コロナ自粛で


春は新型コロナで、私が住んでいるマンションでも、テレワークの人もいて
 
マンションといっても、一階に世帯だけで3階建ての小さなマンション、6世帯だけです
小さいのですが、部屋は ワンルームより広く、13坪ほどあり、キッチンも広く、フローリング部屋が8畳ほどくらいあり
トイレ浴室、他に6畳ほどのフローリング部屋もあります
 
私は二階に住んでいて、向かいの部屋は、女性で、時々 会話もしていたり
彼女もテレワークで、2ヶ月間は、会社に行くのは 週に数回で
早朝に走っていたり、私も 時々走っていたりすると、出会ったり
 
お互いに一人暮らしで、夜も一人で食べたり 飲んだりで
3階は姉妹で住まれている部屋もあります
買い物へ言ったりし出会ったりり、話をする機会も増え、自分の部屋で 一緒に夕食でも なんて誘ってみたら
 
「はい いいですよ はい いいわ」と返答されたけど
 
いいわ 、がどっちなのか ちょっと考えていたら
 
「今夜でも」と言われたので、OKでした。
 
何にするか相談し、餃子にし、他は お互いに 好きな缶詰を食べることに。
会話してて、飲むのが彼女は好きなようだし
 
彼女は、部屋着で訪ねてくるかと思ったら
純白のミニスカート、部屋着なのかな、
でも夕方過ぎだし、向かいなのにパンティストッキング履いていられ、出かけたままの服で来たのかな
シャツもブラウスだし、化粧もされているし、香水もつけられているし
いつも大人っぽい女性で、声も艶があり、きれいな声
 
広い部屋のほうには、二人用のテーブルと椅子は二客あるけど
畳が好きで、隅には三枚ほど 3畳ほど床に引いている 私の部屋
6畳の部屋はベッドとかで荷物が入って狭くなっているので見せられない
 
まずは、テーブルのところで、レンジでチンした餃子、
ビールで、お互い 頑張りましょう、カチン
 
彼女が持ってきた缶詰は、鯨の缶詰、おいしい おいしい ホタテ缶詰も おいしい
 
自分は、レバー缶詰と、牛肉缶詰、彼女も 喜んでくれ よかったぁ
 
テーブルは狭いけど、できるだけ前向かいにならないように椅子に座っていたけど
彼女がテーブルの横 外側に足を伸ばすと
 
純白ミニスカートの 細い足が上のほうまで見えるし、かなりギリギリの股間まで見えそうなときもあり
 
香水もよい香り、細いスタイルで ブラウスの胸が気になってきたり
微妙に好けるようなブラウスで、胸辺り、ピーンと張っているブラウス、ブラジャーが見えそうな好けるブラウス
 
