飲めない俺と違って酒好きな彼女と飲んで意気投合する父さん。
二人とも酔い潰れてリビングでそのまま寝てしまった。
「やっぱり一緒に飲める人のが良いのかな?」
「お母さんだって飲めないけどお父さんはそれでも良いって言ってたわよ?彼女さんも同じじゃにいの?」
「まあ…彼女も別にその辺は気にしないって言ってくれてるけどさ」
「それよりどうする?二人とも潰れちゃったけど…」
「彼女の家に連絡して今夜は泊まるって言うよ」
「起こしてあんたの部屋に連れて行きなさいよ?ここで寝かせたら風邪ひいちゃうわ」
「寝起き悪いんだよなぁ…毛布掛けとけば平気でしょ」
下手に起こすとキレるのでそのまま寝かせようと毛布を持ってきて掛けた。
「お母さんももう寝ようかしら」
「ねえ、久しぶりにどう?父さんも彼女も気持ち良さそうに寝てるし、母さんとSEXしたいよ」
「彼女が出来たんだからお母さんとするのはやめなさい、彼女さんを裏切るのは良くないわ」
「バレなきゃ大丈夫だよ」
母さんを抱き寄せてキスしたけど、駄目と言いつつ舌を絡ませてくる。
「悪い子ね…寝てる彼女さんのすぐ近くでお母さんにキスするなんて…」
「どうせならここでSEXしない?父さんも寝てるしさ」
「ここで?」
「そう、お互い夫と彼女の横でSEXとかスリルあって良いと思うんだけど?」
「なんて事を思い付くのよ」
「母さんも興味出たみたいだね?脱がすよ」
父さんと彼女が寝てる横で母さんを脱がし、俺も母さんに脱がされる。
「すっごくドキドキする…」
「しゃぶってよ」
「こんなところ見られたら大問題よ…それなのに興奮してオマンコ濡れちゃう…はむ…」
「息子のチンポ咥えちゃったねぇ…悪い母さんだ…」
「しゃぶってるだけでイキそうよ…」
「シックスナインしよう」
俺も母さんのマンコを舐める。
「久しぶりに舐めたけど前より濡れ方がハンパないね」
「だって…こんな状況で息子とシックスナインしてるんだもの…」
「はは…じゃあ生ハメして中出ししたらどうなっちゃうかな?」
「生でするの!?」
「この状況だからこそ生でしたいと思わない?」
「考えただけで…ああ…イ…イク…」
想像だけでイッてしまうくらい興奮してたらしい。
「イクの早すぎだよ母さん、まだチンポ入れてないのに」
「あはぁ…ごめんなさい…」
「ダメ、これはお仕置きが必要だね」
まだイッてる母さんに生チンポを挿入する。
「くふうっ…ダメ…声出ちゃいそう…」
「喘いだら二人とも起きちゃうよ?それでも良いの?」
「キス…キスで塞いで…」
正常位でハメたから都合良くキス出来る。
父さんと彼女が寝てる横で母さんと全裸でキスしながら生ハメSEXなんて刺激的すぎる。
母さんが強く抱きついてブルブルと震えた。
マンコも締まってるしまたイッてるみたいだ。
ここまでイキやすくなってる母さんは初めてで、その締まりに耐えきれず俺も中でイッた。
半年ぶりに母さんとSEXして中出しまで出来て最高に嬉しい。
「んはぁ…やっぱり息子の中出しは気持ち良いわぁ…」
「次は母さんが上になって後ろ向きで腰振ってよ」
「もう…アナル見せながら腰振るの恥ずかしいのよ?」
「エロくて最高の眺めなんだよ、お願い」
「本当にアレ好きよねぇ…」
恥ずかしいと言いながらも俺の要求に応えてくれるのが母さんなんだ。
跨らせて腰を振ってもらうけど、この向きだとちょうど母さんの正面に父さんと彼女の寝顔がある。
二人を眺めながらでかなり興奮してるみたい。
マンコの締まりは嘘をつかないからバレバレだ。母さんが強く腰を打ちつけて深くチンポを入れてまたイク。
その腰を上から強目に押さえて更に奥へとチンポを押し込み二度目の中出し。
「も、もう無理…こんなに大きな波初めてよぉ…」
「父さんと彼女の寝顔見ながら俺とSEXして相当興奮したみたいだね」
「二人に見られてるようで凄くドキドキしたの…しかも中出しまでさせて…」
母さんがチンポ抜けないように腰を落としたまま身体の向きを変えて俺の方に向き直る。
「おいで、抱きしめてあげる」
倒れ込む母さんを抱きしめて下から突き上げる。
「もう無理だってばぁ…飛んじゃう…」
「飛んで良いよ、今夜はとことん母さんの中に出すって決めたからね」
「死ぬぅ…死んじゃうぅ…」
「死なないように気付でアナルに指入れてあげるね」
ずぶりとアナルに指を入れるとビクン!とする母さん。
「そっちは嫌だって言ってるじゃないのよぉ…」
「指だけだよ、息子にアナルまで弄られてるの父さんが見たらどう思うかな?」
「ああ…言わないで…イク…イクの…」
連続イキして全力疾走した後みたいに呼吸が乱れて苦しそうだ。
「虐めてごめんね?久しぶりの母さんが可愛くて意地悪したくなっちゃったんだ」
三回目の中出しをしながら謝った。
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