大学になってから


地方から東京の大学に合格し、お子さんがない42歳夫婦の東京の親戚に下宿させてもらい
ちょっと奥さんが魅力的で、気になってしまいました。
 
ご夫婦は二階に寝室と、ちょっとした居間
ぼくは一階の、以前おばあちゃんが暮らしていたらしい部屋を借りてます。
 
夜はバイトで帰りは10時とか11時で
平日はあまり一緒に食事もしないんですけど、土日は大学も休みで時々 ご夫婦と食事はします。
親切にしてもらっていますし、洗濯物は翌日の朝、一緒にするので、ネットに入れて洗濯機に入れればいいんですと奥さんから言われ
それが、魅力的な奥さんの洗濯物もネットに入って洗濯機に先に入っていたりします。
僕の母親は60歳で太っていて、親戚の奥さんは24歳も年上ですが細くてスタイルよいし、、なんだか女性らしくて
夜11時過ぎ、ご夫婦とも二階で休まれているし
一階の浴室の横にある洗濯機、奥さんの洗濯物ネットを手にし、ファスナーを開いて
小さなパンティ ビキニを出して触れたり鼻に近づけたりブラジャーやスリップ パンストも触れたりしていたら、病み付きのように
チャンスがあれば奥さんの使用済みの履いていた温もりが興奮してしまうようになってしまいました。
 
親戚のおじさんが日曜で仕事関係の人とゴルフに行かれ
家には、僕と奥さん二人きりで、夏になってきて奥さんは薄着
ノースリーブから下着のブラジャー線が少し透けて見えるし
膝が見える ちょっと白ミニスカートぽいし
ぼくも出かける用事もなく、昼食を一緒にすることになり、一階のリビング キッチンで二人きりで2時間は過ごしていると
昼過ぎになり、一緒に並んでテレビを見ていると、ちょっと肩が触れたり腕が触れたりし
奥さんは気にしていないのだろうけど、ぼくの肩に頭を 時々乗せて 笑ったりするんです。
 
なんとなく奥さんの肩に腕を回してしまうと、そのまま奥さんの胸のほうに指先を下げて触れると
ノースリーブの上から触れるブラジャー下着感触が色っぽい
そして、ミニぽいスカートの上から股間に手で触れると
「ああ あら いや なに あら いや どうしたのかしらああぁ」
ノースリーブの上から軽くブラジャーを握ったり、スカート上から股を擦ってしまうと
「ああぁ いやあ だめよ ああぁ 気持ちいい こと 困るわあぁ」
でも、唇がお互いに近づき キッス
スカートの下から手を入れてしまい、あの透けるぱんてぃに触れると、堪らなくなって
ノースリーブの中に手まで入れブラジャーも弄り
「ああぁ いやあぁ だめよ ああぁ 感じちゃううあ」
そのまま押し倒してしまい、ぱんてぃ内に手を入れて オマンコ弄ってしまうし
奥さんはスカートを手で抑えたりしているけど、
「ああぁ だめ ああぁ いいやあっぁ そそこ 気持ちいいいわあぁ ああぁ 湿っちゃう あ」
ノースリーブを持ち上げブラジャーを握り、スカート内からビキニを下げて、オマンコにペニスを当てると
吸い込まれるようにズッポッポリと入ってしまいました。
「ああ あああっぁ 気持ちいいいわああぁ あああっぁ いいわあぁ」
 
奥さん、そんなに嫌がってもいなくて、声を出すし、腰や顔を動かしてくれるし
抜いてみると、奥さん 膝まで下がったぱんてぃビキニのスカート姿で、下向きになり腰を突き上げたりするし
そのままぼくも、バックからピストンしてみると
「あああぁ ヒヒイ ああ ああああぁ 気持ちいいいわあぁ すすごいわあぁ あああぁ」
おくさんの細い腰、呻く声、気持ちいいオマンコ
10分ほどで、奥さんのオマンコ内にビシュウと出してしまいました。
「もう いやだわ こんなことになって 絶対に 秘密ね すごいわ 感じちゃったわ」
 
