大学時代の満足した経験


私は50代半ば。
最近若い時に経験したことを思い出すようになり、年甲斐もなく一人で興奮し勃起しています。
昔の経験は誰にも話せない内容ですので、誰にも一切話していません。
記述すれば、昔、興奮した出来事の一つ一つが蘇ってくるのではないかと思い、投稿してみようと思ったのです。
東京の大学に合格し、一人で下宿した時から糸が切れたように性的興奮が爆発するようになりました。
中学生、高校生は野球に没頭していたため女性にはかなり奥手になっていたのです。
チンポをしごいて初めて精子を出したのが、小学6年生でした。
その時の気持ちよさは忘れられず、センズリのとりこになってしまったのです。
中学生の時は、体育の時が一番興奮しました。
女の子は全員上下ジャージ。
好きな女の子の股を見ると、ジャージが食い込んでワレメがはっきりわかるのです。
小さな女の子のワレメはプール等で何回か見たことはありますが、おっぱいが大きくなった女の子のワレメはまだ見たことがないので、ジャージの股にはっきりした縦のスジを見ては想像するしかありませんでした。
体操で前屈した時も、パンティーのクロッチがはっきり見えて興奮したものです。
今はインターネットで女の子のワレメの縦スジや指で広げたおまんこの穴はいつでも見れますが私が若い時は一切見る事ができず、ただただジャージのワレメを見てどんな形なのかを想像するしかありませんでした。
中学生や高校生の時はセンズリをしまくりました。
精子の製造スピードがかなり早かったのだと思います。
大学でも奥手は治らず、ひたすらセンズリの毎日でした。
文化サークルに入った時は、女の子は全員スタイルがいいし、全員かわいい顔だったので、
女の子と話していても上の空で聞き流し、頭の中では「この子の股はどんなワレメがついているのかなあ」「オシッコをする時はワレメが開いているのかなあ」「この子の膣にチンポはめたい」等々考えてばかりいました。
スカートの女の子を見てもこんなことばかり考えてしまっていたので、スラックスやジーンズを穿いてきた時の女の子への視線は股ばかり見ていたのです。下宿へ帰ってからは大変でした。センズリしたく着いて速攻全裸になり、ティッシュを左手に持ち、フルスピードでチンポをしごき大量の真っ白な精子をだしたのです。
おかずはスラックスやジーンズのその日の女の子の股の想像です。
大きな声は出せませんから小さな声で「綾香さん、おまんこしたい」「綾香さん、おまんこにはめさせて」おなかにくっつくくらいに勃起したチンポをセンズリしながら小声で言いながら射精するのです。
大学2年からは性的興奮が異常に上がっていきました。
文化サークルを新たに作り、部員を集め女の子5名、男が私を入れて4名でスタートをしたのです。私が部長になり、小さいながら。部室に置くテーブル、イス、食器棚、ロッカーを大学側からもらいました。
ある日、授業終了後ミーティングをし、それぞれが部室を出た後私がカギを閉め、外に出た時忘れ物に気づきみんなに先に帰ってもらい一人部室に戻りました。
部室に入り忘れ物を取って出ようとした時、一年生の〇〇恵子が座っていたいすにハンカチが置いてあったのです。この子はチャーミングでスタイルもよく幾度となくセンズリの対象にした女の子です。そんな女の子が使用したハンカチが目の前にあるのです。当然、私のチンポはすぐに反応して痛いくらいの勃起状態になってしまいました。部室の内鍵をかけ、上衣を全部脱ぎ、ジーンズとパンツも急いで脱ぎ、全裸になりました。
ハンカチを鼻に持っていき匂いを嗅ぎました。
女の子特有の甘い香りがして、頭の中がクラクラしてきたのです。
恵子がオシッコをした後、ペーパーでおまんこを拭いた手を洗って拭いたハンカチだと思うと、間接的にでも恵子のおまんこの匂いがハンカチに移っているのではないかと、変な想像をしながら、センズリをしていたのです。
女の子がいた部室で全裸になり、女の子の匂いが付いたハンカチの匂いを嗅ぎながらセンズリしていることを昨日のように思い出します。
センズリで精子をすぐに出すのはもったいないと思い、今度は初めて女の子のロッカーを開けてみることにしたのです。
喉はカラカラ、顔はほてって、チンポはマックス勃起。