ビールも 続けて飲んで、途中から ワインにし、彼女 お酒 好きなのです、と知り
 
部屋に引いてある畳に、彼女は興味あるように話しをしてきて
 
彼女も部屋に畳を、なんと二枚 2畳引いていることを聞きました
 
途中から、畳のほうに移動し、折りたたみの小さなテーブルを出し、ワインと缶詰を置き
 
楽しく会話をし、彼女の伸ばした細い足先が、自分のほうに触れるくらい近づいて
 
しかも、酔ってきているし、純白ミニスカートは畳に座っていると、太もも から 股間ギリギリで もう見えそう
 
畳の上にボックスとか置いているのでスペースは狭く、細い足先のパンティストッキングに触れ ツルツルリ
 
足首から、膝のほうに触れ、彼女に近づき、我慢ができなくなって
純白ミニスカートの内側 パンストごしに、ピンク色の下着が見える 股を覗いてしまったぁ
 
ベージュ色パンストごしに見えた、股、ピンク色下着 ぱぱんてぃーー 履いていて
 
・・ああぁ だめ ああぁ・と言われてしまいました
 
マンションでは、時々出会って普通に会話もしていたけど
さすがに純白ミニスカート内を触ったら驚いて ああ って 声を出されてしまい
 
嫌がっている雰囲気はありましたが、そのまま、パンストの手触り ツツルリしてるし股も見えているし
押し倒すつもりまでなかったけど、クネクネした彼女の酔った細い肉体が
フニャフニャしながら畳の上で横に倒れ、
悪いと思ったけど、純白ミニスカート内のパンティストッキング股を弄ったら
さらに、いろいろ触りたくなるし弄りたくなるし
彼女も、大きな声は出せないと気をつかってくれているのか、 ・ああ ああ だめ あ・と
ちょっと険しいような濃い化粧顔で、声も辛そうな ああ 声
・だめ いやらしいことあ 乱暴はしないで ああ 触るだけなら ああ 乱暴は・
 
横向きに倒れて寝た彼女を上向きにし、その上に体重は乗らないように肘を支えにし重なり
 
ブラウス胸を撫でると ・ああぁ だめ ああぁ・と声を出されていたけど
 
ツルリしたブラウス胸の上から触れる、彼女の 小さな 谷間がクッキリしたブブラジャーは色っぽくて
純白ミニスカート内で撫でているパンスト股も色っぽいし
 
ブラウス ボタンを外すと、さすがに彼女も
・ああぁ お願い ああ だめ ああ・と少し拒む雰囲気
ちょっと嫌がっている「顔と声 ああ
小声だけど、悶えるような甘い あぁ なんての声 色気があって」
 
ブラウスの下はブラジャーだけで、ブラウスを広げると たまらないほど セクシー 色っぽい 白ブブラジャーの手触り
細い女性で、ブラウスを広げた肉体は肋骨が浮き出てて、かなりガリガリなのにフニャフニャしている上半身が色っぽい
ブラジャーに鼻を近づけると 香水のよい香り、手触りの色っぽいブラジャーの膨らみ手触り
 
・ああ だめ ススカート ファスナー いや 下げないで ああ・と
さすがに手で拒まれたけど、酔っていたのもあり、ぱんてぃーーー 触りたくて 触りたくて
ミニスカートの下から、強引にパンスト内に手を滑らせて、ビキニに触れ
・ああ だめ ああ いけないわあ あああ・と言って拒んでましたが
畳の上で純白ミニスカート内からパンストを強引に太ももまで下ろし
ビキニ パンティ 透けちゃって 彼女の脱毛している恥骨 股が見えるし
・あ だめ ああ ぱぱんてぃーーーー 触られると ああ そこ ああ・
なんとも色気のある ああ 小声だけど 声
 
伸びるようなテラテラしたストレッチのようなツルリしたパンティを撫でているだけでは我慢もできず、ビキニ パンティも太ももまで下ろし
 
彼女は気を使って 声も抑えて・あ ああ ああ・と
途切れ途切れに 出していましたが
 
徐々に大きな声になり辛そうな・あ ああ あああ・
 
ブラウスを広げた胸 ブラジャーを握ったり 撫でたりしながら
自分はシャツに、下半身はブリーフになっていて、ブリーフ窓からガチガチ ペニスを出してたので
彼女の履いたままの純白ミニスカートの下から、ペニスをマンコに入れたら
すごい すごい たまらないほど 気持ちいい すごい感触
 
肉体はガリガリだけど細い足の彼女の股 マンコは すごい 感じる
 
ペニスが吸い込まれるような密着しているようなマンコ感触
ミニスカート姿の 彼女の オマンコ エロっぽい
 
嫌がっているような濃い化粧の険しい顔も 色っぽく見えてしまうし
大きくなってきた声 辛そうな 途切れ途切れの・ああ ああ・も
嫌がっているのも、やたらと色っぽくて
4分 5分も彼女の純白ミニスカートの下からマンコを攻めていると
精子 液が出てしまいそうなほど興奮してきて、一度 抜いて
彼女の下半身を見ると、やっぱり色っぽい パンスト ビキニが下がった細い太ももに純白ミニスカート姿
 
