両親のエッチ現場


あれは確か、小5の秋だったと思う。
夜遅くに尿意を催し、トイレで用を足した直後。両親の寝室から怪しい呻き声みたいなものが聞こえ、思わず足を止めてしまう。

「あっ、あぁん……はぁぁん……」

部屋のドアが半開きになっており、一筋の光がこちらに伸びていた。数センチほど空いた隙間から中を覗くと、エビ反りになった母の姿が。
父に跨りながら長い髪を乱らせ、乳房をプルンプルン揺らしていた。汗だくで目をつぶり、快感に悶えながら喘いでいた。

「あなたぁぁぁ♡ 好き……好きよぉぉぉ♡」

母は腰全体をクネクネ前後に振り、その動きはとても滑らかだった。やがて四つん這いになり、上下に激しくピストンを開始。
いわゆるスパイダー騎乗位。今にしてみると、母は結構テクニシャンだったと思う。

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みんなのコメント

1 名前:アユ2023年03月03日(金) 12時49分45秒

中学生の頃、雨で、陸上競技会の中止。共働き、親の不在。友人の智美と雑談で、陰毛の話。智美は、私は濃い。この様に言いながら、ジャージを脱ぎました。銭湯に行く智美は、裸にはずかしさ無し。アユの毛も見せて、とっ、私のジャージも脱がされました。智美に比べて、確かに毛は薄い。アユ、オナニーしているよね、してない。そんな、嘘は、言わないで。まだ、相互オナニー。この言葉も、知らない中学2年生。智美は、オナニーを私の前で、します。壁に背中を持たれて、体育座りから、股を広げて。アユ、私の胸を揉んで。私は、戸惑いながら、智美の胸を揉みました。ティ―シャツ、邪魔だね。智美は、丸裸に。そして、私も裸に。アユの毛、横に広がってる。智美に言われて、膣から横長を感じまして。智美は、膣を中心に、全体に円形。互いに、穴を指で、押し合い。私と智美のレズ関係は、中学卒業まで、続きました。

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