いつしかマックス勃起チンポを恵子のハンカチで包んでいたのです。
女の子5名のロッカーに手をかけましたが4名まではロックがしてありガッカリしながら最後の女の子のロッカーに手をかけた時、幸運にもロックのかけ忘れで開いてしまったのです。
玲奈という2年生の女の子です。
教科書を含めいろいろな物が入っていたのですが、几帳面にもきれいに整理されていたのです。
奥を再確認した時、ポシェットのような物があり、もしやと思い取り出してみました。後で不審がられないように位置等を覚えておきました。ファスナーを開けた時、心臓の高鳴りは頂点へと昇り詰めました。中には白のパンティーが小さく畳んであり、封が切られて使用した後のあるナプキンもあったのです。
パンティーの畳み方、ポシェットに入れてある向きを覚えて早速取り出してみました。
チンポを包んでいたハンカチは我慢汁が滲んでいたのですが、玲奈のパンティーを手に取ったらハンカチの比ではありません。
パンティーを広げてみると、前とわかるように小さなリボンがあり、前の部分には所どころレースがあり、とてもかわいいパンティーなのです。サイズはM。ワコールのタグがありました。
新品ではなく何回も穿いていたようでちょっとヨレヨレになっていたのです。
少しだけ外見を見て、すぐにレース部分の匂いを嗅いでみました。
女特有の匂いに再度クラクラ。
今度は当然クロッチの匂いですよね。
外側からクロッチの匂いを何回も何回も嗅いでみました。
チンポはマックスを通り過ぎて、我慢汁が床に垂れてきたのです。
クロッチも前の部分から真ん中そしてオシリの部分と丁寧に匂いを嗅いでみました。
当然ここに置いてあるのは洗濯済のパンティーですよね。
オシッコの匂いもおまんこの匂いもウンチの匂いも全くしません。分かっていながらもちょっとガッカリしました。
期待を膨らませて外側と内側を交代させてみました。
ちょっとヨレヨレ感があったのでもしや、と思いクロッチを見るとよく見ないとわからないくらいうっすらとしたよごれを目にしたのです。
クロッチに幅広がった汚れではなく、玲奈のワレメに沿った汚れのように見えるのです。
この汚れで、玲奈のおまんこのスジの長さを想像してみました。
想像によって玲奈の膣がクロッチのどの位置にあったのかをこれも想像してみたのです。
多分ここだろうとの結論が出て、玲奈の膣の部分の匂いを先ず嗅いでみたのです。
匂いは外見で嗅いだ匂いと一緒であるのは分かっていても、ほんのりとした別の匂いを感じとったのです。
錯覚ではありますが、私の頭の中では、この匂いは絶対玲奈のおまんこの匂いだと思ってしまっていたのです。
クロッチの内側の玲奈の膣が当たっていた部分を舐めてみても味はしません。
息が苦しくなるほどクロッチの匂いを嗅いだ後、テーブルの上にクロッチのシミが見えるように広げておきました。
私は全裸のままテーブルの上に上がり、玲奈のパンティーのところで膝まづき、左手をテーブルについたまま勃起したチンポを右手で持って玲奈の膣位置にチンポの先を付け、「玲奈のおまんこに太いチンポはめてあげるからね」と言いながらクロッチにチンポをこすりつけるのです。
10分くらい擦り付けるとクロッチが我慢汁で結構濡れてきました。
でもまだ射精はしたくありません。
射精は当然玲奈の膣部分に出すつもりです。
射精した後のパンティーは2部室隣のトイレで洗い、部室にあるドライアーで乾かすつもりでいました。

その日は部室に泊まることを急に決めました。
玲奈のパンティーを私のロッカーにしまい、部室のカギをかけ、近くのコンビニでおにぎり等を買って来て、部室に戻り食事をして、電気を消して休憩をしました。
電気がついていると、防犯上警備員から問われることがあるために部室は暗くしておきました。
夜10 時頃、他の部室の電気が消えていることを確認して、全裸のまま部室を出、二部室隣のトイレに入ったのです。
もちろん女子トイレです。
部室から女子トイレまではチンポの先を玲奈のパンティーの内側膣の部分に当てたまま歩いて行ったのです。
途中、パンティーでセンズリをしながら行きました。
女子トイレに入るのは生まれて初めてです。
ドアを開けた時、緊張と興奮でここでもクラクラでした。
ドアを開け、電気を点けて周りを見ると、入って左には手を洗う蛇口と鏡がありました。