再び入れて、たまらない感触
彼女は険しい顔を右に左に顔を動かし髪も振り乱れて
それが、なんと
・あ だめ ああ 逝っちゃう ああ だめ あああ・
自分は31歳、彼女は 40歳過ぎかな、と思ってましたが、セックスをすると
もしかして40歳前の女性と思えたり
 
まずい まずい、液が出ないように耐えていたのに、、まずい
マンコが 気持ちよくて 抜く前に、ビシュビシュとマンコ内に出てしまって
 
ビックリした、彼女、液をマンコに出した 瞬間、かなり大きな声で 絶叫するような・ああ あああ・
と一瞬 出したから、まずかった、挿入したまま液をマンコ内に出てしまったし。

かなり彼女のマンコ グッチャリさせてしまった、けど、途中で液は止めたつもりでも、
半分ほど精子をマンコ内で出してしまったし、40歳前だったら 大変なことになるし 詫びないと
 
すみません すみませんごめんなさい と誤っても すまないことになって、と話すと
彼女から
・もう この年で 襲われると思ってなかったけど それに予防でパンストも履いていたのに ああ・
 
この年っていっても まだ若いし、魅力的で すてきだし、と話すと
 
・だって 私 いくつくらいだと 思っているの・と質問されるように尋ねられ
 
はい 40歳前くらいだと思います、と返答すると
 
・当たり スバリね ふふう もう そんな訳ないでしょう 上手ね・
 
え おいくつ、自分は 31歳なんです
 
・私 恥ずかしい うん 恥ずかしいけど 52歳・
 
52歳 えええ 21歳も年上の女性とは思えない 見えない、
すてきだし、興奮してしまう 彼女の肉体
ガリガリだけど彼女の広がったブラウスに白ブラジャー姿
下着が下がった純白ミニスカート姿、まだまだ 襲いたい
やっぱり、純白ミニスカートの骨盤を跨いで会話している、彼女の 姿には興奮する
 
液は半分だけ出てしまったが、勃起しているし、畳の上で、再び、彼女のミニスカート姿の上に重なり マンコにペニス
広がったブラウスのブラジャーはセクシーなので 外さず 握ったり 撫でたり
よい香りの香水 ブラジャー
 
マンコは、52歳とか 関係ないほど、最高に 感じるし
精子液、さっき半分だけ出してしまったのもあり、我慢ができ続けられる
 
逆に彼女は、さっきより 辛そう 声も辛そう・ああ・
純白ミニスカート内、マンコは自分が出した跡でグチャグッチャリ
 
ペニスが根元まで グイグイ吸い込まれるように入るし
 
・ああ 突き上げられる ああ 突き上げられているわあ あああ・
 
下腹部が突き上げられているようで、険しい顔の 彼女
 
それが、辛そう ・あああ・と大きな声を出したと思ったら
 
ああ 逝っちゃう あああ だめ ああ・
 
一度、抜いて、彼女を畳の上で下向きにして
太ももに下がった下着のまま、純白ミニスカートお尻を持ち上げて、下から バックから入れて
純白ミニスカートお尻を回したりピストンしたり
彼女の小さな お尻 割れ目が 色っぽく、ミニスカートも色っぽいし
マンコはグチャリしてきているし、
再び上向きにして、重なり、マンコに入れて 根元まで入れて
彼女が、・だめ ああ 逝っちゃう ああ・と熱狂 絶叫するから
耐え切れずに、またマンコ内に液をビシュシュ。
 
