俺と娘が対面で座り、妻が左側の辺に座るのが普段からの定位置。
最近娘が色っぽくなってきたので少し悪戯してやろうと足を伸ばしてマンコを弄る。
ビクッとして俺を睨みつけるが弄り続けてみた。
次第にパンツが湿り始め、娘の息遣いが少し荒くなる。
娘は妻の方をチラチラと様子見しつつも何も言わない。
これはいけるか?と足の指でパンツを横にずらして親指をマンコに入れてみた。
ここまでしても妻に訴える事なく耐えてる。
ゆっくりと夕飯を終えてマンコから指を抜き食卓をあとにすると娘が俺を追うようにしてついてくる。
廊下の壁に隠れて妻から見られないようにしてチンポ出したら娘がフェラしてくれた。
「お父さんのせいでSEXしたくなったんだからね?」
「じゃあ入れてやるからケツ向けな」
フェラで元気にしてもらったチンポを廊下で四つん這いになった娘に生ハメした。
「すぐ近くにお母さんが居るのにお父さんとSEXしちゃうなんて悪い娘だな」
「お母さんの前でオマンコ弄るお父さんに言われたくないよ」
「彼氏とはやりまくってるのか?」
「そうだけど…お父さんのチンポの方が気持ち良いかも」
「初めてお父さんとしたのに彼氏より良いなんて嬉しい事言ってくれるじゃないか、お礼に中出ししてやるよ」
「中出し!?彼氏にもさせたことないよ!?」
「お父さんが初めてになるのか、良い記念になるから奥に出してやる」
「本当に私の中に出すの?」
「生ハメして中に出さないなんてあり得ないだろ?しっかり子宮に流し込んでやるから喜べ」
戸惑う娘に容赦なく中出ししてやった。
「すごい…本当にお父さんのザーメンが入ってきてる…」
「お母さんより全然締まるから早く出ちゃったよ」
「私のオマンコはお母さんより締まるの?」
「ああ、最高の締まりだよ」
「うふ…お父さんのチンポも彼氏より大きくて気持ち良かったよ」
「気に入ってくれたなら何よりだ」
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