鏡に映った私の姿は全裸で勃起したチンポに女の子のパンティーがぶらさがっているのです。
先ず、洗面台にあるゴミ箱の中のゴミを出しました。
特別なものがなくちょっとがっかりです。
右側に個室のトイレが2室あり、手前の個室に入ってみました。
鍵を掛け、女の子がオシッコをする真似をして和式便器にしゃがんでみたのです。
目の前の壁にはいやらしい言葉やおまんこの絵がかいてあったり、いやらしい文章が女性のような字体で書かれてあるのです。
私は、個室に入ってからは立っている時だけセンズリをかいていましたが、目の前下にゴミ箱のような小さい箱があったので興味深々で蓋を開けてみたのです。
ナプキンがテープで止められており、手に取ってテープを外してみました。
生理用ですが血液はほんの少し、気持ち程度しかなく生理が終わるころのナプキンと想像がきました。
血液が多い時は別ですが、ほんの少しかついていなかったので、匂いを嗅いでみました。
血液の生臭い匂いは全くしないで、オシッコのアンモニアの匂いと明らかにおまんことわかる匂いがしたのです。
2~3本の陰毛も付いており、チンポはどうしようもないくらい勃起して金玉もヒクヒクしてきているのです。
初めて見るにしてはかなりの刺激と興奮をもらいました。
ほんの少しの血液は一部分にしか付いていなかったので、そこがその女の子の膣と推定ができました。
血液の部分を外して、ナプキンがワレメの上の部分に当たっている所とおしりに当たっている分のみの匂いを嗅いでみました。
恥骨が当たっていた部分は明らかに女性特有のおまんこの匂いとオシッコの匂いがしたのです。
おしりの方のナプキンの匂いはちょっとウンチの匂いとオシッコの匂いが入り混じっていたのを思い出します。
ウンチの匂いは、結構きれいに拭いているようで嫌な臭いではありませんでした。
恥骨の方の匂いはいいですね。
女性しか持っていないおまんこの匂いがぷ~んと匂ってくるのですから。
この部分は結構長い時間匂いを嗅いでいました。
センズリはずっとしていたのですが、射精は我慢をしてナプキンとパンティーを持って次の個室へ移動したのです。
ここでもいやらしい言葉といやらしい絵が画いてあり、おまんこにチンポがハメている絵が上手に画かれていたのです。
ここでも女の子がオシッコするようにまねてしゃがんだまままた小さい箱の蓋を開けてみました。
こちらには生理用のナプキンではなくもっと薄いナプキンがテープで止められていたのです。
初めて見たのですが、多分パンティーライナーというものではないかと思います。
初めてなのでわからないまま、テープを外し、広げてみました。
少しドロっとしたのがあったり。少しオシッコのような色が付いており、私には何をするものかは分かりませんでした。
匂いを嗅いでみたのですが、こちらもオシッコのアンモニアの匂いと明らかなおまんこの匂いがわかりました。
少しドロっとしたのはおりもの?ではないかと今になって思いました。
女性のオシッコととおまんこの匂いはいいですね。
とても興奮しました。
ドロッとしたのがあった位置は先ほど血液と同じ位置で女の子の膣だと想像しました。
とすると、血液ではないので勃起したチンポの先をそのドロっとしたおりものにくっ付けてみました。
少しヒヤっとしてヌルっとした感触は初めてでした。
チンポの先の小さなワレメだけではなく、亀頭全体に塗ってみたのです。
しばらくくっ付けた後にパンティーライナーの匂いを嗅いで、オシッコとおまんこの匂いの余韻に浸っていました。
これもゲットです。
今日は。玲奈の使用済みパンティーと誰だかわからないけど、生理用ナプキンとパンティーライナーをゲットできたのは、初めて部室に泊まったにしては幸運でした。
生理用ナプキンとパンティーライナーは部室に持って帰ることにしたのですが、さっきから金玉がクイクイと動いて射精したくてたまりません。
ここは一回女子トイレで射精しようと思い、それぞれの匂いを嗅ぎながらセンズリで射精モードに入ったのです。
ここでいたずら心が働き、個室の扉を開けたまま精液をドアノブの鍵に出そうかと考えました。
女の子がこの個室に入って鍵をかけた時、精液で手が汚れたしまう。
その汚れの匂いを必ず嗅ぐ。
嗅いだ女の子は精液だとわかるだろうか?
