後輩の母親 順子7


朝4時半前に目が覚めてトイレに行き、済ませて、そのまま順子の寝ているお布団の中に入って順子に抱きついて首筋を舐めたら順子が『息子が隣りの部屋で寝ているでしょ』と言われたけど首筋を舐めるのを止めずパジャマの中に手をいれて乳首を弄りながら自分は順子の耳元で『お願い、激しくしないから』と言うと順子が折れ自分に身体を委ねます、パジャマのボタンを外し乳首を舐め回しながら右手をパンティの中に入れマンコの割れ目をなぞるように触り指をマンコの割れ目の奥、膣を指で触りマンコの感触を堪能しながら順子に『順子にお願いがあるんだけど』と言うと『何?』と聞いて来たので自分が『順子にはこれから若い女、女子中学生が穿くパンティを穿いて欲しい、綿でボーダー柄、縞々のボーダー、色は水色と白や緑と白、白黒の縞々の柄で小さく伸び縮みするパンティを穿いてほしい、マンコを隠す場所だし俺だけのマンコだから』と言うと順子が『分かった、いいよ』と承諾してくれました。
自分が『じゃ今日買いに行こう』と言いディープキスをして順子のパンティを脱がしてマンコを舐め回し、順子にしっかりとフェラチオもしてもらいました、息子が隣りの部屋で寝ていても順子のフェラチオはねっとりと舐め回し亀頭の部分をチュポンチュポンと何度も吸い付くようにしてくれたり舌で亀頭の裏筋なども丹念に舐め回し熟女の超絶テクを味わいまくり、順子は必ずフェラチオをした最後には亀頭の先にキスをします、自分はフェラチオをしてもらったお礼に散々使い込まれたドス黒いマンコをまた舐め回し、激しくしないでネットりとクリトリスと割れ目の肉ビラをチュポンチュポンと吸い回し右手の人差し指を第一関節までアナルに入れ弄り回すと順子の身体がビクン、ビクンと動き自分の髪の毛を鷲掴みにして声を出さないように必死に悶え耐えます。
マンコをしっかり味わい満足したので正常位で順子の身体に覆い被さりオチンチンをマンコの割れ目に擦り付け亀頭の裏筋で勃起したクリトリスも擦り付けます、素股も好きなので順子は自分に抱き付き自分の目を見ながら『エッチ、エッチ』と小声で言いクリトリスから来る快感に浸ります、自分が順子に『順子が使っているお布団の中で男にオマンコさせた?』と聞くと順子は『貴方だけよ』と答え『『前の旦那と離婚して貴方に抱かれるまで15年以上、男とはセックスしてない、前の旦那とのセックスで逝った事も無かったし、、フェラチオを要求されたけどフェラチオを拒んだら無理矢理やらされた』と答えました。
自分が『なんで俺が順子に身体を求めたら許したの?』と聞くと順子が『貴方が私のパンティを持っていったから、パンティが無くなっているのが分かった時、犯人が貴方だ、とすぐに分かった、それと貴方ならいつ求められても構わない』と聞かされました。
自分は順子に『俺が持って行った順子のパンティまだ持っているよ、あのパンティは俺の宝物だから』と言うと順子が『ヤダもう、こんな時にそんな事言わないで』と顔を背け恥ずかしがりながら言っていました。
マンコの割れ目とクリトリスに擦り付け愛液でヌルヌルになったオチンチンを手に持ち亀頭の部分で割れ目に沿うように上下に動かして動きを止め順子に『俺のオチンチンを順子の女の場所に導いて』とお願いしたら順子が黙ってオチンチンの先の亀頭を膣に導き自分は腰を押し付けると、ヌルヌル、とオチンチンが順子の膣に入って行きました、順子が『私、気持ちいい?』と聞いてきたので自分は『順子は女だよ、俺のオチンチンをしっかりマンコで包み込んで、俺に女の大切な場所を許してくれている』と言うと順子も『貴方が好きだから』と言われ自分は『もう順子じゃないと駄目だから』と言いながら腰を振り自分が逝きそうになってきたので順子に『逝きそう中に出していいよね、出すよ?』と言いながら順子の膣内で射精するのと同時に順子の膣が射精しているオチンチンを締め込んで身体が震え順子も同時に逝きました。
自分は射精しても順子の膣からオチンチンを抜かず順子とディープキス、順子は声を出さずひたすら我慢していたので身体の震えと痙攣が30秒くらい続いてる間は膣をギュ、ギュと締め込むので膣の締め込む感触をオチンチンで堪能しました。
順子の震えと痙攣が収まったのでオチンチンを膣から抜くとすぐ枕元に置いてあるティッシュをマンコに当てがい精子がお布団につかない様にして順子の身体から離れました。
順子の耳元で『凄く気持ち良かった、順子はまだ女だからね』と言うと順子は何も言わず自分の胸元に顔を埋めました。

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