でも、まだ昼過ぎ、そうなんです、再び、奥さんを押し倒して、重なり
「ああ いいやあぁ パンティ 内 ああぁ 湿っているままだわあ あああぁ」
たしかに、奥さんのビキニ 内 オマンコを指で弄ると ネッチャリ
「ああ いやあ 気持ちいいいわあぁ ああ いいわあぁ もっと いいいわあぁ」
奥さん すかーとのまま、僕にオマンコをぱんてぃ内で弄られているのに
もう一度、ビキニを下げて突っ込んでピストンです。
「ああ いいやあぁ イイタ ああぁ イイクわああぁ あああ」
親切にしてくれている奥さんとセックスを続けてしまい
 
それが終えると奥さんから 嫌がっていなかったのか
「20歳も年上だし 恥ずかしかったわあぁ」
 
いろいろ会話し
「もう3年 4年も 主人とは夜の営み肉体関係がなかったから 久しぶり ご無沙汰だったし ドキドキしたわあ」
 
ぼくも童貞だったことを言い 話すと
「あら 上手だし そうなのすごかったわあ じらされたり よかったわあ」
なんども やめなくちゃと思っていたから じらしたように 思えたんですかね
「そうね それに レイプのようで ドキドキしていたし」
え レイプのようにって!
「スカートのままぱんてぃ 下げられているままでしょう 初めてよ こんなスタイル ドキドキしたわあ」
ご主人とは!
「夫婦で襲ったり 服のままレイプするようなことないわ」
それもそうですね よかった 初めてだったし よかった と言われて!
「あんなに深く入れられて 子宮が時々ツツンと感じたの 初めて すごかったわあぁ」
 
なんと、三回目、再び奥さんと床で
ブラジャーとぱんてぃを脱がしシャツも脱がし、ノーパンのスカートだけの奥さん
ぼくの股間を跨いで、スカート内でオマンコに入れて
「あああ あああ もっと ブラジャー 握って ああぁ イイイッタ ああぁ イイク あああぁ」
 
ぼくは夕方からバイトで、家を出て、夜11時過ぎに帰宅し
二階の電気はついていたけど、ゴルフから帰ってきたご主人とは会わなくて助かった。
 
月曜の翌日、朝 7時過ぎにはご主人が出かけた様子、ぼくは
それから30分くらいして、トイレにも行きたいし部屋から出ると、キッチンにいるおくさんから
「昨日は とっても楽しかったわ」
 
ぼくは気になり、ご主人 大丈夫でしたか 変な様子とか!
「なにが 普通よぉ もう私のこと あまり気に ならなくなっているし 昨日のことは 内密だもの」
 
朝から変だけど、袖の短いシャツ、膝丈スカートの奥さんを見て
トイレから戻ってくると、キッスしてみたくなるし
大学に行くまで1時間半はあるし
奥さんから「水 飲む」と言われ
コップを手渡しされ、指が触れ、飲み干しコップを置き
朝からキッチンで抱き合ってしまい、唇を合わせ
ご主人は仕事へ頑張って行かれたのに
ぼくの股間が勃起、奥さんの細い腰に手を回し、お尻を触り、スカート内に手を入れて パンティ。
「あああ スカート 内 ああ 弄られると ああ 感じるわあ ああぁ そこ あぁ」
シャツの下はノーブラ、乳首、勃起が烈しくなって
「朝からは いいや ああぁ だめよ ああ 股 ああ いや 感じる 湿ってしまうわあ ああ」
 
パンティの手触りツルリ、オマンコに指を入れると
「ああ 朝から ああ 立ちながら ああ 指 抜いて ああ いいや」
徐々にオマンコに指を入れたままリビングに歩きながら移動し」
「ああ いやあ 若いのね 朝立ち ああ すごいわあ いいや ああ」
押し倒してそのまますかーと内からビキニを下げて挿入
「ああ ススカートのまま あ ああ されるのって ああ 興奮しちゃうわあ ああ いいや」
 
チャンスがあると、奥さんとイチャイチャするようになってしまいました。
深く突っ込んで子宮に先が触れると 奥さん
「ああ あ いいや ああ イイク ああ」
と呼吸が止まるように呻いたり 色っぽい!
「ああ ああぁ ッツウンするわあ ああいいやあ ああ すごいわあ ああ」
終わると
「あん クラクラするわぁ すごいわ 腰がぐらぐらしちゃうわ あん」
先日は
「いつもパンティに口や鼻を付けてみたりするけど 私のパンティに興味あるの」といわれてしまいました。
童貞だったのもあるけど、奥さんの肉体や下着が、とっても魅力があって、堪らなくなっています。

 

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