妹のうんこ食べた


妹の部屋に貸してたゲーム取りに行ったら、ベッドの下から本の一部が見えてたのでエッチなのを隠してると思い、どんなの見てるのか確かめてみた。
漫画だったんだけど、内容はスカトロのだった。
うんこをお互いの身体に塗り付けたり、口に含んでキスしたりとハードな内容でビックリした。
こんなプレイがしたいのか?と兄として妹の性癖が心配になったが、漫画読んで勃起してしまった自分もいる。
もし俺が妹にうんこ食べてと言われたら…想像したら食べてみたくなったんだ。
だから本をベッド下に戻してから妹にLINEした。
バイトからまだ帰って来てなかったので、帰る途中にでも見てもらえたらと思ったんだよ。
「お前のうんこ食べてみたいって言ったら直接口にうんこしてくれるか?」
そう送った。
しばらくして妹から返信が来る。
「ええ!?どうしたのお兄ちゃん!まるで変態だよ!」
俺が本を見つけたのを知らないからこんな返信したんだろうな。
「お前の部屋にゲーム取りに行って本見つけたんだ、食べさせてくれるか?」
暴露してもう一度交渉してみた。
「み、見つけちゃったの…?そう…」
動揺してるようでハッキリと答えてくれない。
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」
「う、うん…お兄ちゃんが食べたいなら…」
やっと答えをハッキリさせてくれたので妹の帰りを待つ。
帰ってきた妹と顔を合わせたら真っ赤になって洗面所に行ってしまった。
仕方なく部屋で待ってると妹が来てくれた。
「本当に食べてくれるの?」
「本読んで俺も興味出たんだよ、お前のなら食べてみたいってな」
目を見てしっかりと伝えると、妹がその場でパンツ脱いだ。
「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。
そこに妹が腰を下ろしてきた。
少し距離を空けてるから顔を持ち上げてアナルを完全に口で隠すように吸い付いた。
「きゃっ!」
驚いて腰を上げる妹。
「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」
「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかったよ…隙間空けないように座るから大人しくしてて」
理由を知ってまた腰を下ろす妹。
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。
アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。
アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。
そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。
口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。
臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。
一本…二本…と何度かに分けてうんこする妹。
全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。
「もう出ないよ」
妹が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやる。
「んふ…あ…あん…」
舌を入れて中まで綺麗にしてやったらマンコを濡らしてしまったようだ。
「美味しかった?」
「最高だった」
「私もうんこしてイキそうになったの初めて…また食べてくれる?」
「毎日食べさせてくれ」
妹も満足したようで笑顔でパンツ履いて部屋から出て行った。

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