後輩の母親 順子6


順子との付き合いも順調、仕事も順調、何も問題なく毎日を過ごしていました、後輩から『先輩、母さんと付き合ってるの?』と聞かれたので『うん、付き合ってる、黙っていて悪かった』と言うと後輩が『悪くないよ、母さん独身だし、先輩は彼女いないでしょ、なら何も文句も言えないよ』と言われてそれ以上は聞いて来ませんでした、次の日、順子さんから電話が来て『ねぇ貴方、息子に付き合っている事言ったの?』と聞かれたので、聞かれたから正直に『付き合ってる』と答えたよ、と言い『順子言われたの?』と聞くと順子が『母さんが先輩と付き合ってる』と言ったから、との事、順子も『黙っていてごめんね』と言ったら何も言わずに部屋に戻った、と言うので、なら今日はご飯食べに行こう、と自分が言い自分が仕事帰りにそのまま順子の家に行ったら後輩と順子が居て後輩は部屋に居たので自分が順子に『ねぇ一緒にお風呂入ろう』と言ったら『子供がいるでしょ』と断られました、当然だよな、と思い自分が後輩の部屋に行きいつもと変わらない態度と口調で『おい、夕飯食べに行こう』と言ったら『行く』と返事をし順子と後輩が支度をしている最中に酒呑むからタクシーを呼びました。
タクシーを待っている時、後輩に『何を食べたい?』と聞いたら『焼き肉キングに行きたい❗️』と答えたので順子を見ると頷いたのでタクシーで焼き肉キングに行きました。
店に入り席に着き順子が息子の隣りに座ろうとしたら『母さんは先輩の隣に座りなさい』と言い『ヒューヒューお熱いカップルですね〜』と揶揄うと順子が息子に『大人を揶揄わないの❗️』と右手を拳にして息子の頭を軽くゲンコツしました、3人同時に笑い、仕方なく座るような素振りをみせながら順子が自分の隣りに座り、楽しく話しをしながら焼き肉を食べ、自分もビールを呑みなが焼き肉を食べまくり順子も度数の低い酒を呑み顔が少し赤らめていたので自分の右足を順子の左足に絡めたら順子が自分の右足を左足で摩ってくれました、焼き肉を腹一杯食べ店から出て向かいにあるスポーツ用品店に入りジャージなどを見て回っていると後輩が欲しそうな顔でジャージを見ていたので、『欲しいのか?』聞いたら『うん』と頷いたので欲しい候補が3着あったので1着上下と上着の中に着るインナーを買ってあげました。
買ってあげると順子が怒る💢と後輩が言うので、俺が着るから買う、と嘘をつき買ってあげました。
スポーツ用品店を出てタクシーで順子の自宅に戻り自分が帰ろとしたら『ビールを6杯も呑んだんだから車の運転は絶対に駄目です』と物凄い剣幕で捲し立てられ鍵を取り上げられました、観念して順子の言う通りにお泊まりになり、自分は仕事帰りだったので後輩が先に風呂に入ったのを確かめ、順子の元に行き順子とディープキスをしました、服の上からマンコを触わりスカートを捲り上げパンティの中に手を入れようとしたら『さっきオシッコしたからダメだよ』と言って来ましたが自分が『いいじゃんオシッコしたあとのマンコが舐めたい』と要求し手を止めずパンティの中にてを入れマンコを弄り回しました、『子供が居るから』と言っても聞かず自分はしゃがみ込み穿いているパンティを下げマンコにむしゃぶり付き順子がオシッコした後のマンコを舐め回し堪能しました、子供が脱衣所から出てくる寸前まで舐めて出てきたら自分は白々しく笑いながら『長いよ風呂』と言いながら自分は脱衣所に入り服を脱いで風呂に入りました、順子と入りたかった、入って来ないかな?と思いましたが息子が起きているのでさすがに風呂には入れません、息子はまだ中学生、大人の付き合い方を知らない年齢です、書き忘れていましたが自分の後輩は兄弟で兄が自分の後輩、兄は結婚していて独立しています、その兄の弟が母親の順子と一緒に生活しています。
後輩弟が自分と順子がもう身体の関係があり、母親が、自分のオチンチンをシャブり舌でレロレロ亀頭を舐め回して飲精する、などとは想像もしていないとおもいます。
話しを戻します、風呂から出て居間でくつろいでいると後輩弟がうれしそうに買ってあげたジャージを来て来て順子が『えっ買ってあげたの?』と聞いて来たので自分か『いいじゃん怒らないで』と頼んだら『母さんも財布買って貰ったじゃん』と言うと順子は何もいえず『もう知らない❗️』と一言だけ後輩弟が『明日も部活で早いからもう寝る』と言い部屋に戻り寝てしまいました、順子が拗ねた態度で『お布団を敷きますから』と言い部屋にお布団を敷き終わるとお風呂に行こうとしたので自分は『早く上がって来てね』と言うと順子が『バカ❗️』と言ってお風呂に入ってしまいました。
自分は酒の酔いもあり寝てしまい目が覚め時計を見ると朝の4時半前、隣を見ると順子が居なく自分はトイレに行きたくなりトイレの扉を開けようとしたら順子が出て来たので『おはよう』というと『目が覚めたの?』と聞かれ『うん』と答えトイレに入り済ませて順子が居るお布団に向かいました。

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