人妻とデートの約束して車で迎えに行った。
助手席に乗り込んですぐに人妻の手が伸びてきてチンポを握られる。
「気にしないで運転して」
手コキされながらの運転で気にしないとか無理！
俺も左手を伸ばして人妻のマンコを触る。
「あ…エッチねぇ…ん…こんなエッチなドライブ初めて…」
マンコをグッショリ濡らした人妻がシートベルトを外して身体を倒してくる。
手コキからフェラチオにグレードアップして運転に集中出来ない。
「イキそう？イキそうなら口に出しても良いわよ？」
ネットリしたフェラチオに耐えられなくなり口に出した。
「ん…んく…ん…」
強く吸いながら口に出された精子を飲む人妻。
「はぁ…溜まってたのね？すごく濃いわ、それにまだ硬い…」
人妻に飲ませてまだフェラチオ続けられたら萎えるはずがない。
このままフェラチオで空にされたらたまらん！と近くのホテルに入った。
「人妻をホテルに連れ込むなんて…いけない人ね」
旦那以外のチンポ咥えてる貴女に言われたくないです。
部屋でも人妻は積極的で、舐め合いの後は上に乗ってきて生で入れちゃった。
しかも激しい攻めをしてくるから我慢も長くは続かず中に出してしまった。
「あっ！中に…人妻を孕ませるつもり？本当に悪い人…」
嫌なら抜けば良いのに完全に腰を下ろして精子を全て子宮で受け止めてくれる。
身体を起こして逆に人妻を押し倒して今度は俺が腰を振った。
「ああん！また中に出すつもりなのね！孕まされちゃうぅ！」
俺に抱きついてそう叫びながら舌を絡めてくる。
嫌よ嫌よも好きなうちってやつか…。
お望み通り二度目の中出しをしてやった。
「またいっぱい出してるぅ！孕むぅ！」
三回戦して全部中出ししたら満足してもらえたようだった。
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