日本家屋、離れに薪で炊く風呂、囲炉裏、汲み取り式の便所、今なら考えられないものばかり、もちろん外にはでないが、広い庭でそこでトラクターや軽自動車なんか乗り回せる、面白い。

さて、ここから本題。日本家屋にもちろん冷房なんかない、北関東は夜はそれほど暑くないが、昼は結構暑い。

その知り合いの家には20歳ぐらいのお嬢さんが居て、農家なので、その両親は農作業で夕方まで帰ってこない。午前中からそこの家に二人きりで、昼飯にそうめんをいただいた。まだ、こどもなのでいやらしいことは全く考えてはいなかった。

しかし、異常に暑い1日でそのお嬢さんから、
「暑いわね。ちょっと行水でもして涼みましょうか?手伝ってくれる?」
たらいではなく、ビニールプールをフミフミしながら、セットしました。そこから、井戸水をバケツリレーで10回くらい入れると半分くらいになりました。すっかり二人とも汗ばんで、
「さあ、一緒に入りましょう♥️」
「水着持ってないよ。」
「そのまま入るのよ。」
てっきり水着になると思っていたから、びっくりでしたね。俺は裸でもいいけど、お嬢さんが裸とは…
確かに庭は広いが、隣の家などなく、除かれる心配もない。また通りから見えることもない、ただし自分の家からは丸見えなんですね。

早速二人とも素っ裸になり、ビニールプールに冷たくて気持ちよい。
「井戸水だから冷たくて気持ちいいでしょう?」
「うん。」
本当にウソのように冷たくて、カラダが冷えてきた。しかし、お嬢さんのはだかを目の前に、顔は赤くなるし、オチンチンがかたくなってきた。

いたずらっぽい顔しながら
「どうしたの?」
「別に」
「冷たいのでこっちいらっしゃい。」
と手招きしてくれました。

いわゆる抱っこしてくれました。気がつくとおっぱい触ってました。
「いっぱい触っていいわよ!」
「吸ってもいい?」と思わず言ってしまいました。黙ってうなずくお嬢さん
チューチュー吸ってしまいました。おっぱいを吸っているとアタマをなででくれました。

オチンチンがかたくガチガチになって上を向いていると、
「さあ」と言って、向かい合って抱き合うように、オチンチンをお嬢さんのあそこに導かれて、そのまま対面で挿入でした。

「少しづつ、動かしてみて」
言われたとおりにしてみました。すると、オチンチンがツーンとなる感覚があり、ガクガクとしました。カラダが熱くなるなんとも言えない気持ちよさでした。
「いったのよ。初めてよね?気持ちよかった?」
「うん。もう一回したい。」と言ってしまいました。お嬢さんは笑いながら
「何回でもいいわよ。」と言ってくれて
両親か帰ってくるまで、行水しながら3回戦、プールを上がってから2回戦合計5回戦もしました。

その後両親が帰ってきたので、お楽しみに服をきましたが、俺はまだやりたくて仕方ありませんでした。結局そこの家に二泊したのですが、夜はお嬢さんの部屋で一緒に寝て、そこでも何度もセックスしました。

その後二度と会うことはありませんでした。大きくなってから会いたいとも思いましたが、叶うことはありませんでした。

昭和の頃は年上の女性が手ほどきというか筆下ろしをするのが当然だったのですね。田舎はやることがなく、けっこう女性も大胆だったらしい。

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