もしかしたら、精液とわかって、興奮するかもしれない。
なんて考えながらセンズリで本当にノブの鍵に射精をしたのです。
この時の精液は結構粘り気があり、すごい量でした。
鍵の部分は白い粘り気のある精液がくっ付いているのですが、下へ糸を引いたように垂れ下り、床にも落ちていたのです。
泊りでの一回目の射精が終わりました。
2回目はもう少し時間が経って、玲奈のパンティーに精子を出すことです。
女子トイレを出る時は、ナプキンとパンティーライナーとパンティーを手にしていましたが、鏡に映った自分の姿は、それぞれ手にして満足気に映っていましたが、チンポは入って来た時とは真逆でダラ~んと下を向き、元気がありませんが興奮を得た後の満足感が伝わってくるチンポでした。
個室を振り返ると、扉の下では私の大量の精液が床に残っており、ノブを再度見てみたら、白い精液がくっ付いてライトに反射していました。
チンポは下を向き、しぼんできました。
今日のセンズリの後のチンポのしぼみ方は、鏡にも映っていましたが我ながらとてもとても満足したセンズリの射精だったことを物語っています。
でも、個室でセンズリをして射精する前に女子トイレに女の子が入ってきたら、きっと「おまんこを貸してほしい」「このちんぽをおまんこにはめさせて下さい」と土下座してでもお願いしただろうと思います。
でも残念ですが、そういう時は絶対女の子は現れませんね。
いくら女の子とおまんこしたいいっても、レイプもどきは絶対にしませんが。
する勇気がありません。
女の子がトイレに来そうもないので部室に戻りました。
夜12時近くになっていましたので、誰も来ませんよね。
部室に戻っても、女子トイレの事が忘れられずに、さっきたくさんの精液を出したのにまた半勃起してきました。
チンポの先は先ほどの射精で濡れています。
玲奈のパンティーの膣の部分を出してテーブルに置き膝をついて左手をテーブルに付き、先が精液で濡れたチンポの先を玲奈の膣部分に当て、右手もテーブルに付いて、腰を上下に動かします。
うつぶせになった鼻の位置に生理用ナプキンを置き、その隣にはパンティーライナーを置いて、チンポを玲奈のパンティーに擦り付けながら、ナプキンの恥骨当たりの匂いを嗅ぎ、次にパンティーライナーのおりものが付いている部分の匂いを交互に嗅いで、玲奈のおまんこの匂いと思い、おまんこの匂いを嗅ぎながら本当に玲奈とおまんこをしている錯覚に陥れたのです。
「玲奈!玲奈!玲奈のおまんこの匂いいいよ!」「玲奈!玲奈!玲奈のオシッコの匂いもいいよ!」「玲奈!玲奈!玲奈の膣の中で精子出したい!」「玲奈!玲奈!玲奈のおまんこにチンポはめたい!」何回も小声で言って玲奈のクロッチに精液を出したのです。
腰を上下に動かしてはいたものの、運よく玲奈の膣のあたりに精子を出すことができました
2回の射精はさすがにぐったりです。
テーブルでうつ伏せでの射精でしたので、チンポの周りは精液でべとべとでした。
クロッチも精液でべとべとになっていました。
当然、2回目ですので一回目よりは精液の量は少なかったのですが、玲奈の膣に出したようでとても満足でした。
疲れが出て、パンティーも汚れたまま、ナプキンもそのまま、パンティーライナーもそのままにして、チンポも洗わずそのまま全裸でしばし仮眠をとりました。
1時間ほど仮眠をした後に、玲奈のパンティーをせっかくの機会なので女子トイレで洗い、チンポもその場で洗いました。
個室を再度見ると、床の精液は垂れたのが多くなっており、ノブは変わらず精液が付いていて光っていました。
部室に戻り、ドライヤーで完全に乾かして取り出す時を思い出し、その通りの畳み方でポシェットにしまい、玲奈のロッカーの扉を閉めました。
着替えをして、椅子に腰かけたまましばし眠りに。
外の女の子の声で起き。、時間を見たら朝の9時。
帰ることにして、ナプキンとパンティーライナーをバッグに入れ、部室の鍵をかけて女子トイレの前を通ったら、女子トイレの中から二人の女の子の話し声がかすかに聞こえました。
「このトイレで誰か出したんじゃない?床が汚れていたし、鍵をかけようとしたら、なんか濡れているのよ。水ではなくて、ドロっとしていた。私触っちゃった。」
私は、ジーンズの上からチンポをポンポンと叩いた。
ジーンズの中でチンポは小さくなっていてとても満足気に眠っていました。

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