ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....⑪


広いテントの真ん中に大きなベッドがあり、サーシャ少年はそのベッドに大の字に縛られました。そしてお尻の下には丸めた毛布がたくさん入れられ、サーシャ少年の下腹部がせり上がるスタイルにされたのです。
その頂点には反り返る完全勃起のチンチンが立ち、女たちはサーシャ少年の下腹部を跨いだらすぐに嵌めて楽しめる体位にされたのです。
そして介添えとして例の5人の女たちが少年の世話を焼き、チンチンを勃起させ、射精ごとに後始末をし、次の女のためにチンチンを硬くし、嵌めやすくするのです。
合間合間にはサーシャ少年に媚薬を飲ませ、チンチンには勃起剤、睾丸には精子促進剤を塗り込みます。
「まず11号棟から」
女捕虜の収容棟は11号から始まります。
1棟には10人ほどの捕虜がいます。
最初の輪姦グループは11号棟の10人の女たちからになりました。
歓声をあげて素っ裸の汗だくの女たちが少年に抱きつきました。
争ってチンチンを掴み、少年の下腹部に跨がります。
「あたいが先だよ」
「あたいがしたいのよ、どきなさい」
代表の女が女たちの尻を叩いて順番を決めます。
「チェッ、つまらねえ」
一番になった女は嬉しそうにサーシャ少年の下腹部に跨がり、腰を降ろします。
真横に添い寝している介添えの女がサーシャ少年の硬い勃起を真上に立てて、女の口を開いたマンコにあてがいました。
そのままズズーッと少年のチンチンは呑み込まれ、女は少年の下腹部にぴったりとマンコをくっ付けました。
「ウォーッ、ウォーッ」
獣じみた叫び声、久しぶりの生の男の硬い勃起に気も狂いそうに女は悶え、喘ぎます。
そしてグリグリと膣を締め付け、少年のチンチンを味わい、絡みつけ、精液を搾り取ろうとしごきます。
別の女がサーシャ少年の顔を押さえキスを迫ります。
サーシャ少年の下腹部に跨がって腰を振る女はやがて激しく悩乱し、叫びながら何度もイキ、汗を飛ばして少年にしがみつきます。
そして激しい腰つかいに少年はたまらず射精して何度もチンチンを跳ねあげて精液を女の子宮に注ぎます。
ハアハアと汗びっしょりになった女がゆるゆると降りて、次の女がサーシャ少年の下腹部に跨がります。
こうして繰り返し繰り返しサーシャ少年は飢えた女たちに輪姦され、精液を搾り取られていくのです。
4~5人ごとに精力剤や勃起剤を飲み、チンチンに塗られて新しい女を迎えます。
2時間ほどで11号棟は全員終わり、12号棟に移ります。
12号棟の12人の女たちは歓声をあげて少年を取り囲み、我勝ちにチンチンを掴みます。
「待て待て、順番決めて乗っかりなさい」
最初に決まった女が嬉しそうにサーシャ少年の下腹部に跨がります。
こうして恐ろしい輪姦が始まりました。 
数百人の飢えた女たちの相手になりますから精力や体力が大変です。
それでもサーシャ少年は必死に耐え、女たちを悦ばせています。 
そして20日経ちました。
ほとんど休む間もなく犯され続け、少年の睾丸からは精子が追い付かなくなりました。
無理やりに麻薬やコカインを飲まされても少年の生命力が衰えたのか、チンチンも硬くなる時間が長くなりました。
可哀想に犯され続けて全てを使い果たしたのです。
「一応全員終わりやな」
「まだまだだが、この子もうすぐ使い物にならなくなるわ」 
「仕方ないわ、例の手を使う?」
「使ったらあと10日はいけるね」
サーシャ少年のおチンチンに最強の勃起剤を塗り、チンチンが最大に勃起したら恐ろしい革ヒモでおチンチンの根元をグルグル巻きにします。
これでおチンチンは硬く勃起したままになり、女たちは悦び、楽しみますが、チンチンは血流が止まり、腫れ上がり、10日もすると壊死してくるのです。少年には激痛と高熱で死ぬ苦しみになります。
嫌がり、泣き叫ぶ少年を押さえつけ最大に勃起したチンチンに細い革ヒモがきつく巻き付けられます。
これで射精はありませんが、男のたくましいチンチンは楽しめます。
そして10日しました。

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