兄のオナホになった幼馴染


小さな頃から仲良しで好意は寄せていたが、一歩前に踏み出す勇気が出ないまま過ごしてきた幼馴染がいた。なんだかんだで高校まで一緒に進学して登下校を共にするような仲だったが、高2に上がったころから用事があるとかでタイミングが合わなくなることが増えた。その頃からスカート丈が少しずつ短くなっていってチラリと見えたパンツはTバックのような物になっていた。行動言動はそれまでと変わりなかったが、格好は明らかな変化だった。

このようになる少し前に兄が実家の近くで一人暮らしを始めていてある時に兄に親から届け物があって届けに行った時にアパートの入り口から幼馴染が出てくるのが見えることがあった。
そして別の日に兄が実家に置いたものをとりにきたついでに自分の部屋で駄弁って帰って行った後、兄のスマホが置き忘れられていることに気づいて届けてあげようと思ったが、少し気になって中身を見てみることにした。

パスワードは昔から変えていない様子で簡単にロックを解除できた。ゲームをあまりしない兄のスマホに入っているアプリはシンプルであった。
写真アプリの中身を見て驚いた。
千枚近い枚数の幼馴染とのハメ撮りや盗撮が保存されていたのだ。驚きつつもそれらをPCにコピーしてから兄に届けた。

家に帰ってからコピーした写真を全てチェックしていくと幼馴染と兄の関係はちょうど高2に上がった頃から始まったようだった。そしてハメるたびに動画や写真を撮っているらしく、幼馴染の初体験と思われる映像も残っていた。動画を再生すると兄が言葉巧みに誘って幼馴染が堕ちていく過程が残っていて胸糞悪かったが、おかずには十分だった。
それからは時々兄がスマホを忘れて行くたびにコピーをし続けて幼馴染のエロ動画を蓄積していった。
幼馴染の制服のスカート丈は短くなり続け、ついには股下2センチくらいまでになった。時々見える下着はほとんど紐状でクラスメイトの男子の間でもオカズになっているようだった。女子たちからも噂されるほどになっていたのでかなりのものだった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る