彼女あ・こんなに猛烈に 襲われ レイプされちゃうなんて ・とか言うし
 
チラチラスカートから股が見えてたりして、襲いたくなってしまって すみませんでした、とか誤ったような
 
・スカート 覗きたかったのかしら 私 ちょっと 見せつけ 趣味もあるから いけなかったわあ ね・
 
たまらないほど 魅力的だし、男だったら二人で 居たら 襲いたくなってしまう、とか言ったような
 
・もう 何年も うん 何十年も男性と関係なかったし 股だって閉経してるし 驚いたわ・
 
ずううと嫌がっていたようでしたけど、 あの 逝っちゃったとか、ですか?とか言ってしまったような
 
・ブラウスは広げられ スカートは履いたまま下着を下げられ レイプされていたから 逝っちゃいそうでも 耐えたわ・
 
そそうでしたかぁ、レイプと言われると まいったな、とか言い
 
・レイプされながら 私 スカート履いたまま 初めて 逝っちゃったわ すごくて・
 
なんだ やっぱり 嫌がっていたようだったけど、そんな雰囲気もしてたので、とか言い
 
・そうよ 何度も 逝っちゃったわ それにバックから スカート履いたままなのに挿入し回したりぴすとんするから 強烈なレイプに思えたわあ・
 
彼女はトイレへ行かれ、戻ってくる姿は、酔っているのもあってフラリ
乱れた髪、細いパンスト太ももに純白ミニスカートは やっぱりセクシー
見せつけ 趣味 って 気になって聞きました
 
向かいだし 部屋着とかで訪ねてくるかと思ったら セクシー服できたので 興奮してしまって、とか言い
 
・外出服でないわあ 部屋着、ブラウスだって少しブラ見えるでしょう ミニスカだって もう52歳なので 外には履けないわあ・
・もしかしてと 思って パンティストッキング は 履いてきたけど ふう・と笑ったり
 
いろいろスケベ話題の会話をし
見せつけ 趣味と言ったので
再び畳に座った彼女のミニスカート内を覗いたら
・そんなに近くで いやらしいわ スケベ・と言われ
 
ツルリしたパンスト足を広げたあら 嫌がってきて、クネクネしながら彼女 畳に寝るように倒れてしまって
 
・ああ だめ ミニスカ ああ 頭 入れるなんて いいいやらしいいわ だめ パパンティ ストッキング ああ 顔 付けないで・
 
よい香りの香水ですね、とか言うと
・スケベ そう 香水 好き 部屋に来る前 パンティ ブラに香水 付けてきたわ・
 
それで白ブラジャー プンプン香ったのか
透けるパンティも香っていたし
 
・ああ 見ないで ああ 下着 だめ さっき出された液が あ 滴れて ビキニ湿ってきちゃうし あああ・
 
パンスト また下げていいですか ビキニに触れたい です、とか言うと
 
・だめ ああ 52歳の女性の 湿った パパンティ 弄っても 興奮しないでしょう ああ だめ・
 
何を言われても、再び強引にパンストをミニスカート内から下げて
・あああ だめ ああ まだ あああ ムラムラしてて ああ 湿っているわ あああ・
 
甘いエロ声のように聞こえてくるし
プンプンする香水のパンティはツルリ テラテラで透けているし
 
セックス中、今までは、女性が声を出されると、あまり好きではなかったのに
彼女が、襲われて 困惑しているような辛いような ああ 声は もっと出させてなるような
52歳なんて思えない
湿ってきている透けるパンティ ビキニを太ももに下げると、湿っている 股 ゾーン
またまた続けてミニスカート姿のままの彼女のマンコにペニスが吸い込まれ
根元まで入れて、子宮に触れるくらい深く入れて
 
・ああ だめ ああ 突き上げられちゃって あああ 逝っちゃう ああ・
 
やっぱり 辛い彼女の声 色気がある
パンスト ビキニ 太ももに下がった純白ミニスカートのまま 彼女 また
辛そうな顔と声、でも 逝っちゃったようだし
 
液は出したばかりだし、 何度も 続けて逝かせるように攻めてしまいました。
 
それが、・ああ いいわ もっと ああ いいわあ・
と言い出したんです。

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